デジカメ散歩日記

自然は四季折々我々を楽しましてくれる。とりわけ散歩道の野草花や野鳥たちの姿を観ていると時間の経つのもわすれてしまう。

キカラスウリの花

2010年08月31日 | 山野草

Kikarasuuri10083102   所要を兼ねて我が家近辺を散歩していると,カラスウリの花に似たに似た白い髭をつけた花を見かけた。カラスウリは夜咲き,朝はしぼんでしまうのに,これは開いたままである。

  帰宅しネットで調べたところ「キカラスウリ」と判明した。カラスウリもキカラスウリも夕方に開くがキカラスウリのほうが開花時間が長いことから夜が明けても開いた状態を見ることができるとのこと。今日の一枚はそんなキカラスウリの花とする。

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センニンソウ(仙人草)

2010年08月30日 | デジカメ散歩

Senninsou100830   今日は久々曇り空だが,時折真夏の太陽が顔を出しギラギラ照りつける。朝の散歩は息子の店(糸米2丁目)周辺の平地コース。

  この頃,いたるところでセンニンソウ(キンポウゲ科)が真っ白い十字型の花をいっぱいつけているのをよく見かける。今日も,林のすそや畑の端,水路近くなどで見かけた。クズ同様,草や木に巻きついて拡がっており大変迷惑な存在なのであろう。

  今日の一枚は,そんなセンニンソウとする。名前の由来は,実の先端につく白い羽毛状のものを仙人のヒゲに見立てたことによるものらしい。

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ヌスビトハギとアカソ

2010年08月26日 | 山野草

Nusubitohagi100826m   今日は,山口市街からおよそ3キロほど奥地にはいった天花畑(てんげはた)という山地の集落周辺を歩いてみることとした。ここは,「東鳳翩山」(ひがしほうべんざん:標高734m)への登山口(主要コース)もある。

  朝から夏の日ざしは強いが,適度に風もあり林の中から冷えた風を運んでくれる。野草たちを観ながら集落の入り口あたりから登山口方面に向かってひたすら歩いた。

Akaso100826m  ヨメナやヤブランをはじめ,ヤマトウバナ,アカソ,ミズヒキ,キンミズヒキ,ヌスビトハギ,ベニバナボロギクなど,いくつかの野草たちをカメラに収めた。

   今日の一枚は,これらのうちヌスビトハギ(マメ科)とアカソ(イラクサ科)とする。

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秋吉台にて

2010年08月25日 | 山歩き

Saiyoushajin100825m   所要で秋吉台方面に赴いたことから,秋吉台に立ち寄ってみた。ねらいはサイヨウシャジン(キキョウ科/ツリガネニンジン属)である。我が家周辺でもかつてはあちこちで見かけたが,ここ近年はあまり見かけなくなった。

  炎天下を秋吉台の散策道をひたすら歩いたが,通り抜ける風はひ~んやりとしていて心地よかった。目的のサイヨウシャジンもあちこちで見かけたほか,カワラナデシコ,ヤブランなどをカメラに収めた。

Sougen100825m   今日の一枚はこの時期,秋吉台のあちこちで見かけたサイヨウシャジンとする。図鑑によると中国地方以西,九州,琉球に分布。ススキ草原などに生育するとのこと。

  そして,もう一枚は,散策道からの眺望とする。草原の緑が実に美しく,かつ眩しかった。

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クズ(葛)

2010年08月23日 | 山野草

Kuzu100823   いったいいつまで続くのであろうかこの暑さ。今日も朝からギラギラと夏の太陽が照り付けている。今日も涼しいところを求めて山地へ。

  久々「一の坂川ダム」周辺の山道を歩いた。山林の手入れとあわせこの山道は草刈がしてありとても歩きやすい。ここは何故かしらコマツナギがとても多い,ヤブランやノギラン,ウドの花も見かけた。

  そんななか,木からぶら下がったカズラ(クズ:葛)に花が咲いているのを見かけた。今日の一枚はクズの花とする。真夏には一日で1mも伸びるといわれるほど成長・繁茂しとても迷惑な存在であるが花は美しい。

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ガンクビソウとキツネノカミソリ

2010年08月20日 | デジカメ散歩

Gankubisou100820   じっとしているだけでも汗が出るほどに朝から暑い。そんななか「兄弟山」(おとどいやま)周辺の山道を歩いた。適度に日陰があり,時折通り抜ける風がとても心地よい。

   フユイチゴが開花しているだろうと探したが,開花間近のものは見かけたもののも少し先のようだ。道端でヤブタバコによく似ているガンクビを見かけた。花が横向きにつく様が煙管(キセル)の雁首(ガンクビ)に似ているからこの名がついたとか。今日の一枚は,そんなガンクビとする。

Kitunenokamisori100820   そしてもう一枚は,またもや出会うことのできたキツネのカミソリとする。

  7月下旬に見つけた場所とは随分離れたところで,しかも十数株群生していた。ほとんどの株はすでに花が終わっており,花をつけていたのは数株だった。来年,この場でいっぱい花をつけた光景が見れるであろう。

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シラヤマギクと白色のゲンノショウコ

2010年08月19日 | 山歩き

Shrayamagiku100819m   ここのところ連日の猛暑で,この暑さはしばらく続くと報じている。デジカメ散歩するにしても,日陰のあるところを選択するしかない。よって,今日は「21世紀の森」(標高 およそ500m)周辺を歩くこととした。

  山すそで早くもシラヤマギクが咲いているのを見かけた。蕾をいっぱいつけており,しばらく楽しませてくれるであろう。図鑑によると北海道~九州にかけて広く分布,山地や丘陵などに生えるとのこと。今日の一枚はシラヤマギクとする。

Gennosyouko100819m   そしてもう一枚は,ここら地域では少ない「白色のゲンノショウコ」とする。ゲンノショウコも分布は北海道~九州にかけ広く分布。白色は東日本に多く,紅色は西日本に多いとのこと。

  これらのほか,ヤブタバコ,ガンクビソウ,ヌスビトハギ,キンミズヒキ,ヘクソカズラ,アキノタムラソウ,ダイコンソウなどをカメラに収めてかえった。

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ハッカ(薄荷)

2010年08月18日 | インポート

Haka100818   連日の猛暑。今日も真夏の太陽がギラギラと照りつけている。そんななか朝の散歩に出かける。我が家からおよそ3キロ奥地にある岩杖という集落の 小川沿いを奥へ奥へと。適度に木陰もあり時折通り抜ける風はひ~やりとしていて心地よい。

  草地で小さな白い花を環状つけている植物を見かけた。ハッカ(シソ科)だ。香料や薬用として利用されているいるとのことなので,栽培されたいたものが野生化したのであろう。今日の一枚はハッカとする。

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ツルボ(ユリ科)

2010年08月14日 | デジカメ散歩

Turubo100814   ここのところ梅雨に逆戻りしたような雲が空を覆っていてすっきりしない天候が続いている。朝の散歩は今日も息子の店(糸米2丁目)周辺の平地コース。朝から蒸し暑くて少し歩いただけで汗だく。

  水路の土手でツルボが草むらから顔を出しているのを見かけた。茎の長さは30センチくらいで,その中ほどから少し上あたりから薄紅紫色の花をつけている。近くで観察してみると実に美しい。今日の一枚はそんなツルボ(名前の由来は不明)とする。

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クコ

2010年08月13日 | 山野草

Kuko100813m   朝の散歩は糸米地区の平地コース。林にさしかかったところで,クコが花をつけているのを見かけた。昨年よりおよそ1ヶ月遅れの開花である。今日の一枚はクコとする。

  秋になると赤い実をつける。赤い実がなったらこのページで紹介することとしょう。この実が健康によいとのことで,クコ酒とかクコ茶とか,随分前に「クコブーム」があったとのこと。ここのクコもその頃栽培されていたのかもしれない。

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