ときどき森へ・・・sora日和

~ by 凪 ~
ハンドルネーム変えました。

佐久市近代美術館へ・・・植物図鑑展

2020-09-12 07:53:32 | ときどき森へ・・・

お散歩中チラシをいただいた。

だけど、その時は行くところがあったので、翌日行った。

お熱測って、シュッ!して・・・

あ!と惹かれたのは中川一政の作品だった。

夫は奥村土牛

そういえば、ちょっと行ったところに奥村土牛記念美術館がある。

以前一度行ったことがあった。その時はどこかの帰りだったので、閉館時間ぎりぎりだった。なので又の機会に・・・ってことで、ずっと行っていないの。

今度は行くんじゃない?

 

9/3~6


サーターアンダギー ☕

2020-09-12 07:01:55 | パン・お菓子・お食事 ♪

夜さんぽ帰りにそこのスーパーに寄ることがある。

その頃インストアベーカリーは3割引きの時間になっていることや、もうちょっと遅くなると5割引きになる。

もっともほぼ空っぽなのだけれど・・・おや?どした?5割引きの時間にわんさかパンが残っていた。

そんなもんでサーターアンダギーを連れ帰った。

 

 CM 

お漬物のCMを見た時に・・・へ?

あれやってくれた?あれは?・・・やってないご主人にまったくもー・・・

ご主人が、その漬物は買ってある。ってなことを言うと奥さんが

「そういうとこ好き!」ってなことを・・・

笑えた・・・私だ!

持ち上げといて落とす!これ得意技。落としておいて拾い上げるのもまた、得意!

テレビから流れてきたのは、新たな商業施設ができました。ってこと・・・

初めは珍しいし楽しそうだからわいわいなるんでしょ?ってことは、既存の商業施設から移って来る!って事だから・・・

今!ってことは、当然インバウンドを期待してのことだったのだろうけれど・・・

ついこの間、途中で高速下りてとあるアウトレットに行ったら、ほぼ人がいなくて驚いた。って・・・我が家が一昨年寄ったときには、ちょっと日本人探してみようか?ってほど、大勢のお客様は海外の方で、観光ついでなのか、観光がついでなのか、大きなバスに大きな荷物を抱えて楽しそうに乗り込んでいた。

インバウンドあてにできないんだから、大勢いて、たくさん持っている方が多い団塊さんが動かないとダメなんじゃないですかぁー?と団塊さんに言ったら・・・その手には乗らない!感染リスクだって高いんだから・・・と言われてしまった。

もっとも相続した子供たちが使いますね!とは思っただけ・・・

 


ときどき森へ・・・ポケモンgoで遊ぶ!

2020-09-11 07:14:57 | ときどき森へ・・・

仕事中の夫の邪魔をしないよう外に出てぷらぷらはしたけれど・・・

そうだわ!と思っても私のスマホではなかなか電波を捕まえられない。

なので捕獲済みのこの子たちを・・・

おいで、おいで!

森で遊ぶモンスター・・・

これ・・・結構楽しっ!と言うか、相当楽し~~~い! 

 

9/3~6 


ランチはステーキ宮で・・・ 🍴

2020-09-11 06:41:15 | ソトショク ♪

お久しぶりすぎ・・・

いつまであったんだっけ?ビシソワーズ!なんて思っていたから行ったの。

そのビシソワーズとコーンスープを・・・☕

サラダはバーだけど、そうではなく前っからのが復活していたのか?自分で取りに行かなくていいサラダですか?と聞いて、お願いした。

タレとスープは取りに行くから・・・マスクして、おいてある使い捨てのビニール手袋を使ってね。

お食事中、ジャズの流れている静かな店内に、突然にぎやかなおしゃべりと、大きな笑い声が響いたから、ちとびっくりした。

お席離れているから大丈夫よね・・・こんな心配をしなくてはならない世界になっちゃったんだねー  やだねー  

そんなこんなで、楽しく美味しくいただいてきました。

 


本・宮部みゆき 「黒武御神火御殿 三島屋変調百物語六之続」

2020-09-10 07:05:05 | 図書館本 読書備忘録 

 作品紹介・あらすじ

おちかに代わり三島屋次男坊・富次郎が新たな聞き手に。心揺さぶる極上の江戸怪談、新章突入─。宮部みゆきのライフワーク最新刊!


               

 読書備忘録 

泣きぼくろ 

マッキーのキャップを閉める時に失敗し、指に黒い点が付いた。それを見て、あ!・・・よかった、泣きぼくろの位置じゃなくって・・・何言ってんだか。

姑の墓

いやいや!姑は死してもまだやるか!花の恐怖に富次郎言った。それを聞いていたお勝は「お見事でございました」褒めましたね。 

同行二人

ゾゾゾ!事情が分かれば、気味悪いわねーの、小刻みに首を上下に振りながら付いてきていたのも、襷も、そっか・・・実家ご近所の亀戸天神や船橋屋のくずもちに、あら!飛脚のお仕事も、なるほど・・・そんな大切なものも走って運んでいたのね。山賊も同行者がいればね。 

黒武御神火御殿 

世の中にはもっと悪い奴がどっさりいるじゃないの!なんで?そのお屋敷に食われたというか、迷い込まされたというか、魔界の主と戦って現実にそんな姿になってしまうとは。耶蘇教かぁ・・・

おちかは嫁に行ったけれど、富次郎が引き継ぎましたね。頼りになるお勝がいるから・・・また楽しみってもんです。

 

★★★★★


ときどき森へ・・・ちゃたまやのWシュー ☕

2020-09-10 06:12:33 | パン・お菓子・お食事 ♪

お久しぶりすぎ・・・

毎度話に出るけれど、いつも混んでいたからお店に入れるかしら?と、行かずに諦めていた。

今回は平日のお昼過ぎ・・・やはりそれなりに入っていたけれど

買ってきちゃったわ~い! 美味しかったわ~い

 

9/3~6


ときどき森へ・・・公園へ ♪

2020-09-09 07:55:56 | ときどき森へ・・・

これ、いつポロリと落っこちるのだろう?と楽しみにしている。

市民憩いの場 施設も充実している大きな公園

ここですごい走りをしている軍団を見た。指導者がいたから学生さん?

短距離選手?美しいフォームで走っていたのだ。速っ!ビュンと通り過ぎた。

とんでもない選手を輩出している駅伝で有名な学校がある。

ただの市民ランナーっぽい方がここを走っていても、走る姿が美しいから、ん?とみてしまう。そして走ろー・・・してヤメトケと止められた。だいたい走っているのにお散歩ですか?て言われた人だから、止めたのは賢明です。

ゴジラかぁー・・・

邪魔にならないように遊んでみました。

モンスターと・・・

大きすぎて広いところじゃないと遊べないのね。

9/3~6


きのとやの焼きたてチーズタルト ☕

2020-09-09 06:53:31 | パン・お菓子・お食事 ♪

夕食後・・・歩こう

風が吹いていたから少しは涼しいかな?行こっか・・・

適当に動いている私は結構歩数はかせいでいるからいいのだけれど、と思いながらお付き合いした。

ご近所ほぼ1kmを2周

昼間買い物はしているからスーパーに用はないはずなのに、寄り道をして北海道の美味しいものを連れ帰った。

冷凍のお品だから帰るなり冷凍室にちんまり・・・何度も食べてるから美味しいのは承知の助・・・そのうちね。北海道も!

 

 


本・原田マハ 「〈あの絵〉のまえで」

2020-09-08 08:05:00 | 図書館本 読書備忘録 

 内容(「BOOK」データベースより)

どこかの街の美術館で小さな奇跡が今日も、きっと起こっている。人生の脇道に佇む人々が“あの絵”と出会い再び歩き出す姿を描く。アート小説の名手による極上の小説集。


               

 読書備忘録 

とっても素敵なお話が詰まっていた。

特によかったのは・・・「豊饒」

同居している息子夫婦と二人の孫にも疎まれたのが理由で思い切って家を出たスガワラさんが隣に越してきた。このスガワラさんがいい!とってもいい!引っ越しのご挨拶が、この年になって、ひとり暮らしは初めてなの・・・おひとり様同盟組んじゃいました。そして引っ越しのご挨拶にいただいた美術館のチケット!

「さざなみ」

ひとつの絵の前で離れられなくなったこと・・・あります。

直島のその方は、あの社長さんではないですか?学生時代そこでアルバイトをしていました。当時は錦糸町からちょっとのところ墨田区太平のビルのワンフロアで生徒手帳と模擬試験をしていたところなのだったけれど、そこいら辺が沿革からスポッとぬけているのね。岡山からお父様である当時の社長が来るとなると、社員が緊張していた様子が思い出される。そして・・・と、エピソードはね。OL時代に当時社員だったとても親切にしてくれた優しいお姉さんにお稽古事で偶然会ったところ、当時の人はほとんどやめちゃったのよ。と言っていたっけ・・・

もうちょっとしたら直島に行ってみたいと言ってみた。

コンサートだってチケット買ってカレンダーに印をつけて行っているのだから、そうなった美術館も涼しくなったらそうして行ってみよう。もう、出たとこついでの美術館!はできなくなったのだから・・・

★★★★☆

 

心が荒む前に・・・音楽を聴くとか、絵を観るとか・・・現地に行けなくても触れることはできるけれど、やっぱ生がいい!

そして外に出る・・・お山だって、海だって人のいないところで深呼吸をする。あ、それいいね!・・・ね!



スーパーでゴディバ 📖

2020-09-08 07:28:11 | ときどき森へ・・・

ツルヤさんで食料を調達していた時に発見!

売っているのはスーパー・・・お値段はゴディバ・・・

あっまーいチョコを食べながら、本を読む。

森に入っても私のすることはほとんどないから、気が付くといつもにも増してぐーたらしている。

って言うと・・・そうしに来ているんだからいいんだ!と・・・日頃忙しい人はそれでいい!と思うのですが・・・

毎週末来るとなればそれはそれで違ってくるのね。お隣の畑のおじさんに隅っこちょっと借りてカボチャとか豆とかって、これおじさんの育てているものですが・・・ご指導いただきってこともできるけれど、中途半端にお仕事しているからそうもいかない。気まぐれ森へ・・・

9/3~6


ときどき森へ・・・🚘

2020-09-07 07:27:32 | ときどき森へ・・・

 浅間山 

モスラって鼻長くなかったよね?

あん・・・?

いつものように上里SAへ寄り・・・ ねぎ焼パン  と

 売店の  こむぎっち お好み焼き  を買い、ちょっと早く着いてしまいそうなので軽井沢で下りてお散歩を・・・

お散歩は1時間以内は無料の町営駐車場のある大賀ホールへ・・・

ぐるりとして、旧三笠ホテルへ行ってみよう

 ところが・・・足場が組まれていた。どらどらしたら、耐震補強と大規模保存修理工事が令和6年まで予定されているとかいてあったので、あら残念。

もともと早い時間だったから外からだけでもみようか?ってことでの寄り道でした。が、足場でみられず・・・

そんなこんなでいつものように

餃子と、スーパーで食料を買って森へ入った。

今回は多少のメンテナンスを・・・

その一つはお風呂場の入り口に手すりを付けること

ホームセンターで買ってきて取り付けた。

建った時から、何!この段差!とずっとずっと思っていた場所・・・そろそろ危なくない?って話をしていたので、何かあってはたまらん!ってことでね。もうそんなお年頃になってしまったの

今回うまくいったから、次回はほぼ書斎と化した2階への階段の手すりを付けるらしい・・・

今はまだ駆け下りたり上ったりできるけれど、いい気になっていると・・・すってんとするから・・・打ちどころ悪いと・・・運が悪いと・・・

晴れていたと思ったら・・・

雨ザーザー・・・

前回来た時の雷は、別荘地の木に落ちてその木が割れて倒れて建物に激突してとんでもないことになったそうで、自分の敷地の木が自分の建物に倒れたからしょうがない。とのことだったけれど、お隣の木がって事となるとめんどくさいらしい・・・

我が家の場合・・・買ったときに一度お会いしたお隣は当時もかなり高齢のご夫婦だった。

建物は建てていないから下草刈りもめったにしないで伸び放題、木も老木となり倒れる心配もあるそうで、そうなると向きとして我が家に倒れこんでくるのは必然!

勝手に切るわけにいかないし、切るのもタダではないしその木の処分もタダではない。

ちょっと保険屋さんに聞いてみよう。

最近行くたびにギョッとすることがあるから、到着!わ!家が!・・・ な~んてことになると困ってしまう。

もうすでに代替わりしているのかもしれないけれど、以前、クマが出た時に下草刈りをお願いしたらすぐに手続してくださってきれいになった。

今回もギョッとすることがあり、お二人の管理人さんを巻き込んでのメンテナンスもありですったもんだした。

お忙しいのにとてもご親切にしていただき感謝です。

今この土地はほぼお値段ついていません。なのでかどうか知らないけれど、結構お家が建ってきました。

ライダーのブログにゴーストタウン通過~って書かれちゃっているから、お家が建つのはうれしいんだわ~い!

 

9/3~6


本・村上春樹 「猫を棄てる 父親について語るとき」

2020-09-06 06:00:00 | 図書館本 読書備忘録 

 作品紹介・あらすじ

時が忘れさせるものがあり、そして時が呼び起こすものがあるある夏の日、僕は父親と一緒に猫を海岸に棄てに行った。歴史は過去のものではない。このことはいつか書かなくてはと、長いあいだ思っていた―――村上文学のあるルーツ


               

 読書備忘録 

息子と父親・・・どこのお宅もこういうお話ってあるのでしょうね。ただ、息子は作家・・・

棄てた猫が先におうちに帰っていたって、猫ちゃん!偉い!

そう、昔猫は拾うものだった。気が付いたときにもっのすごいお値段が付いていた。

子供のころ、トラックの荷台にいる大人が大きな網をもって、犬や猫を捕獲していた。野良犬、野良猫・・・保健所のお仕事だったような・・・

絵がとても素敵だった。

台湾出身の女性イラストレーターの高研さんの作品に魅せられた。

★★★☆☆

 予約投稿 


本・筒井ともみ 「食べる女 決定版」

2020-09-05 06:00:00 | 図書館本 読書備忘録 

 作品紹介・あらすじ

おいしいものを食べているときと、いとしいセックスをしているとき、女は一番幸せになれる。台所で立 ったまま生玉子かけごはんをすする自由。深夜のラーメン屋で相席になった男とのラブアフェア。恋人の裏切りを知った後に食べるチ ーズの官能。逝ってしまった大切な人たちを想いつつ縁先で傾ける日本酒と肴。味覚と心を研ぎ澄まし、人生の酸いも甘いも楽しむ女たちを祝福する、美味なる短編集。


               

 読書備忘録 

映画を観て、あら本出ているのね・・・

マイ・ファーストワイン・・・これこれ、映画では壇蜜さん演じるしてやられた方の女の話。ふらりと出て行って帰ってこない夫が女と暮らす家に二人の子供の手を引いて行き、パパ!ピクニックに行きましょう。

おクスリ治療クロニクル・・・あらら、母が見たのは、指の先から糸みたいのがふわふわ出てきたって事。まったく同じお話が出てきたのでびっくり!その糸みたいなのが出てきたってのは私なんだけど!子供のころ聞かされて以来私はよく指先をみる。そして、出ないじゃん!と思う。もっとも私は祈祷師ではないから・・・

賜物(たまもの)・・・消えたか!

リベンジ・・・このお話好きだわ。そして最後に思ったのは追放したら?

いろいろあります。女の数だけ・・・

 

 予約投稿 

★★★★☆



本・柴崎友香 「百年と一日」

2020-09-04 06:00:00 | 図書館本 読書備忘録 

 作品紹介・あらすじ

代々「正」の字を名に継ぐ銭湯の男たち、大根のない町で大根の物語を考える人、解体する建物で発見された謎の手記……時間と人と場所を新しい感覚で描く物語集。


               

 読書備忘録 

タイトルが長い!

なので読んだ気になる。と読み始めると、どうってことないんじゃないの?や、ちょっと不思議かもしれない!と思われるお話が詰まっていた。

33の物語

読み始め、あーそうなのね?で?と読んでいたのが徐々にハマっていったのか、ふむふむ・・・

水島と横田の話ね。どうなんでしょうね?記憶がないんじゃねー!で、思い出したのが同窓会に知らない人が来ていた事・・・受付で会費を払って胸に名札のシールをぺたりと張ってもらったんだけれど、あの人、○○じゃないよね?誰?会費払って人の同窓会来るぅー?整形かぁー!とかね、最後まで幹事にも分からなかったみたい。なのに話の輪には入っていた。

そういえば、母の納骨で石屋さんに開けもらった時に私が発した言葉は、ひとつ多い!誰?・・・石屋さん困っちゃいますよね。閉じられない。お坊さん、え?・・・めんどくさいから、あ、私の勘違いです。と言って閉め終わったときに、またしても私は言った。たぶん・・・と!やっぱりひとつ多かった。誰?家族にも秘密があったのかしら・・・まさしく墓場まで持って行った?それは誰?もう聞けなーい!私は入らないからいいんだけど!

そう、地下街に噴水ありました。八重洲の地下にも・・・と、ちと意味深な笑いをしてしまいました。

時間は平等・・・?なので毎日をボーっと過ごしていても、シャカリキになっていても、おんなじ・・・どっちがいいか?なんてことは、そんなもん終わってみないとわからない。だから誰にもわからない。と思っている人。以前、神様が見ているからって言った人に、だったら神様連れ来て会わせて!とか、あの世の話をした人に、あの世には行ったことがあったの?って・・・ちょっと変わった、それ、聞くぅー!?を聞く人!嫌いじゃなかった。どうしてるかな?なんてことを読んでいるときに思っていた。

★★★★☆

 予約投稿 

 

本・久坂部羊 「怖い患者」

2020-09-03 05:39:02 | 図書館本 読書備忘録 

 作品紹介・あらすじ

「我ながら毒気の強い作品ばかりで、あきれます」と、書いた本人もため息。
現役医師の作家・久坂部羊が描く、強烈にブラックな短編集!

区役所に勤務する愛子は、同僚女子の陰口を聞いたことがきっかけで、たびたび「発作」を起こすようになる。この世の終わりに直面したような、とてつもない恐怖に襲われるのだ。心療内科で受けた「パニック障害」という診断に納得できず、いくつもの病院を渡り歩くが……(「天罰あげる」)
介護施設を併設する高齢者向けのクリニックには、毎日多くのお年寄りが集まってくる。脳梗塞で麻痺のある人、100歳近い超高齢者、150kg近い体重で車椅子生活を送る人……さまざまな症状の利用者みなに快適に過ごしてほしいと施設長は願うが、老人たちにはもめごとが絶えず……(「老人の園」)
毒気に満ちた患者の怖さと最悪のどんでん返しが炸裂する、全5編。


               

 読書備忘録 

天罰あげる・・・いやいや、それはないでしょう。最後まで真面目に読んでいた?私はどうなる? 

蜜の味・・・他人の不幸は蜜の味ね。あるあるだね・・・ 

ご主人さまへ・・・どんどん壊れていく! 

老人の園・・・ないこともないわー!どこにでも主はいる。それが嫌な奴だとしたら嫌だわ。何とかするのが先生じゃないの?ここの老人怖いし変っ! 

注目の的・・・そもそもミシュリンじゃなかったんじゃないの?・・・はぁ?と、読み返しちゃいましたわ。ったく、初めの医者になぜいかなかったのっ! 

体の病気は治せるかもしれないけれど、心の病気は・・・

いやいや、私も気を付けよっと・・・

そして、よく知らないのに知ったかはよくないですわ。

★★★★☆