デジカメ散歩日記

自然は四季折々我々を楽しましてくれる。とりわけ散歩道の野草花や野鳥たちの姿を観ていると時間の経つのもわすれてしまう。

早くも早乙女蔓

2018年06月27日 | デジカメ散歩日記

ヘクソカズラ・・・別名:早乙女蔓(さおとめかずら)とか灸花(やいとばな)と呼ばれている

「梅雨空」だがところどころに青空も見えている。朝の散歩は川岸を川下側へおよそ1.5キロ地点でUターンし反対岸から田園地帯を経て我が家までの一周コース。まず目についたのはヘクソカズラ(アカネ科)である。これを今日の一枚とする。悪臭があるからヘクソカズラしという可哀想な名前がついているが、別名で早乙女蔓(さおとめかずら)とも呼ばれている。これは花型が早乙女の傘に似ているからとのこと。さらに歩をすすめていると、あちこちでヤブカンゾウやニラの花を見かけたほか、ヒメジョオンの群生、アレチハナガサ、コマツナギ、ナワシロイチゴの実、ヤブラン、コモチマンネングサ、ワルナカビ、イヌホオズキ等々、数多くの野草たちに出会いカメラに収めて帰った。以下、前記のコモチマンネングサ、ヒメジョオンの群生、ナワシロイチゴの実などをUPする。

コモチマンネングサ(ベンケイソウ科)

ヒメジョオン(キク科、北アメリカ原産の帰化植物)

ナワシロイチゴの実

ネムノキの花


ヒナギキョウやツユクサなど

2018年06月25日 | デジカメ散歩日記

ヒナギキョウ

ここのところ好天気が続いているが日毎に暑さが増している。今日の日中は30度を超し33度にもなると報じている。そんななか、朝の散歩は「スポーツの森」方面へ。早くも咲きはじめたヤブカンゾウをはじめネジバナ、コヒルガオ、ミゾカクシなどを撮りつつ森周辺に到着、まず目についたのは青紫色の小さな小さな花をつけたヒナギキョウである。これを今日の一枚とする。また、その近くではトウバナ、ツユクサ、イヌタデ、セッカニワゼキショウなどを見かけた。また、過日見かけたオカトラノオのところを覘いてみたところ大部分は終わっていたが数株は健在であった。以下、これらのうちヤブカンゾウを今日のもう一枚とするほか、ミゾカクシ、ツユクサ、オカトトラノオをUPする。

ヤブカンゾウ

ミゾカクシ

ツユクサ

オカトラノオ


ネジバナが咲いた

2018年06月24日 | デジカメ散歩日記

ネジバナ(ラン科)

今日も好天気で日中の最高気温が30度を超すとのこと。そんななか朝の散歩に出かけた。田園地帯からて二つの集落(熊坂~大山路)を経て我が家までのおよそ5キロコースを歩いた。今日も幾種類かの野草タチヲカメラに収めて帰った。それらのうち今日の一枚は咲きはじめたネジバナとするほか、ムラサキカタバミ、トウバナ、ネムノキなどをUPする。

ムラサキカタバミ

トウバナ

ネムノキ

散歩中に「SLやまぐち号」が通りかかったのでパチリ


イワガラミやヤマアジサイ

2018年06月22日 | デジカメ散歩日記

イワガラミ

雲は多めながらも青空が見えている。昨日に続き今日も「日中の最高気温は30度を超すだろう」と報じている。そんななかJeepで「21世紀の森」周辺へ。まず目についたのは大木に絡んで高く這い上っていたイワガラミである。これを今日の一枚とする。ズームアップして撮ったうえトリミングしてみた。山道を歩いていると林下のやや湿った場所でヤマアジサイを見かけた。これを今日のもう一枚とするほか、早くも咲きはじめたヤマジノホトトギスや、今日も出会ったユマツツジをUPする。

もう一枚イワガラミ

ヤマアジサイ

もう一枚ヤマアジサイ

早くもヤマジノホトトギス

今日も美しいヤマツツジ(崖地に咲いていた)


クマイチゴの実

2018年06月21日 | デジカメ散歩日記

クマイチゴの実

朝早くには曇り空だったが次第に青空が見えるようになった。今日から明日にかけて好天気で暑くなると報じている。そんななか、山地の集落(稔畑地区)へJeepで行き周辺を散策した。山道を歩いていてまず見かけたのは赤く熟した実をつけたクマイチゴである。茎や枝などに刺が多い落葉低木である。熟した実を一つつまんで食ってみたが酸っぱかった。そんなクマイチゴの実を今日の一枚とする。未だ健在なヤマボウシやノイバラ、スイカズラ、ネズミモチなどを撮り、隣の集落である一貫野地区へ向け移動しているとネジキが小さな小さな白い花をいっぱいつけているのを見かけたほか、オカトラノオやヤマツツジなどなにも出会った。これらを以下にUPする。

咲きはじめたばかりのオカトラノオ

ネジキの花:我が家近辺では終わったのにここでは今が真っ盛り

今日もヤマツツジに出会った

草地にコナスビ


八丁峠にササユリ

2018年06月20日 | デジカメ散歩日記

「八丁峠」で見かけたササユリ

昨日から今朝にかけての雨も上がり空が幾分明るくなってきた。そうしたなかカメラ持ってJeepで山地の集落・杖坂方面へ。ミズキやナンテン、榊の花、イヌビワやエゴノキの実などを撮りつつ奥地の集落の杖坂に到着した。ここでは、棚田のある風景を撮ったのち周辺を散策し、ナツツバキやネズミモチなどをカメラに収めた。そこから、「八丁峠」方面に向かい周辺を散策することとした。「峠」に到着したところでササユリらしきものが一輪だけ割いているのを見かけたので近寄ってみると、間違いなくササユリである。過日、ササユリとの出会いを求め周南市鹿野「長野山」を訪れたところであるが、「八丁峠」にも生息しているなんてびっくりだ。この個体以外にも生えているはずだと周辺を探すも見つからなかった。非常に貴重な存在でありいつまでもこの場で生き延びてほしいし個体数が増えるよう願う。そんな「八丁峠のササユリ」を今日の一枚とするほか、前記のナツツバキ、ミズキ、ネズミモチなどをUPする。

ナツツバキ

ミズキの花

ネズミモチの花

「八丁峠」のヤマツツジ

山地の集落にて


ネギやニラの仲間

2018年06月15日 | デジカメ散歩日記

ノビル(ユリ科/ネギ属)の花

雲は多めながらも好天気である。そんななか川岸を川下側へおよそ1.5キロ下った地点でUターンし、田園地帯を経て我が家までのおよそ4キロコースを歩いた。川岸では、いあちこちに植栽されている幾種類かの紫陽花やマメグンバイナズナ、コヒルガオ、ウツボグサなどを撮りつつひたすら歩いていると、細い茎の先端に珠芽(むかご)をつけ、花も咲かせている野草を見かけた。ネギやニラの仲間・ノビル(野蒜)である。これを今日の一枚とする。また、その近くでは赤く熟した実をいっぱいナワシロイチゴを見かけたのでこれを今日のもう一枚とするほか、前記のウツボグサや川土手に植栽されている紫陽花などをUPする。

真っ赤に熟した実をいっぱいつけたナワシロイチゴ

ウツボグサ

川土手に植栽されている紫陽花

もう一枚ノビルをUP


ササユリが咲いた

2018年06月13日 | デジカメ散歩日記

長野山のササユリ

「梅雨の晴れ間」好天気である。周南市鹿野「長野山のササユリが咲きはじめた」との情報を得たことからJeepで出かけた。中国道鹿野ICからおよそ30~40分くらいで目的地に着く。道中、この地域では今も健在なウツギやガクウツギ、ユキノシタの群生、ヤマツツジ、ヤマアジサイやコアジサイなどを撮りつつ目的地へ向かった。山頂近くにさしかかったところで山の斜面で美しい花をつけたササユリ発見。数枚カメラに収め、その美しい姿にしばらく見入っていた。図鑑やネットによると「本州中部から九州に分布する多年草。山地の草原や明るい森林に生育する。」と記されており、我が家周辺の山地でも生育しているはずだと探すもまったく見かけない。よって、毎年この時期ササユリとの出会いを求め長野山を訪れている次第。そんな「貴重な存在ササユリ」を今日の一枚とするほか、前記のヤマアジサイやコアジサイなどをUPする。

もう一枚ササユリ

コアジサイ

もう一枚コアジサイ

ヤマアジサイ

長野山山頂近くからの眺望


オカトラノオやネムノキ

2018年06月12日 | デジカメ散歩日記

オカトラノオ(サクラソウ科)

昨日は一日中雨が降ったり止んだった。今日は朝早くは曇り空だったものの急速に天候は回復し青空が拡がった。そんななか、「スポーツの森」周辺を散策した。道端のあちこちに咲いているムラサキカタバミや家々の庭先や畑の縁などに植栽されているアジサイ、咲きはじめたコヒルガオなどを撮りつつ「森」周辺へ。ニワゼキショウやセッカニワゼキショウなどを撮りつつ歩をすすめていると林の縁で大好きなオカトラノオが花穂をつけているのを見かけた。これを今日の一枚とする。また、そのすぐ近くでは、マタタビに似た花をつけた低木を見かけた。手持ちの図鑑と照合したところサカキ(榊)の花と判明。さらに歩をすすめていると早くもネムノキが花をつけ始めているのを見かけた。以下、もう一枚オカトラノオをUPするとともに、前記のコヒルガオ、ネムノキ、榊の花などをUPする。

オカトラノオ

コヒルガオ

ネムノキ

サカキ、別名マサカキの花

散歩道の風景


マタタビの花が咲いた

2018年06月11日 | デジカメ散歩日記

マタタビ

昨夕から降り始めた雨は止まず今日は一日中雨とのことである。よって今日の「デジカメ散歩」は断念するとし一昨日「宮野湖」を訪れた際出会ったマタタビほかをUPする。一部の葉を白化させ開花を告げるという賢いこの「蔓性植物」植物は、一週間前に訪れたときには蕾であったが、一昨日は径が2センチくらいの5弁の可憐な花をいくつも付けていた。その名は一説によると「疲れた旅人がマタタビの実を食べたところ、再び旅を続けることが出来るようになった」ことから「復(また)旅」とされたとのこと。以下、その近くで見かけたネズミモチ、そして、湖周辺から「八丁峠」方面へ向かった崖地で美しい赤朱色の花を咲かせていたヤマツツジをUPする。

ネズミモチ

ヤマツツジ