二日つづきの同じような絵柄で申し訳ありません。
なんせ、48年ぶりの寒さというので、つい、庭の氷に
目が行ってしまいました。
水盤の氷の暑さは2.5㎝ほどもありました。
直径5cmぐらいの砂利石を目の高さから落としても、
氷は割れません。
昭和45年1月17日以来の寒さということですから
相当な寒さです。
私たちは、同45年の12月に、ここに引っ越してきました。
それ以来の、低い気温ということでしょう。
でも、太陽の光線はだいぶん強くなってきました。
寒波が去るのを期待して、もう少しの辛抱です。