デジカメ散歩日記

自然は四季折々我々を楽しましてくれる。とりわけ散歩道の野草花や野鳥たちの姿を観ていると時間の経つのもわすれてしまう。

リンドウに出会う

2012年10月31日 | 山野草

Rindou12103102   朝早くは晴れていたのに次第に曇り空に。そんななか朝の散歩に出かける。田園地帯を経て山地の集落(大山路:おおやまじ)一周のおよそ4キロコース。田圃周辺では,サクラタデやイヌタデ,シロノセンダングサ,ミゾソバなど・・・。

   山地の集落にさしかかったところで,今日も「野菊」たちが出迎えてくれた。まだまだ健在である。林の縁では,ノイバラやガマズミ,サルトリイバラの赤い実,アキノキリンソウ,サイヨウシャジンなどを見かけた。

Inutade121031   山地の集落のいちばん奥に入ったところの草薮からリンドウが顔を出しているのを見かけた。毎年この時期,リンドウに出会うために「鳳翩山」(ひがしほうべんざん:標高734m)へ登っているが,ここで出会えるなんて「新たな発見」である。今日の一枚はそんなリンドウとする。そしてもう一枚は,この時期あちこちで群生しているのを見かけるイヌタデとする。

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キッコウハグマ(亀甲白熊)

2012年10月29日 | 山野草

Kikouhaguma121029 爽やかな秋晴れである。そんななか「21世紀の森」周辺へ散策に出かけた。出迎えてくれたのは,いまだ健在な「野菊」たちと,黄色い小花をいっぱいつけたアキノキリンソウである。

  山道をゆっくりと歩を進めた。まず目についたのが,5ミリくらいの小さな小さな紅い実をつけた小低木。その側ではツルリンドウやフユイチゴの実を見かけた。さらにその近くで「お気に入り」のキッコウハグマを見つけた。3個の小花からなるものの全体の径が1センチくらいの可憐な花である。

Akaimi121029 今日の一枚はそんなキッコウハグマ(亀甲白熊:キク科)とする。葉が亀の甲に似ていて,花が白熊の毛に似ているからこの名があるらしい。草丈が15センチくらいで撮りにくく,腹ばいになって撮った一枚である。

  そしてもう一枚は前出の小さな小さな紅い実をつけた小低木とする。名前は調査中であるが葉の一部紅葉している。

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アケボノソウと茶の木の花

2012年10月26日 | 山野草

Akebonosou121026   今日も好天気。所要を済ませ,山地の集落(岩杖:いわつえ)へ向かい,周辺を散策した。

  今日もまた白い花をいっぱいつけた「野菊」(ノコンギクやシロヨメナ,あるいはその変種)たちが出迎えてくれた。林にさしかかったところでアケボノソウ(リンドウ科)を見つけた。昨年出会ったところと同一場所。あちこちで探したが,ここでしか出会えない貴重な存在。しかも数株しか生えていない。これから先も生き延びてほしいものである。

Chanoki121026   今日の一枚は,そんなアケボノソウとする。花径は2センチくらいで黒紫の斑点がある。この斑点を夜明けの星に見立て,この名があるとのこと。

  そして今日のもう一枚は,茶の木の花とする。ここ近辺には茶の木が多い,おそらくかつて栽培されていたものが野生化したものであろう。いま白い花をいっぱいつけていて,やがて丸い実をつける。

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センブリと花いっぱいつけたヤクシソウ

2012年10月25日 | 山野草

Senburi121025  昨日同様今日も好天気である。所要を済ませ,久々「兄弟山」(おとどいやま)周辺の山林道を歩くことにした。

  あっちでもこっちでも,ヤクシソウが競うように咲いている。小さな株から黄色い花をいっぱいつけた大きな株までいろいろである。その近くでは,アキノキリンソウ,ノコンギク,シロヨメナ,アキチョウジ,ヤマハッカなどを見かけた。そして,お気に入りのセンブリにも出会うことができた。

Yakushisou121025  今日の一枚は,これらのうち,センブリ(リンドウ科)とする。古くから胃腸薬として知られ「千回振りだしてもまだ苦い」ということからの名があるらしい。

  そしてもう一枚は,あちこちで競うように咲いていたヤクシソウとする。眩しいほど黄色い花をいっぱいつけている。

  崖地でシマカンギクが咲きはじめているのを見かけた。しかし,あまりにも険しい場所であることから撮るのを断念。撮りやすい場所で咲くまで待つとしょう。

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サクラタデ

2012年10月24日 | デジカメ散歩

Sakuratade121024m   爽やかな秋晴れ,暑くも寒くもなく心地よい散歩日和である。そんななか朝の散歩に出かける。我が家からおよそ1キロ余地点の「スポーツの森」周辺へ。

  穫り入れ済んだ田圃にサクラタデが咲いているのを見かけた。30~40センチくらいの茎の先端に花穂をつけている。径が7~8ミリくらいの淡紅色の小さな小さな花である。今日の一枚はそんなサクラタデとする。スポーツの森周辺の木々も順調に色づきはじめていた。今日のもう一枚は黄色に染まりはじめた「イチョウ並木」とする。

Ityou121024m_2

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野菊の花畑そして今日も紅葉

2012年10月19日 | デジカメ散歩

Nogiku121019   今日は快晴。爽やかな一日となりそうである。所用を済ませ,久々,我が家からおよそ7~8キロ奥地にある「荒谷ダム」(我が家の裏を流れる “ふしの川”上流のダム)近辺を散策した。

  ここでも,白い花をいっぱいつけた「野菊」たちが迎えてくれた。また,ダム湖(宮野湖と呼ばれている)周辺の木々も紅葉がはじまっていた。今日も幾種類かの野草たちに出会ったが,野菊の群生(おそらくノコンギクであろう)を今日の一枚とする。そして,紅葉がはじまったたダム湖畔の桜および,鮮やかに色づいたヤマハゼをUPする。

Damu121019 Yamahaze121019

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紅(黄)葉はじまる

2012年10月18日 | 山歩き

Yamahaze121018   昨日は久々一日中雨模様。植物にとっては「恵みの雨」だった。今日は,その雨もあがり青空も見えてきたが「一雨ごとに寒くなる」との報どおり通り抜ける風は冷たい。

  そんななか「一の坂ダム」奥地の山地を歩いた。まず出迎えてくれたのは,白い花をいっぱいつけた「野菊」たちだった。そして,鮮やかな黄色い花をつけたヤクシソウも歓迎してくれた。そして木々の葉も紅や黄色に染めはじめ「秋の深まり」を告げる。今日の画像は紅(黄)葉がはじまったヤマハゼおよびヤマノイモとする。

Yamanoimo121018

 

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ヤマジノギクとアキノキリンソウ

2012年10月16日 | 山野草

Yamajinogiku121016_2 今日も朝からとても心地よい「秋晴れ」である。所用を済ませ今日も山地の集落(捻畑:うつぎはた~旧徳地町)へ向かい,その近辺の山地を散策した。

  ここでも「野菊」(ノコンギクやヨメナ)が競うように咲いているのを見かけたほか,ヤクシソウ,アキノキリンソウ。ヤマハッカ,ヒヨドリバナ,サワヒヨドリ,マルパハギやツクシハギ,ガマズミやノイバラの赤い実,そして,探し続けていたヤマジノギクに出会うことができた。今日の一枚は,なかなか出会うことのできなかったヤマジノギクとする。

Akinokirinsou121016   図鑑によるとヤマジノギクは別名アレチノギクとも呼ばれていて,山地の草原や荒地など日当たりのよい乾燥たところに生えるとりのこと。葉はとても細く,花もおよそ3~4センチもあり大きく澄んだ薄紫色をしていて美しい。

  そしてもう一枚は,黄色い小さな花をいっぱいつけたアキノキリンソウとする。秋の光ををいっぱいうけてとても心地よさそうだったし眩しかった。蕾をいっぱいつけた個体もあちこちで見かけたし,当分の間楽しめそうだ。

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アキチョウジとヤクシソウ,そして今日も野菊

2012年10月15日 | 山野草

Akitouji121015  今日も「秋晴れ」である。所要を済ませ,東鳳翩山(ひがしほうべんざん:標高734m)への西側登山口のある,通称「地蔵峠」近辺を散策することとした。

  白い花をいっぱいつけた「野菊」があっちでもこっちでも競うように咲いている。また,青紫色小さな花を穂状につけたアキチョウジもあちこちで見かけた。咲きはじめたアキノキリンソウやヤクシウの黄色い花もところどころで見かけた。今日の一枚はこれらのうちアキチョウジ(シソ科)とする。

Yakushisou121015    そして今日のもう一枚はヤクシソウとする。図鑑などによるとヤクシソウの「花期」は8月~10月となっているが,この近辺では,9月下旬頃に咲きはじめ11月初旬頃が真っ盛りを迎える。

  らのほか,ヤブコウジをはじめヒヨドリジョウゴやガマズミ,フユイチゴの赤い実,ヤマハッカ,ヨシノアザミなどを見かけた。

  今日のもう一枚は,またもや「野菊」をUPする。径2センチくらいの白い花をいっぱつけている。おそらくシロヨメナであろう。

Nokongiku121015_3

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クルマバナとナンバンギセル

2012年10月12日 | 山野草

Kurumabana121012   ここのところ好天気続きで今日も「秋晴れ」で爽やか。朝の散歩は,我が家ら田園地帯を経て,山地の集落(大山路:おおやまじ)一周のおよそ4キロ余コース。

  田圃近くの水路で゜クルマバナ(シソ科)がピンクの小さな小さな花を輪状にいっぱいつけているのを見かけた。今日の一枚はそんなクルマバナとする。この姿のとおり花が輪状につくことからこの名が。

  歩を進め山地りの集落へさしかかったところで,ヤマハギ,ヒヨドリバナ,ガマズミの赤い実,ノコンギク,ヤブマメなどを見かけた。

  山田の畦道ではヨメナや紅色ゲンノショウコおよび,こちらでは数少ない「白色のゲンノショウコ」も見かけた。また,同じく山田近辺では,ツイヨウシャジン,ヨメナ,ミゾソバの群生,久々にナンバンギセルも見かけた。

  今日のもう一枚はこれらのうちナンパンギセル(南蛮煙管)とする。ススキやサトウキビ,ミョウガなどの根に寄生する植物で,花の形がキセルの形をしていることからこの名がある。Nanbagiseru121012_2

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