5月以来、久しぶりに隣の市の病院へ
血液検査に出かけました。
この日も、暑い、一日でした。
目的は前立腺のがんを調べるためです。
PSAの数値は、今年1月の14代から今回の15代へと
これまでの最悪でした。
医師は、「数値は上がったり下がったりしていますから、
もう少し様子を診ましょう」、とのこと。
実際に5月の検査では11代に下がっていました。
次の検査は、来年の2月に予約をとってくれました。
それにしても、あまり気分の良いものではありません。
5月以来、久しぶりに隣の市の病院へ
血液検査に出かけました。
この日も、暑い、一日でした。
目的は前立腺のがんを調べるためです。
PSAの数値は、今年1月の14代から今回の15代へと
これまでの最悪でした。
医師は、「数値は上がったり下がったりしていますから、
もう少し様子を診ましょう」、とのこと。
実際に5月の検査では11代に下がっていました。
次の検査は、来年の2月に予約をとってくれました。
それにしても、あまり気分の良いものではありません。
8月も半ばを過ぎたのに、一向に涼しくなる気配を感じません。
「東日本は雨も多く涼しい」というのに関西は反対です。
森の緑も、焼けつくような暑さに元気がありません。
早く、一雨来てほしい今日この頃です。
先日、のせ電鉄車両の風鈴電車を紹介しましたが
今回は車両の「ブラインド」です。
3~4種類の模様があって一編成ごとに
統一されいています。
これは、農村風景で統一された車両です。。
沿線は農村ではなく、むしろ、山間部を縫って
住宅地を走る電車です。
従って、このデザイン以外にお花畑や住宅地風景が
設定されています。
50年余り前の車両は、窓が全部開け放され、
虫が入ってきたり、
電車が揺れるたびに「ガッチャ、ガッチャ」と
つり革が音を立てていました。
夏休みをもらって北海道を旅行している
長男夫婦から、
9日にメロンとトウモロコシが届きました。
家内が好物のトウモロコシはご覧のような
みずみずしい色に輝て、本場の味がしました。
発送は7日で、岩内郡共和町幌似とありました。
きのう10日の長男の話では、「北海道は涼しく、
セーターを着ている」と言っていました。
うらやましいですね。
迷走台風の「5号」が去り、また暑さがもどってきました。
この写真は、8月8日の夕方、撮影したものです。
この日の夕方、台風は、まだ新潟県の海上を
北上しており、
近畿地方の日差しは台風の前と変わりが
ありませんでした
私たちの足ともいえる「能勢電鉄」。
車体のラッピングやブラインドの絵など
乗客サービスには定評があります。
7月中旬から走っている「風鈴電車」もその一つ。
きのう、たまたま乗り合わせました。
一般から募集した俳句を風鈴に下げて、
涼し気な音を響かせながら走っていました。
それにしても、この能勢電鉄にはアイデアマンが
いるのか、乗客サービスに熱心です。
短い走行距離の交通機関ですが、その努力は
大したもので、乗るたびに慰められています。
風鈴電車は、9月中頃まで走っているそうです。
台風5号が迷走しています。
はるか南の海上ですが、この暑さ、
台風が行きすぎるまで、涼しくはならないのでは。
芙蓉の花もこの暑さには耐えられそうにありません。
花の名前は定かではありませんが
「マメ科」の花だろうとのこと。
透き通るような青空と白い雲を見ながら、
夏の暑さがこたえる毎日です。
本当に梅雨は明けているのでしょうか。
暑さだけが「盛夏」で、天気は曇り、
何か季節にに合わない天気が続きます。
ここは、兵庫県の武庫川(宝塚市内)です。
小さな中州に「白鷺(しらさぎ)」とおもわれる鳥が群れを
なしていました。
白鷺には4種類あるそうで
嘴の色や脚の色で名前が異なるそうです。
ここにいるのは、嘴が黄色で、ダイサギと呼ばれる
鷺ではないかとおもわれます。
梅雨が明けるとともに「盛夏」がやってきました。
今年の夏も暑そうです。どうか、健康にご留意ください。
暑中 お見舞いまで。
花の直径が20センチはあろうかという「ゆり」が
隣家の軒先に大きな花を開いていました。
四国、中国、近畿、東海、甲信、関東地方の梅雨が
きょう、一斉に明けました。
近畿では、これでも平年より二日早い梅雨明けだそうです。
いよいよ、本格的な夏の訪れです。
それにしても、梅雨明けと百合の花は、
何か、ぴったりときません。
家の中にいても熱中症になりそうな暑さです。
せめて、隣の百合の花を見ながら
凉を呼び込みたいものです。
7月17日、京都では伝統の祇園祭、
前祭(さきまつり)の山鉾巡行が盛大に行われました。
先頭を行く「長刀鉾」は、四条麩屋町で、稚児さんが
注連縄(しめなわ)を切ります。
画像は、当日の「BSフジ」の生中継を録画し、
複写したものです。
これまで、事細かく見たことはなかったので、稚児さんの
「介添え役も大変な仕事」だと、改めて感心しました。
注連縄が切って落とされた瞬間です。
23基の山や鉾のうち、稚児さんの乗っているのは
先頭を行く「長刀鉾」だけだそうです。
この瞬間、山鉾の巡行は動き出し、
「コンチキチン」の「祇園ばやし」が京の町に
夏を告げていました。
(阪急うめだ本店のショーウインドーから)
数カ月ぶりに大阪の梅田まで出かけました。
街はスッカリ真夏の気配。
家内と娘の3人で久しぶりに梅田界隈を回りました。
梅田界隈と言っても、お決まりのコースです。
画像を見ていただいたら、ご説明するまでもないでしょう。
それにしても、今年の夏は暑さが厳しいようです。
「梅雨明け宣言」も出ないまま、盛夏になりました。
明日は、祇園祭の山鉾巡行です。
暑さに用心しながら、なんとか夏を乗り切りましょう。
近くの花屋さんで珍しい「ネコ」のひげを見つけました。
シソ科の花で原産地は東南アジアと言われています。
背丈は、40㎝~70㎝。
6月から9月にかけて花を咲かせます。
純白の花から伸びる「雄しべ」や「雌しべ」を
猫のヒゲに見立てて、
この名前がついたものとおもわれます。
それにしても珍しい花でした。
きょう、13日は、大阪の気温が36℃になる、との予報が
出ていましたが、案のじょう午後から晴れ上がり、
本当に暑くなりました。
週間予報を見ますと、
明日から1週間、兵庫県では雨の日がありません。
関東から東北地方を除いて、
西日本は「梅雨明け」になるのではないでしょうか。
それにしても、北九州の水害は残念でした。
毎年のこととは言いながら、
「被害が出ないと梅雨が明けない」、こんな国も
大変です。
災害列島「日本」とはいうのの、もう少し万全の態勢が
とれないものでしょうか。
ハテ?、これは何でしょうか。
一見、簪(かんざし)のように見えますが、さにあらずです。
女性はともかく、男性にはわかり悪いですね。
顔にローラーをかける?器具だそうです。
名付けて「美顔ローラー」とか。
値段もピンからキリまであって、高いものは5,000円を
超えるそうです。
足がむくむ私としては、ふくらはぎから足首にかけて
ローラーをかけたい気分です。
ということは、美脚ローラーとでも呼べるのでしょうか。