今回の我那覇さんの「おおきなわ」の、ゲストは元共産党員だった篠原さんです。内部をご存知の方の話はやはり参考になります。
何と、共産党も一時は暴力を否定してまともになりかけたこともあるそうです。ところが、一度縁を切っていたChinaとの付き合いが復活しておかしくなったようです。
その原因は、いろいろあるようですが、結局はトップが金に転んだということのようです。
そのトップの不破がChinaに取込まれた手口についての話は、38分ごろから。中国が出版話で釣って、その印税を前払いで払うという方法で取込んだそうです。 つまりは、金で取込んだということ。
我那覇さんの読書のコーナは何時も素晴らしいですが、今回の「聖なる産声」は、何時も、世界の偉人のお母さんは、どうやって育てたのだろうかと興味を持っていたこともあって、目から鱗でした。
やはり、男と女は役割が違うのです。LGPTなんてリベラリズムの戯言です。
母性に捧ぐ 桜 沢如一 マクロビオティック 42分頃から。
聖なる産声 山県 良江 聖食出版
櫻井さんも、共産党のおかしさを語ってくれています。
櫻井よしこ氏
— スペックワン (@pAQboZveV3JY4HW) 2019 年2月15日
「戦争犯罪の息子として天皇に謝罪を要求するのなら、金3世代の間に行われた何十万の人々を殺戮した北朝鮮に何故、 腰を低くして卑屈な媚びへつらう外交をするのか?」
文在寅は人権派大統領。日本共産党も安倍総理に謝罪を求めるなら金正恩にも言うべき。正義面は瓜二つ # 韓国国会議長 pic.twitter.com/J13VTvMWKD
やはり共産党は撲滅しなければならないようです。