南北戦争はいよいよ現実になりそうです。ラスムセン報告書が「五年以内に内戦になる」と発表されようです。アメリカ人も目覚めてきたようです。
宮崎さんが取り上げてくれています。バカなアメリカ人もやっと目覚めてきたのでしょうか。
「宮崎正弘の国際情勢解題」 より 令和六年(2024)5月8日(水曜日)
通巻第8244号
ラスムセン報告書の衝撃、「五年以内に内戦になる」が49%
「もしバイデン再選なら、かならず暴動、混沌、内戦へ」が37%
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世論調査では定評のあるラスムセン報告(5月2日付け)
「アメリカは2029年までに内戦となる」と答えたアメリカ人が49%とでた。
各地の暴動状況、とくにマルキスト集団へのカネの流れを見ていると、「確実に内戦になる」としたのが、そのうちの16%だった。それもBLMスタイルで急速に全米各地に飛び火すると予測する。
また「もしバイデン再選となると、必然的に内戦状態となる」と予測したアメリカ人が37%にも達した。
映画の『シヴィル・ウォー』は全米で大ヒットを続けている。
これでも、アメリカ人はニセ大統領(バイデン)を選ぶのでしょうか。と言うか、ニセ大統領(バイデン)派が何があっても当選する仕掛けをするのじゃないかと恐れます。
詰まりは、南北戦争もあり得るでしょう。
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