わが家(兵庫県南東部)から見た、2017年元旦、朝明けの空です。
新しい年の 皆様のご健康とご多幸を お祈りします。
酉(トリ)年にちなんで、「タカの置物」を披露します。
神戸で明治の中頃から三代つづいた商売が順調だった戦後、
業界から表彰された時の記念の品です。
羽から羽の幅は52㎝あります。多分、鋳鉄でできているとおもいます。
上の折鶴ならぬ「折鶏」は、90歳になる兄が折ったものです。
体長は、7.5㎝です。
恒例となった「色紙」は、親戚の書家の筆になります。
わが家(兵庫県南東部)から見た、2017年元旦、朝明けの空です。
新しい年の 皆様のご健康とご多幸を お祈りします。
酉(トリ)年にちなんで、「タカの置物」を披露します。
神戸で明治の中頃から三代つづいた商売が順調だった戦後、
業界から表彰された時の記念の品です。
羽から羽の幅は52㎝あります。多分、鋳鉄でできているとおもいます。
上の折鶴ならぬ「折鶏」は、90歳になる兄が折ったものです。
体長は、7.5㎝です。
恒例となった「色紙」は、親戚の書家の筆になります。