作品紹介・あらすじ
江戸は神田の三島屋で行われている変わり百物語。美丈夫の勤番武士は国元の不思議な〈火消し〉の話を、団子屋の屋台を営む娘は母親の念を、そして鯔背な老人は木賃宿に泊まったお化けについて、富次郎に語り捨てる。
読書備忘録
聞き手がおちかから若旦那と言われると小旦那とよんでくださいと言う富次郎になってね・・・
怖くはないお話が続きますが、切なくて悲しくてやさしい・・・
第一話 火焔太鼓
柳之助がおおぼらけ沼に入ったのは自ら志願したと・・・
第二話 一途の念
屋台の買い食いが好きな富次郎はおみよの焼き団子をみつけた。通います。があるとき・・・そのおみよがやってきましたね。
第三話 魂手形
特殊な手形を語ったのは吉富爺さん・・・これはちょっと怖かった。出てきますからね。
毎度楽しみにしております。
★★★★☆
連休中のコンサートチケットを申し込んでいたけれど、海外から演奏者がやってこれず中止となった。
でも、しばらく行っていなかったからちょっとお買い物に行って、タワシアートとあんぱんおひとつ連れてきた。
そしてルリビタキの目撃情報が出ていたから、別荘地内立ち入り禁止だけれど遊歩道はいいですよ。とのことだったからちょっと散策してきた。
だぁれもいない池は霧が出ていて幻想的!
ザバーっと龍でも出てきたら素敵なんだけれど!と言ったら、よくそういうことを思うよねー・・・と、呆れられた。
ルリビタキをみつけることはできませんでしたがいつか・・・ウソもね。
まずは鳴き声を覚えておかなくては・・・🐤
今朝、明美ちゃん目当てで家にいる時はいつも見ている土曜の朝の情報番組を見ていたら、あら、このひと!と知り合いではないけれど、知っているお顔が出ていて、えっとーどなたでしたっけ?と見ていたら、あーブログの人だわね。節約・・・クローズアップされていましたね。
のり弁にぎりました
なんだそりゃ?と美味しそうだから連れて来た。
おー、のり弁だ!
下肢静脈瘤のクリニックに行って来た。
担当医は来月で居なくなるそう。そうなのね、個人病院じゃないと先生がコロコロ変わることがある。なんだらかんだらお話して、あと一回こちらに来て、今後皮膚科で見てもらうことにした。皮膚科は個人病院だから先生が変わることは私が生きている間はなさそう。なので安心。
そんなこんなで病院のはしご・・・午前中はそのクリニックで午後は皮膚科へ・・・
クリニックの帰りに スゴおに! 買ってお昼に食べた。
私は日にちにめっぽういい加減!なので、いつ診察受けましたか?とか、ワクチンはいつ受けましたか?と聞かれても、だいたいで、〇月です。といい加減。日にちを聞かれると、あれ?いつだったかしら?今後はお薬手帳かなんかに記録しておくことにしようかと・・・
カレンダーに書いてあるけれど、その月終わったらビリっとしてポイっとしちゃうから・・・手帳だってもうすでに必要ないから持っていない。手帳に書くほど予定はないから・・・
大雑把には困りましたね。ってまるでヒトゴト
そんなわけでドラッグストアで買っていたケア用品が結構するのよねー!とぼやいたら、100ショップで売ってるよ!と教えてもらった。
早速行って買って来た。
ぼやいてみるもんです。
今日は一日雨らしい・・・
これはもう本を読んだらいかが?って事でしょうから、家事はちゃっちゃっと済ませそうしましょう。
国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構 美笹深宇宙探査用地上局
前回来た時には通行止めになっていた。
今回はここまでなら行ける。と案内が出ていたので、出たとこついでに見に行った。
途中、車の前を横切った。
いつものように振り向いてじっとしていた。
窓を開けると逃げちゃうから車の中からパチリとした。
そういえばお散歩中にガサガサと音がしたから、な、何っ!? 鹿? 猿? 何? まさか熊じゃないよね? と言ったら、目の前にオスのキジがバサッと飛び出した。もちろん私は、ギャーっと叫んだ。
家でも、ドライヤーのスイッチ入れたら中からカマドウマの小さいのが飛び出して、ギャー!
寝っ転がって本を読んでいたら、ウーンと聞こえ本にカメムシが止まった。この時はギャーとは言わず、ヒッ!
森の家にいる時は一日に数回ギャー!とか、わっ!とか、ヒッ!とか、ちょっとヤメテ!とか叫んでいる。
ゴールデンウイーク・・・終わりましたね。
大掃除!と息巻いていたのに結局いつもの小掃除に終わり、なんだかなぁー・・・
と言っても、毎日が連休のようなものなのにね。
銀座 に志かわ のパンにレタスとトマトとたまごサラダを、私の分は人参も入れて・・・
ポピーが咲き始めていました。
もうちょっとするとぶわーっと咲くから、華やかな公園になりますね。
そんな中のお散歩もまた楽しっ!
公園行こう!公園!
また行くの?暑いよ~今日!と言いながらぐるっと一周してきた。
ちょっと暑すぎね・・・
これからどんどん暑くなる。
ここのところ毎年夏になると、今年こそくたばる!とほざきながら生きている。
テレビから連休渋滞の様子が流れてきたのを見て、日光に住んでいた時を思い出した。
日光もすごかったよね。五月の連休と紅葉の時期!
住まいはいろは坂に通じる国道沿いだったから車は出すに出せなくて、だらだらとした坂道を歩く歩く!
上のスーパーに、下の公園に・・・ベビーカー押してさ!
タルタル海老カツ いちごみるく
佐久インター下りてすぐ、以前釜めしのおぎのやさんがあったあたりに、何やらいろいろとお店ができるみたい。
軽井沢界隈の情報発信されているブロガーさんの記事でみて、行けたら行ってみようって事で行ってみた。
同じお店のお品はスーパーツルヤさんにもおいてあった。牛乳パンね・・・
サンドイッチもあちこちのツルヤさんにもあったりなかったり・・・これは行く時間によっての事だから、売り切れていたかもしれない。
本店は長野市・・・結構いいお値段していました。
そういえば以前、趣味の集まりで、長野県って松本の方が有名だよね?って話になって、長野市出身の人の頭から、ちょっとちゃんと勉強してきたの?県庁所在地なんだからね。と、煙が出ていた。
そこにいた群馬出身の人が、群馬は知ってる?って・・・高崎でしょ?に、言われ慣れているのか、やっぱりそう来た?前橋前橋!興味がなきゃ知らないよね?行ったことないんでしょ?
東京の人だって23区言えないよね?って言うもんだから端から言った。言えるんだ!言えるでしょ!
ここだって今でこそ合併されているけれど、以前の県庁所在地は ウ! ですが、私も含め、てっきり オ だと思っていたって人います。夫の地元だから、知らないの?と言われましても、興味なかったから・・・
皆さん郷土愛がね・・・
昨日は大掃除をするはずだったのに、図書館本の返却日が迫っていたこともあり、大掃除はまたの機会にしていつも通り小掃除をして本を読んでいた。夕方はそこいら辺をお散歩したら一日が終わっちゃった。
連休後半は大掃除をしようと思っていたけれど、予約してスマホのバッテリー交換に行って来た。
充電しているのにすぐ減ってしまうから・・・
そしたら、なんと不具合もみつかり、結果、新しいものを買うはめになった。
おいくらですか?これだといくらで、そちらだといくらで・・・何を教えられても聞かれても、ちんぷんかんぷん。夫と一緒に行ってよかった。夫はそれは高いなぁー、あれだといくらに?とか、ちんぷんかんぷんを聞いていた。
わかりました。と、何がわかったのか私にはちぃーっともわからない。
で、他行ってみよう。
結果・・・ものすごくお得に私のスマホはかわった。そしてお店のポイントもそんなに?って程付いて夫は大喜び。
私はと言うと、せっかくお気に入りに入れてあったり、ゲームなどをもう一回入れなおさなければならなくて、ゾッとした。が、いい年した息子にお小遣いわたして全部元と同じようにしてもらおうかと・・・忙しそだからしばらくゲームはオアズケって事になるけれど仕方ない。
同じくらいの方がひとりで来て店員さんに色々とやってもらっているのを見て、偉いなぁ~・・・息子さんや娘さんと思しき方と一緒にきて、サインとかだけハイハイと書いて私と一緒だわと思い、ほぼ3時間かかって帰る頃、椅子は全部うまっていた。
お家の電話だと一台でよかったのに時代は変わって一人一台でしょ?すごい出費!
今だったら家計は大変だっただろうなぁー・・・よかったわ、そんな時代が子供たちが大人になってからでー!
帰りは夕方になっていたからパンはあるかな?と寄ってみたら、少しだけあり、もうちょっと遅かったらなかったところでしたね。
そんなわけで、今日は予定通り大掃除をしようかと・・・
浅間山
雲海のきれいな日にパチリ
仲間入り・・・
八ヶ岳高原ロッジに行って連れてきた。
これ以上増えないでしょうね?って聞いてみたら、わからない!
たわしです。
お天気が・・・
晴れ?で出かけるとあれ?
曇っていて降りそうだからお家で・・・って言っていたらあれ?
コロコロ変わるお天気で、とても寒かった。
別荘地をお散歩
昔の野球場で、ドローン教室かしらね?
昔家族でわいわいしていたテニスコートは草ボーボーで、木まで育っていた。
いつもの公園もぐるぐるお散歩・・・
幸楽苑の餃子 をお持ち帰りして・・・
ある日のおやつは りんごの木の純生シュークリーム
ある日のおやつは 和泉屋の柏餅と豆塩大福
連休後半はお天気に恵まれるらしい・・・今日はもうキラッキラ!
前半のお天気はちょっと・・・それなりに無理やり楽しんできた。
内容
恋のときめき、愛しい人たちとの別れ、書くことの神秘-。生と死とエロスの世界を描き、読者を魅了し続ける小池真理子が、人生の輝き、ときめきを瑞々しい言葉で紡ぐ。芳醇な香り漂うエッセイ集。
読書備忘録
軽井沢の家のお庭にツキノワグマが・・・ダッコちゃんみたいに木の幹に抱きついていたって、すてきなエッセイなのにそんなところに食いついた。
お父様がなくなられた施設のベッドの下から出てきた段ボールの中身のお話に、そう、聞いたことがあって、最後まで性欲ってあるってこと・・・
やっぱり不思議や怖い体験をしていたのですね。
私も東京で育ったけれど、汲み取りのおじさんが天秤棒を担いでやって来ていた話は知らなかった。小池さんの方がちょっとお姉さんで、私は下町だったからか、来ていたのに見たことなかったのか、今となっては聞く人がいない。風鈴屋さん、金魚屋さん、氷屋さんは来ていました。
そう、火事になっちゃったのでしたね。新しいお家に林真理子さんが遊びに行ったのを、ブログで見たことがありましたっけ・・・
そろそろ私もハロー・グッドバイ!
★★★★★