結果:DNF(7周完了くらい)
初C1+2のロードレースカップ。島西が欠場することになったため、単騎での参戦。
そのため、レース前に事務仕事やメール(自分はケイタイでのメールがすこぶる苦手)が多数あり、それだけで既に疲れてしまった。
スタートが11時30分と遅いので、スタートまではリラックスして過ごす。自分は何もないと逆にどうしていいかわからないタイプなので、大産大のところでC3の状況を聞きながら、話をさせていただき、気を紛らわすことができた。
朝食はレース距離を考え、腹もちがいいものを中心にかなりの量をお腹にため込んだ。気温があったのでアップは軽め。
C1+2のレースへの参加にビクビクしていたが、最終的には、自分もきちんとレースで結果を残しての昇格なのだから、他の人と資格は同じなはずだから臆することはない、と結論に達してスタート。
1号橋の登りまではローリングだが、とても危険。特に下りが詰まってしまい、危なっかしくて仕方がない。
チャレンジでの反省をもとに、有力選手がスッと上がっていくのに乗っかって集団中団前よりに上がる。登りは確かにきついが、食らいつく。
ところが3周目の長者ヶ原の登りで突然、右前の選手が落車し、それに突っ込んでしまい自分も含め3人ほどが落車。なんと3人全員が関西勢。自転車はハンドルが曲がった程度で、ケガもなかったので、すぐに問題なかったが、チェーンが落ちており、入れ直しに時間がかかってしまった(1回自転車に乗る→チャーン落ちてる!→ディレーラー操作→戻らない!!→降りて入れ直す)。
チェーンを入れ直し、再乗したときは既に集団は見えなくなっていた。
こうなると、後から来た人達とまとまりを作って走るしかない。減ったり、増えたりを繰る返しながら3~5人くらいで回した。
とりあえず、何周かしたところで補給スタッフが補給を出していてくれた(5周目~補給OKだったよう)ので、そこから毎周とったが、2or3回とったところでレースから降ろされた。
落車でレースを終わるという何も得るもののないまま、レースを終えてしまった。
次のロードレースは美山ロード。落車事故のないように走りたい。
初C1+2のロードレースカップ。島西が欠場することになったため、単騎での参戦。
そのため、レース前に事務仕事やメール(自分はケイタイでのメールがすこぶる苦手)が多数あり、それだけで既に疲れてしまった。
スタートが11時30分と遅いので、スタートまではリラックスして過ごす。自分は何もないと逆にどうしていいかわからないタイプなので、大産大のところでC3の状況を聞きながら、話をさせていただき、気を紛らわすことができた。
朝食はレース距離を考え、腹もちがいいものを中心にかなりの量をお腹にため込んだ。気温があったのでアップは軽め。
C1+2のレースへの参加にビクビクしていたが、最終的には、自分もきちんとレースで結果を残しての昇格なのだから、他の人と資格は同じなはずだから臆することはない、と結論に達してスタート。
1号橋の登りまではローリングだが、とても危険。特に下りが詰まってしまい、危なっかしくて仕方がない。
チャレンジでの反省をもとに、有力選手がスッと上がっていくのに乗っかって集団中団前よりに上がる。登りは確かにきついが、食らいつく。
ところが3周目の長者ヶ原の登りで突然、右前の選手が落車し、それに突っ込んでしまい自分も含め3人ほどが落車。なんと3人全員が関西勢。自転車はハンドルが曲がった程度で、ケガもなかったので、すぐに問題なかったが、チェーンが落ちており、入れ直しに時間がかかってしまった(1回自転車に乗る→チャーン落ちてる!→ディレーラー操作→戻らない!!→降りて入れ直す)。
チェーンを入れ直し、再乗したときは既に集団は見えなくなっていた。
こうなると、後から来た人達とまとまりを作って走るしかない。減ったり、増えたりを繰る返しながら3~5人くらいで回した。
とりあえず、何周かしたところで補給スタッフが補給を出していてくれた(5周目~補給OKだったよう)ので、そこから毎周とったが、2or3回とったところでレースから降ろされた。
落車でレースを終わるという何も得るもののないまま、レースを終えてしまった。
次のロードレースは美山ロード。落車事故のないように走りたい。
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