コウノトリの郷がある豊岡市は兵庫県でも面積が最も大きな市です。
市の中央部には円山川が流れ、鞄の街としても知られています。
室町時代に山名時氏が出石に拠点を構えたことから、山名氏の繁栄とともに豊岡もその歴史を刻んだ。
町に古い建造物が目立つのも、この歴史と関係があるのだろう。
明治の時代に建てられた豊岡中学校の「達徳会館」。豊岡市の指定文化財。
図書館を裏から見たところ。
豊岡には、市の中心部から南西に約5k離れたところに「コウノトリ但馬空港」がある。
(おわり)
コウノトリの郷がある豊岡市は兵庫県でも面積が最も大きな市です。
市の中央部には円山川が流れ、鞄の街としても知られています。
室町時代に山名時氏が出石に拠点を構えたことから、山名氏の繁栄とともに豊岡もその歴史を刻んだ。
町に古い建造物が目立つのも、この歴史と関係があるのだろう。
明治の時代に建てられた豊岡中学校の「達徳会館」。豊岡市の指定文化財。
図書館を裏から見たところ。
豊岡には、市の中心部から南西に約5k離れたところに「コウノトリ但馬空港」がある。
(おわり)