緊張を強いられるドイツでの公務を無事終え、自分自身へのご褒美として『チェンジング・ブルー』の著者とブレーメン郷土料理のレストランで会食。異分野の方と研究の議論が弾み、いろいろなアイデアが浮かんでくる。「ああ、そうだったのか!」と思うことが多い。とても刺激的で楽しいひと時を過ごす。『流氷への旅』を読むことを勧めてくれた、『チェンジング・ブルー』の著者に感謝。
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