車をやめてから電車とバスを利用する機会がふえました。
そこで目につくのは沿線の風景です。
能勢電鉄と阪急バスは、今や、私たちの生活路線。
次々と建つ新しい家が目を引きます。
能勢電鉄は、阪急電車宝塚線の川西能勢口駅から
全線、14.8㎞を営業路線とする郊外電車です。
沿線風景は、それなりに変化に富んでいます。
ご覧の家も沿線の風景の一つです。
最近の家はカラフルで、
もう、昔の日本家屋は目立たなくなりました。
3月もまじかです。
暖かくなれば郊外の風景もお目にかけましょう。
(上の画像は、2枚を合成しました)