いやあ! 驚きました。
朝起き出して見たら、一面「白銀」の世界でした。
午前7時半、2階の窓から見渡すと真っ白。
昭和45年(1970)、この地へ引っ越してきた当時は、よく積もったものです。
あれ以来かと思うほどの雪でした。
お向かいの家の「椿」も、ご覧のような綿帽子をかぶっていました。
足跡や車の跡も、あっという間にかき消えていきます。
7:30に測ったところ、積雪は 5㎝、 室内温度は 4℃ でした。
それからも、降ったり止んだりで、もう少し積もったかもしれません。
10時過ぎには青空も見え、雪は少なくなってきましたが
まだ収まりそうにありません。
今回は、「雪雲」の通り道にあたったのかもしれません。
ただ、ひたすら、雪が止み、道路の雪が解けるのを
願うばかりです。