デジカメ散歩日記

自然は四季折々我々を楽しましてくれる。とりわけ散歩道の野草花や野鳥たちの姿を観ていると時間の経つのもわすれてしまう。

スイカズラ

2011年05月31日 | デジカメ散歩

Suikazura110531_2   ここのところ不安定な天候が続いている。しかも今年はじめての台風(2号)が接近し大雨も降ったが,今日は時折お日様が顔を出すほど回復。

  そんなことで,今日は久々の「デジカメ散歩」。我が家から田園地帯を経て山地の集落(大山路:おおやまじ)一周およそ4キロコース。ノイバラやコガクウツギ,モチツツジなどが終わり,あっちでもこつちでもスイカズラが顔を出していた。今日の一枚はスイカズラとする。

Sunabikisou110528   そしてもう一枚は,先週末に息子の店の手伝いで久々青海島を訪れた際,海岸で撮ったスナビキソウとする。当日は一日中雨で,小降りになったとき傘をかぶって撮った。このほか,トベラ,ハマヒルガオ,マンテマなどをカメラに収めて帰った。

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ハタザオ

2011年05月25日 | デジカメ散歩

Hatazao110525   今日は好天気。時折通り抜ける風がとても心地よい。そんななか朝の散歩は「兄弟山」周辺の山林道へ。相変らずここは静か。聞こえてくるのは幾種類かの野鳥達の泣き声と小川の流れだけ。

  ここにはソクシンランがとても多い。そのソクシンランの側で,80センチくらいのヒョロ長~い茎に小さな白い十字の花をつけたハタザオ(アブラナ科)を見かけた。細くて高いその姿が「旗竿」のようだからこの名がついたらしい。今日の一枚はそんなハタザオとする。これらのほか,タツナミソウ,咲き始めたウツギ,ムベ,コガクウツギなどをカメラに収めてかえった。

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コツクバネウツギ

2011年05月24日 | デジカメ散歩

Kotukubaneutugi11052402s   昨日は一日中雨模様の天候だったが,今日は青空が見えるほどに回復した。朝の散歩で「スポーツの森」周辺を散策したのに続いて,山地の集落を散策した。

  ノイバラやコガクウツギは元気だが,エゴノキは,昨日の雨でほとんどの花が落とされていた。藪の中からスイカズラが顔を出しているのを見かけた。山地の集落では,山の斜面でコツクバネウツギが小さな筒状の白い花をいっぱいつけているのを見かけた。今日の一枚はこれらのうちコツクバネウツギ(スイカズラ科)とする。

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またもやキンランとヤマツツジ

2011年05月21日 | 山野草

Kinran11052101s   今日も雲は出ているも概ね晴れ。今日は通称「八丁峠」付近の散策に車で出かけた。ねらいはヤマツツジだ。

  ここも白い花をいっぱいつけたノイバラがとても多いし,コガクウツギやエゴノキも多い。草地で70センチくらいの長~い茎の先端に十字状の白い小さな花をつけたハタザオも久々見かけた。山を奥へ奥へと進んだところでようやく目的のヤマツツジを見かけた。今年は例年より多いようだ。朱赤色の花をいっぱいつけていて実に美しい。

Yamatutuji110521s   そして,その近くで鮮やかな黄色の花をつけたキンランを見つけた。一昨日見つけた個体は花弁を開いていなかったし,咲いているのを見たのは初めて。実に美しい。この場を離れがたく,しばらく見入っていた。今日の一枚はそんなキンランとする。

  もう一枚はヤマツツジとする。崖地で険しい場所に生えている。これらのほか,この周辺で,ノイバラより大きめの美しい花をつけたヤマイバラやヤマボウシ,ジャケツイバラ,ガマズミなどに出あった。

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コオニタビラコとノイバラ

2011年05月20日 | デジカメ散歩

Koonitabirako110520   雲は多いが概ね晴れといったところ。朝の散歩は田園地帯を経て山地の集落(大山路:おおやまじ)一周のおよそ4キロコース。畦道がいまとても賑やか。まずはジシバリがあちこちで顔を出しているほか,ノアザミ,オニタビラコ,ブタナ,ムラサキサギゴケ,アカツメクサ,シロツメクサ,ミヤコグサなど,など・・・。

  そんななかに混じって,コオニタビラコを見かけた。ジシバリやニガナによく似た,径6~7ミリくらいの小さな黄色い花をつけている。今日の一枚はそんなコオニタビラコ(キク科/ヤブタビラコ属)とする。

Noibara110520  ネットで調べたところ,ここ近年あまり見かけなくなったとのことで,貴重な存在かもしれない。

  そしてもう一枚は,山地の集落周辺のあちこちで見かけたノイバラとする。白い花をいっぱいつけ,まさに今が真っ盛りといったところ。山地の集落周辺では,コガクウツギ,エゴノキ,ニガナ,ハナニガナ,コナスビ,ニワゼキショウ,コウゾリナ,キツネアザミ,タツナミソウなどなど・・・。

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新たな出会い2種

2011年05月19日 | 山野草

Jaketuibara110519   薄雲は出ているものの今日も好天気。朝の散歩は昨日と同じコースで,山地の集落(杖坂)周辺を散策することに。

  集落にさしかかったところの小川の岸に鮮やかな黄色い花をいっぱいつけた蔓性低木を見かけた。はじめての出会いである。昨日もここを通りかかったのに気づかなかった。ネットで調べたら「ジャケツイバラ」(マメ科)と判明。今日の一枚は初めて出会ったジャケツイバラとする。山形県以南に分布し,急傾斜地や河原などに生育するとのこと。花穂の高さは30センチくらいで,茎や葉には棘があるが,花は実に美しい。

Kinran110519   そしてもう一枚は,これまた初めて出会った「キンラン」(ラン科)とする。草丈30センチくらいの先端に,これまた鮮やかな黄色い花をつけている。残念ながら花弁は開いていなかったが,図鑑などによると完全に開かないものが多いらしい。本州,四国,九州に分布し,日当たりの良い山地や丘陵の林内に生えるとのこと。今日はこんなすばらしい野草2種に出会えて大満足。

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タツナミソウとミズタビラコ

2011年05月18日 | デジカメ散歩

Tatunamisou110518   ここのところ好天気が続いている。暑くもなく寒くもなくちょうどいい。しかも,ときおり通り抜ける風はとても爽やかである。今日の散歩は,我が家からおよそ4キロ地点の杖坂(つえさか)という山地の集落周辺を散策することに。

  山道では,タツナミソウの群生を見かけたほか,コガクウツギ,ノイバラ,ヤマツヅ,満開を迎えたエゴノキ,ニガナ,ハナニガナなどを見かけた。また,山地の集落では,トウバナ,ムラサキサギゴケ群生,キジムシロ,ミツバツチグリなどを見かけた。

Mizutabirako110518   今日の一枚は,山道で見かけたタツナミソウとする。そしてもう一枚は,山地の集落をさらに奥へ入ったところの湿地で見かけた薄水色の米粒ほどの小さな小さな花をつけたミズタビラコとする。この可憐な姿をァインダー越しにしばらく見入っていた。また,その近くでギンランによく似た植物を見かけた。近々のうちにもういちどここを訪れてみることとする。

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ソクシンランとテキリスゲ

2011年05月17日 | 山野草

Sokusinran110517   今日も好天気。朝の散歩は木戸公園経由で糸米川沿いを奥へ奥へと。

  ここではこの時期,山の斜面のあちこちで茎の高さが30センチくらいの中ほどから白い実のようなものをつけた植物をよく見かける。ソクシンラン(ユリ科)だ。近くで観察してみると白い実ではなくて,小さな小さなつぼ型の花である。今日の一枚はそんなソクシンラン(束心蘭)とする。

Tekirisuge110517   そしてもう一枚は,小川の岸で見かけた草丈30センチくらいに花穂をつけた植物とする。なんだろうとネットで調べたところ,山地の川岸など湿ったところに生える「テキリスゲ」(カヤツリグサ科/スゲ属)と判明。葉の縁がざらつき,手が切れそうになることからこの名=「手切り菅」がついたとのこと。

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ハナニガナ

2011年05月16日 | インポート

Hananigana110516s   ここのところ好天気が続いている。朝の散歩は鴻ノ峰(山口市街近くにある標高338mの山)近辺の山道へ。

  山のり斜面のあちこちでコガクウツギやガマズミの白い花が目立つ。また,ニガナやヤマニガナ,コウゾリナ,ジシバリなどの黄色い花も賑わしている。今日の一枚はこれらのうちハナニガナとする。ニガナとハナニガナの区分に苦慮するが,ネットで調べたところ,舌状花が5~6個はニガナ,8~11個がハナニガナとのことなので,この個体は11個あるのでハナニガナとした。

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コバンソウ

2011年05月14日 | デジカメ散歩

Kobansou110514m 今日も昨日同様,雲ひとつない好天気で,時折通り抜ける風もとても爽やかである。朝の散歩は糸米・白石地区平地コース。

  散歩道はハルジオンやアカバナユウゲショウ,ニワゼキショウ,コオニタビラコ,ノアザミ,アメリカフウロなどなどで賑やか。畑の端で特徴ある花穂をつけたコバンソウ(小判草)を見かけた。ネットで調べたところ「地中海沿岸域原産で,明治時代に観賞用として渡来した」とのこと。「鉢植え」にし近くでじっくり観察したのであろうか。今日の一枚はそんなコバンソウ(イネ科)とする。

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