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団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★沖縄「反日」運動の正体~篠原常一郎氏が語る

2019年02月18日 | 共産党 赤旗

  今回の我那覇さんの「おおきなわ」の、ゲストは元共産党員だった篠原さんです。内部をご存知の方の話はやはり参考になります。

  何と、共産党も一時は暴力を否定してまともになりかけたこともあるそうです。ところが、一度縁を切っていたChinaとの付き合いが復活しておかしくなったようです。

  その原因は、いろいろあるようですが、結局はトップが金に転んだということのようです。

  そのトップの不破がChinaに取込まれた手口についての話は、38分ごろから。中国が出版話で釣って、その印税を前払いで払うという方法で取込んだそうです。 つまりは、金で取込んだということ。


  我那覇さんの読書のコーナは何時も素晴らしいですが、今回の「聖なる産声」は、何時も、世界の偉人のお母さんは、どうやって育てたのだろうかと興味を持っていたこともあって、目から鱗でした。
  やはり、男と女は役割が違うのです。LGPTなんてリベラリズムの戯言です。

  母性に捧ぐ 桜 沢如一 マクロビオティック  42分頃から。

  聖なる産声  山県 良江 聖食出版

  
  櫻井さんも、共産党のおかしさを語ってくれています。  


  やはり共産党は撲滅しなければならないようです。


★志位委員長、戦争責任は前天皇にあり

2019年02月16日 | 共産党 赤旗

  文ちゃんに匹敵すると言われた共産党・志位委員長が、韓国の擁護をしたいが、流石に天皇謝罪発言は擁護出来無いと判断したのか、とんでもない発言をしているようです。
  戦争責任は昭和天皇にあり。今上陛下は責任は無いし、権限もないので安倍さんが謝罪しろだそうです。良くも、ここまで屁理屈が言えるものです。
  結局は、日本が悪いと言いたいだけでしょう。やはり、文ちゃんに匹敵すると指摘されただけのことはあります。

 百田さんの「日本国紀」を読んで日本の歴史を勉強してください。尤も、読んでも理解出来ないか、真っ赤な体では受け付け無いかもしれませんね。

 折角、素晴らしい日本に産まれたというのに可愛そうな人です。

  やはり、反日売国左翼・在日共は早急に一掃するべきです。


★日本・敗戦革命の危機だった

2019年02月02日 | 共産党 赤旗

  昨日の、江崎道朗さんの「★朝から晩までデュープスだらけ 」には驚かされましたが、それどころでは無い危機が戦後直ぐの日本にあったようです。
  何と、共産党による日本転覆が危機一髪で阻止されたのだそうです。そこにはGHQの一派の活躍があったようです。


Wikiより  チャー ルズ・アンドリュー・ウィロビー(Charles Andrew Willoughby, )


  吉田首相も頑張っていたんですね。それにしても、日本がここまで追い詰められていたとは、やはり共産党は撲滅しなければならない。


★朝から晩までデュープスだらけ

2019年02月01日 | 共産党 赤旗

  反日売国左翼・在日がうようよしている日本ですが、一番質が悪いと思われるのが、1月27日、第1684回の「★★★今こそ日本でレッドパージを始めよう」等で取り上げてきた共産党と言えるのじゃないでしょうか。

  その共産党に騙され易く知らぬ間に工作員にされている人達をdupesと言うようです。これは、江崎道朗さんが前回の【虎ノ門ニュース】に出演されたときに紹介してくれたのですが、今度の出演で百田さんが今年の流行語大賞にと煽っていました。
  反日売国左翼・在日共が仕掛けた大賞に「デュープス」は、皮肉たっぷりで面白そうです。間違っても奴等が選ぶことはないでしょう。


【デュープス】百田尚樹「米国の赤狩りによってチャップリンもスイスに 逃げた。当時、やり過ぎだという話も出たが後にヴェノナ文書が出てきてデュープスだったことが分かった」江崎道朗 「ソ連工作員に操られた人達だった」百「日本もTV朝日等点けたらいっぱいいるよね」

  それにしても、奴等の工作は巧みですね。人の良い日本人は騙され易いだけに困ったものです。
  だからこそ、生きた共産党が存続出来るのでしょう。それだけ、日本は住みやすいということの証拠でもあるのでしょう。


★★★今こそ日本でレッドパージを始めよう

2019年01月27日 | 共産党 赤旗

  この劣化しきった日本を再生するにはどうすれば良いのだろうと日々悩んでしますが、今回の河添・sayaコンビによる【Front Japan 桜】を見て、やっと解決策が分かりました。

 前半は河添さんが、アメリカでは、マッカーシーによる共産党廃絶運動であるレッドーパージが行われ、日本でも行われま下が、どちらも中途半端だったようです。特に、日本は未だに共産党が跋扈しているという情け無い状況です。

  河添さんが、この当たりを詳しく解説してくれます。共産党の正体を知らない若い人達が、その表面的な考えを誤解して共感を持つなんてことも起こっているようです。

  興味深いのは、ハイウッドの赤狩りをした ロ イ・マーカス・コーン トランプの弁護士だったということです。トランプさんのChina嫌いは筋金入りのようです。

  後半はsayaさんが、百田さんが、24日、第 814回の「★ とんでもないセンター試験問題」で、教えてくれたセンター試験に使われていた「蛍の光」について報告してくれます。
  日本の大学の劣化については何度も書いてきましたが、ここまで姑息なことをやっていることに改めて驚かされると共に、教育再生を一日も早くやる必要があると思い知らされました。

  河添さんによると大学へのChinaマネーの工作も恐ろしいものがありそうです。やはり、日本から共産党の一掃が必要です。
  今こそ、日本で完全なレッドーパージ運動が必要です。

  この動画は日本人全てに見て貰いたい。そしてレッドーパージを自分が出来る範囲で始めましょう。 

  sayaさんの蛍の光の話題は、56分25秒ごろからです。

 


  大学だけでなく政・官・財・マスメディアなど凡る組織を牛耳っている共産党を一日も早く退治しなくては日本が消滅させられます。


★赤旗を退治した元鎌倉市議が自治労職員に訴えられている

2018年12月26日 | 共産党 赤旗

  小坪さんが始めてくれた市庁舎等での赤旗購読を止める運動に最初に成果を上げてくれたのが鎌倉市だったことを、2016年9月27日、第 451回の「★ 赤旗購読を止めさせた鎌倉市議会」で、取り上げました。

  その立役者だった上畠寛弘市議が、あの後故郷の神戸に帰り、そこで再び市議になっていて、神戸でも活躍してくれているようです。

  ところが、その上畠さんを鎌倉の反日売国左翼・在日自治労の職員が訴えているのだそうです。
  加藤健さんがツイートしてくれています。やはり、自治労は日本の足を引っ張る最悪の労働組合ですね。

 

  ご本人も応援者のツイートに答えてくれています。
もちろん、気に入らないようですよ。この者は『神戸市会議員に転身し、外国人 生活保護を攻撃しています』旨の発言を院内集会で発言しています。血税であり限られた貴重な財源、優先順位の問題で すから、私は外国人を保護すべきは日本の地方自治体ではなく当事者の母国政府の大使館や領事館と考えます。 https://t.co/SJMNdofUGP

  何とか応援したいものです。


★ニセ徴用工の弁護士事務所は共産党と繋がっていた

2018年12月21日 | 共産党 赤旗

  ニセ徴用工裁判の弁護士が共産党の志位委員長と会ったのは、3日、第699回の「★徴用工の賃金は共産党に流れていた」で、取り上げたようにその悪事を隠す為かと思ってました。

  その後も、19日、第2016回の「★訪韓団『産経拒否』 一体何をしに行ったのか」で、取り上げた訪韓団に6人も参加していたりと、どうも何かありそうと思っていたら。
  何と、あの弁護士達の事務所と10年来の付き合いがあるのだそうです。これは、益々何がありそうです。

  崔碩栄さんがツイートしてくれています。  

  沖縄でも反日売国左翼・在日共を裏で操っているようですし、やはり共産党は日本の敵ですね。

  生きた共産党の存在する日本は、やはり世界の非常識です。共産党の綺麗事に騙されるな。


★GHQ政策は共産主義に似てる所がある

2018年12月06日 | 共産党 赤旗

  GHQにより今日の日本の劣化の原因となる仕 掛けが徹底的にされていたことは、ネットのお陰で今では多くの人が知るようになっています。

  とは言いながら、まだまだ深く知っている訳ではありません。その点、きちんと嫌気ゅしている江崎道朗さんの話は有難 い。
  今回も、知らないことを沢山教えて貰いましたが、その中でも、GHQに共産党が深く食い込んでいて政策に影響してい たことには改めて恐ろしさを感じました。

  そんな奴らが作った憲法を何時まで改正しないで放置しておくのでしょうか。これは、やはり、政府・与党自民党の覚悟 の無さのなせる技でしょう。

  


★徴用工」の賃金は共産党に流れていた

2018年12月03日 | 共産党 赤旗

  上念さんが【虎ノ門ニュース】で、共産党のニセ徴用工の賃金をピンハネしていた問題を11月30日、第689回の「★志位委員長にちゃんと説明してもらわないと」で、取り上げました。
  ところが、それをデイリー新潮が記事にしてくれたようです。

  上念さんご本人がツイッターにアップしてくれています。これが、地上波など反日売国左翼・在日マスメディアに取り上げられれば面白くなるのですが、絶対にやらないでしょうね。
  産経はやらないのでしょうか。



★志位委員長にちゃんと説明してもらわないと

2018年11月30日 | 共産党 赤旗

  ニセ徴用工の未払い給料をピンハネして組織を 成長させた恐ろしい共産党の闇と、それを隠蔽しようとする委員長を、7日、第 653回の「★ 何故志位が徴用工を擁護するかの裏」で、取り上げました。

  【虎ノ門ニュース】で、上念司さんがこの話題をネタ元の本も紹介しながらとりあげてくれています。
  地上波には届かないと雖も、今や飛ぶ鳥を落とす勢いのこの番組で取り上げてくれれば、多くの人が知るところとなったのじゃないでしょうか。

  とは言え、この番組を見る反日売国左翼・在日共は多いとは思えないので奴等の考えを変えるところまでは行かないでしょうね。
  それでも、近いうちに地上波を追い抜く時が来るかも知れません。その時は、平和ボケ日本人も少数派になっているのじゃないでしょうか。早く、そんな日を見てみたい。


☆朝鮮総連・金賛汀 著

★共産党と徴用工問題を東スポが書いた

2018年11月27日 | 共産党 赤旗

  共産党が、やけにニセ徴用工問題を庇うと思っていたら、何とも恐ろしい裏があったことを、17日 、第653回の「★何故志位が徴用工を擁護するかの裏」や、第654回 の「★共産党の徴用工擁護の裏2」で、取り上げました。

  流石に、これは反日売国左翼・在日マスメディアは報道しない自由を行使するのだろうと思っていたら、何と、東スポが書いたようです。

  ちぢれ麺さんがツイッターにあっぷしてくれています。   


  こちらにもありました。


  それにしても、共産党は恐ろしいですね。これを許している日本はやはり見事な平和ボケでしょう。


★共産党の徴用工擁護の裏2

2018年11月17日 | 共産党 赤旗

  下で、何故志位が徴用工を擁護するのかを取り上げましたが、北と命懸けで戦ってくれている加藤健さんがこの共産党の闇をツイッターに詳しく上げてくれています。
  
  やはり、日本は何時までも共産党を放置しては行けないことが良く分かります。日本人は、こんな政党に何時までやりたい放題させるつもりでしょう。
  それにしても、この人達は、やはり「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」にのっ取られているのでしょうね。
  まさに、「いい加減に目を覚まさんかい!共産党を支持する人達!」です。




  こんな奴等を何時までも跋扈させているようでは日本の再生は無理でしょう。一日も早く撲滅したいものです。


★何故志位が徴用工を擁護するかの裏

2018年11月17日 | 共産党 赤旗

  今回のニセ徴用工問題で、一人動きがおかしい のが共産党の志位です。韓国の弁護士に会ったり、おかしな歴史観を言いだしたりと、どうも何かが違うようです。

  と、思ったら、何時もの東アジア黙示録さんが、その訳を詳しくかいてくれていました。
  なる程、ニセ徴用工の発端に共産党が絡んでいるのだそうです。要するに、 これが露見するのをなんとか防ごうとしているということのようです。

  全文は、是非リンク元で読んでください。共産党の恐ろしさが良く分かります。

 
  東アジア黙示録よ り     2018/11/15 

   南鮮ニセ徴用工の仮装遍歴…共産党が搾取した出稼ぎ労賃

  朝鮮人の労賃を搾取して大儲け…日本共産党と朝連の暗黒共闘が映し出す戦後の闇。そして南鮮が創作したニセ の徴用工は仮装を 施され、通名を変え、今も日南メディアで虚勢を張る。

ふざけた反日屋だ。代々木の序列2位・志位和夫は11月12日、来日した偽徴用工の弁護団を国会内に招き入れ、 支援を約束した。 だが、ちょろまかした金カネを返すべきなのは、代々木である。

 金賛汀著『朝鮮総連』に記された一節だ。朝連とは、朝鮮総連の前身となる広域テロ集団。昭和21年末、請求書 は朝連の中央労働 部長名で各企業に送り付けられたという。これに代々木も深く関与した。

 代々木は第3国人を利用して大企業を脅し、無差別テロの資金源とした。そして72年後の今、南鮮の偽徴用工を 嗾しかけ、再び新 日鉄などの企業集団を攻撃、日本叩きに加勢する…見下げ果てた連中だ。…以下略


  やはり、日本にだけ残っている生きている共産党は撲滅する必要がありそうです。


★アメリカでは共産党は非合法団体

2018年09月05日 | 共産党 赤旗

  このところ共産党を始めとして反日売国左翼・在日共のキチガイじみた安倍攻撃は収まりません。と言うか、この秋の憲法改正潰しこそが奴等の狙いであることは間違いないでしょう。
  その中でも共産党の狂いっ振りが輪をかけて酷いように感じるのはわたしだけでしょうか。
  その共産党が何故生き残っているのかとおもっていたら、【虎ノ門ニュース】で百田さんが教えてくれました。ここでもマッカーサーが絡んでいたようです。

pic.twitter.com/lcP7uiOaV7

  今こそ、マッカーサーのくびきを外す決意が必要です。やはり、「いい加減に目を覚まさんかい!日本人!」です。 


★日本にいらない 共産党

2018年08月30日 | 共産党 赤旗

  カテゴリー「共 産党 赤旗」で、何度も取り上げている日本が大嫌いな共産党ですが、このところ危機感からかそれとも特亜3 国からのきつい指令なのかやりたい放題が目立ちます。
  委員長から言っていることが無茶苦茶出し、末端では自衛隊の邪魔ばかりしています。
  埼玉・鴻巣で一度クレームが成功したことに味をしめたのか次のイベントにもクレームを付けて来たようです。
  最初に譲歩すると調子に乗のるのは隣の国の人達とそっくりです。もしかしたら。

  今度は、航空ショーを中止しろと要求しているようです・

  産経ニュースより    2018.8.28

  共 産市議、空自航空ショーに中止要求 「戦闘と切り離せぬ」埼玉・鴻巣 迷彩服イベントに続き

 埼玉県鴻巣(こうのす)市で10月に行われる航空自衛隊機の航空ショーについて、地元の共産党市議らが「戦闘と切り離 すことは できない」として中止を求めていることが27日、分かった。主催する市商工会青年部は「中止の理由にはならない」として応じず、 予定通り実施する方針。

 同市では市内のショッピングモールで今月20、21の両日、子供用迷彩服の試着体験などを予定していた自衛隊のイベン トが、 「商業施設にそぐわない」などとする共産党市議らの要請で中止になったばかり。「自衛隊イコール戦争」と印象づける共産党の“圧 力”が目立っている。

 青年部などによると、航空ショーは10月13日の「こうのす花火大会」前に実施。航空自衛隊入間基地からジェット練習 機 「T-4」2機が参加する予定だ。共産党市議や新日本婦人の会鴻巣支部などは15日、花火大会を後援する市に「航空ショーは戦闘 と切り離すことはできない」などと中止を申し入れ、市民団体も23日、青年部に中止を要請していた。

 青年部は「安全性は確保できている」として、実施する方針に変わりはなく、28日の青年部全体会議で確認し、市民団体 側に文書 で実施を伝えるという。

  青年部の腹を据えた対応に期待しましょう。もし、ここで譲ったら来年から何も出来なくなるでしょう。何とも嫌らしい 奴等ですが、それに腰の引けた対応をする方も情け無いですね。

  産経抄も腹に据えかねて書いてくれています。

  産経ニュースより      2018.8.29

 【産 経抄】

  先日、航空自衛隊初の女性戦闘機パイロットの誕生が報じられていた。自衛隊の中でも花形とされる戦闘機パイロットから、さらに選び抜かれた精鋭集団が、 「ブルーインパルス」である。

 ▼昭和39年10月の東京五輪開会式では、青空に5色の五輪マークを描いた。今でも全国各地の基地で開催される航空 ショーで、 ブルーインパルスが披露する高度な操縦技術は目玉企画となっている。

 ▼ところが、今年3月に小牧基地(愛知県小牧市)で開かれた航空祭では、ブルーインパルスの展示飛行が中止となり、来 場者は前 年の約6万2千人から約1万人に減ってしまった。地元の団体が「航空法違反にあたる」として、名古屋地検に提出した告発状が関係 しているらしい。

 ▼埼玉県鴻巣(こうのす)市では、地元の共産党市議らが、10月に行われる空自の航空ショーそのものの中止を求めてい る。「航 空ショーは戦闘と切り離すことができない」というのだ。今月20、21日には市内のショッピングセンターで予定されていた自衛隊 のイベントが、やはり共産党市議らの反対で、中止に追い込まれたばかりである。

 ▼有川浩さんの小説『空飛ぶ広報室』は、元戦闘機パイロットの空井2尉が主人公である。ブルーインパルスの一員に選ば れなが ら、交通事故に遭って広報室に配属されていた。「戦闘機って人殺しのための機械でしょ?」。テレビの女性記者の一言に、空井は思 わず声を荒らげてしまう。

 ▼「自衛隊は専守防衛が信条なんですよ。国外に攻め入ることはありませんから」。女性記者は幸い、取材を進めるうち に、空井の 言葉を理解していく。「自衛隊イコール戦争」のイメージを広めるのにやっきになっている人たちは、耳を貸すつもりはなさそうだ が。

  阿比留さんも【虎ノ門ニュース】で、このバカらしい話を取り上げてくれています。


  やはり、日本だけに生息している共産党の撲滅が急がれます。