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逆襲するさらりーまん

ーやっとこさ英検1級、通訳案内士試験合格。しかし英語の道は長い。基本的にやり直し英語+その時々に思うことなど。-

10月17日の学習記録

2010年10月17日 23時06分14秒 | 英検1級学習記録

10月17日の学習記録。

『TIME』 を 11 ページ読みました。

『TOEFL テスト ライティング問題 100 』 Day 8 と Day 9 をやりました。

英語学習には直接関係ないですが、この土日に 2 冊の本を読みました。

1 冊目は、『この国を出よ (大前研一・柳井 正 著 小学館)

大前さんは、お目にかかったこともありますが、いつも強気・前向きで自信に満ちていて、ちょっと引いてしまうところもありますが、主張はずっと前から一貫して海外・グローバル志向、最近では、新興国に飛び込んでいかないと日本の将来はない、と主張しています。

柳井さんは、言わずと知れたユニクロの会長兼社長。大前さん同様非常にグローバル志向が強いです。

これから留学や仕事で海外で飛躍しようと思っている人には、エールとなると思います。

2 冊目は、『正社員は危ない (緒方 僚・奥山 周 朝日新聞出版)』

サラリーパーソンでも攻めの姿勢、学ぶことを続けないと、非常にヤバイというか、不良在庫になって廃棄されてしまう、ということが具体的な事例として書いてあります。

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10月16日の学習記録

2010年10月17日 00時41分50秒 | 英検1級学習記録

10月16日の学習記録。

平日は ”ポチのお預け状態”にしてある、『TIME』 を 14 ページ読みました。今日読んだ中では、特段面白い記事はありませんでした。

来週号では、チリの銅山の救出劇が、カバーストーリーになるはずです。

英検 1 級の読解の中で苦手な ”空所補充” の問題を 2 つ やりました。

結果は、5 / 6 でした。

自分としては、ガーッと読んで選択枝の中から本文に合う文章を選択する解釈問題の方が好きです。 空所補充は、一旦ガーッと読んで、選択枝も読み、また本文を読んでしっくりくるかどうか、確かめなければなりません。往きつ戻りつ思いのほか時間がかかります。

思考の流れを、本文と選択枝の間を往ったり来たりしているうちに、思考が単細胞な僕は混乱して、迷いが生じて引っかかることが多いです。

解釈問題は、本文 → 選択枝の片道切符でたいてい終えることが出来ます。

あと、ABC ニュースをインターネットで観ました。

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