アラスカの夏 2023-08-29 11:21:15 | 研究室紹介 外へ出てみると、たいへんな蚊である。樺太のツンドラ地帯などでも、夏の蚊にひどく苦しめられるが、アラスカはそれ以上である。どこでもいいから手を開いて一握りすると、百二十匹の蚊がとれると、ノーケ教授は冗談をいっていたが、正しくひどい蚊である。 中谷宇吉郎「アラスカ通信」(1950)よりおそるべし、アラスカの蚊! « アルフレッド・ウェゲナー極... | トップ | 霧の厚岸 »
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