英語の入試を民間検定でやるという怪しげな文科省を、4日、 第1476回の「★英語民間検定試験導入延期」で、須田さんが指摘していましたが、何と自分で調査してくれたようです。
「虎ノ門ニュース」でそのどす黒い裏を暴いてくれています。やはり売国文科省の企みのようです。
須田慎一郎「英語の民間試験導入は黒すぎるので中止すべき。 マーケット 的には約120億の巨大な利権。ベネッセが旗ぶりしてたが、関連団体には文科事務次官達が天下ってる。そしてベネッ セは試験導入決定前から私学などに『もうすぐ入試に導入される』とセールスしてた」
― Dappi (@dappi2019) November 15, 2019
癒着としか…
文科省は腐ってる pic.twitter.com/CKvba3HPzT
須田慎一郎「天下りなど文科省とベネッセの癒着の構図は 元々あるので文 科省の体質を徹底的に暴いててほしい。前川喜平は天下り斡旋で辞任したが、そのような構図が民間企業も含めてずっと ある」
― Dappi (@dappi2019) November 15, 2019
文科省の中の膿が出し切れてないのは明確。
萩生田大臣には教育改革と文科省解体をやってほしい pic.twitter.com/9cr1RzZPIF
武田邦彦「文科省はもういらない。アメリカにはないし、フラン スなどに は教員や大学をサポートする省はあるが教育基準や制度を決める日本型の文科省はない。また先進国は基本的に入試がな くなる。人と比較する入試は開発途上国のやり方で日本はそのタイプ。明治時代ならまだしも…」 pic.twitter.com/KmZOpif66Z
― Dappi (@dappi2019) November 15, 2019
流石、あの前川が次官で、天下りをやっていた省です。子供達の教育なんな何の感心も無いのでしょう。如何に天下りなど自分の利益になることしか感心が無いのでしょう。
これは、文科省をぶっ潰す最大のチャンスでしょう。荻生田さんこれをやってくれれば次期総理も見えて来るのじゃないでしょうか。
教育改革で、日本を再生してください。