書道家Syuunの忘れ物

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〈占〉広末涼子の世界‥宇宙人的運勢

2006-12-10 19:38:08 | 日記
広末涼子という人物は、占いではまともに判断できない人物だ。
だから占いの世界では例外に当たる。生年月日は取りあえずあるし、それなりの「運勢」も存在する。
ところが、いざと言うときにはがらりと違う行動をする。即ち本性が現れる。まるで宇宙人の様な人物なのである。見た目も大事、というが占いでも「見た目がオカシイ」のはやはりオカシイ。やはり少し人間離れしている。
結局こんな人物に対しては、廻りから攻めて判断して行くしかない。
夫君「岡沢高宏」氏との関係は、普通は絶対に出会って結婚などするはずはない関係である。
例え、この岡沢が広末に「一目惚れして」近づいてきたとしても、岡沢がピンと来て結婚すると言うのも不思議である。
まあ、「できちゃった結婚」の筈だから仕方がないが「妊娠する」というのも不思議なのだ。
元々別々の運命世界にいる人々だから、結婚生活などは続かない。当然前世でも夫婦ではない他人。
だから別居と報じられても「当然」なのである。
ところが、生まれた来た子供が妙な関係にある。
即ち、広末は子供によって「運勢が変わった」。

生まれてきた子供は、運勢上「岡沢」の子だ。しかも、岡沢の資質を受け継ぐ「最強運」は親の「岡沢」と同レベルだ。但し、岡沢も息子も家族縁がないのは妙な関係で成長すると寄りつかない可能性が高い。
ところがここで又複雑にしているのは、息子は運勢上において「広末」の子でもあることだ。
まあ、普通こんな事はあまりあり得ない。
広末にとって、住む運命世界が違い、その上家族縁の薄い「冷静な岡沢」は非常に負担が大きい。その上、息子も成長するに従い同様に「冷静な判断をする人物」に成長するから益々「広末」の居場所がなくなる。
即ち、広末にとって別れたいが中々別れられない腐れ縁と言うことになる。
但し、広末は「宇宙人的な運勢の持ち主」だ。
本来、結婚と同時に芸能界を引退して当然の運勢である。そして芸能人としての絶対に復活はあり得なかった。
それが今でも芸能人でいると言うことは、空恐ろしい感じがする。