読んだ本の数 : 12冊
読んだページ数 : 3119ページ
ナイス数 : 190ナイスはじめの一歩(117) (講談社コミックス)の感想
会長・・・80歳だったのか・・・
いくら鍛えててもさすがにそろそろ厳しい気もするが・・・
そろそろ決着をつけてもいいのではないかと思う。
宮田くんとの対戦ももうなさそうだしさ。
その宮田くんは相変わらずのかっこよさですね。
一歩と一緒にいると特にそう思う(笑)
まぁ、一歩がヘタレすぎってのもあるかもしれないけどね。
読了日 : 04月29日 著者 : 森川 ジョージハーメルンに哭く笛 探偵・朱雀十五の事件簿2 (角川ホラー文庫)の感想
朱雀十五シリーズ第2弾。
う~ん・・・やっぱり合わないなぁ~。
朱雀出てくるまで長すぎるし、出てきたら始まる謎解きも前回同様。
個人的にはもう少し謎解きするにあたっての過程を楽しみたいんだけど・・・
そしてメインキャラ扱いの柏木が苦手で読むのがキツイ。
全体的に重めの話で憂鬱になったけど、ラストは少し救われたのでまぁ良かったかな。
合わないと思いつつ、次も手元にあるので読むことにする。
読了日 : 04月26日 著者 : 藤木 稟椿町ロンリープラネット 7 (マーガレットコミックス)の感想
先輩、当て馬じゃなかったのか・・・(-∀-;)
まぁ、変にドロドログダグダとかならなそうだから良かったよ。
それにしても先生ってば嫉妬ですか!!
するんですね、嫉妬(笑)そんな先生が可愛い。
気になるところで終わってしまったので早く続きが読みたい。
番外編の「ひるなか」は読んでいないのでさっぱり分からなかった。
これに入れなきゃダメだったのかな?
読了日 : 04月23日 著者 : やまもり 三香陀吉尼の紡ぐ糸 探偵・朱雀十五の事件簿1 (角川ホラー文庫)の感想
朱雀十五シリーズ第1弾。思ってたのと違った・・・(-_-;)
朱雀十五出てくるまで長いし、突然始まる朱雀の謎解きにもついていけなかった。
サブタイトルに名前出てるから
探偵目線で進むのかと思ってたのに、ほぼ新聞記者・柏木目線。
探偵が主役じゃないのか? 出番少なすぎ。
取り敢えず出てるのは買ってあるので読むけど、
今後もこんな感じならちょっとキツイかもなぁ~。
読了日 : 04月21日 著者 : 藤木 稟DVD付き 鬼灯の冷徹(24)限定版 (講談社キャラクターズライツ)の感想
DVD見たさに限定版購入。アニメ2期決定とか嬉しすぎる。
それにしても子供時代の鬼灯様もなかなかだよね。
色んな意味で凄すぎるわ~。
鬼灯様、一子二子、まきみきなどなど今回は子供要素多めで可愛かった。
美大受験できる福袋が1番印象に残ったかな。
あの福袋いくら?因みに自分は福袋買わない主義です。
読了日 : 04月20日 著者 : 江口 夏実逃げるは恥だが役に立つ(9) (KC KISS)の感想
遂に最終巻!!表紙が全てを物語っている。
百合ちゃん、ホント良かったよ~。
気持ちを伝えてからは吹っ切れたのか
思ってたよりもラブモードの百合ちゃんが可愛かった。
百合ちゃん、色んな意味でおめでとう!!
しかし25才下はやっぱり厳しい・・・とマンガ世界から現実に返ってしまう。
下手すりゃ息子じゃんか(-_-;)
ま、マンガ世界の中だけでも幸せになってもらいたいよね~。
楽しみにしていたマンガがまた一作品終わってしまうのは寂しい。
読了日 : 04月18日 著者 : 海野 つなみきょうは会社休みます。 13 (マーガレットコミックス)の感想
やっと終わった。
正直ここ数巻分は引き延ばし感が否めず、
いい加減早く終わってくれとさえ思ってた(笑)
ラストはハッピーエンドで予想通りの結末。
まぁ、そうならなきゃオカシイでしょ!!って感じですけど(笑)
ということで、締めにまた言っておこうかな。
私は断然朝尾さん派だ!!朝尾さんに幸あれ。
読了日 : 04月14日 著者 : 藤村 真理バチカン奇跡調査官 ゾンビ殺人事件 (角川ホラー文庫)の感想
シリーズ15作目の短編集第3弾。
短編集だとガッツリ感はないけど箸休め的な感じで読めるのがいいところ?
『絵画の描き方』の平賀に笑ったわ~。
平賀の興奮発言をロベルトがサックリ現実的なことを言うというね(笑)
けど1番好みだったのは『マギー・ウオーカーは眠らない』かな。
マギー博士、子供に振り回されながらもマフィアを壊滅させるというスゴ業。
あの後、子供がどうなったのか気になるな~。
読了日 : 04月12日 著者 : 藤木 稟三代目薬屋久兵衛 5 (Feelコミックス)の感想
最終巻だったとは!!
上手いことまとめた感が否めないけど、ハッピーエンドで終わったから良かったかな。
欲を言えばもう1巻分のその後が読みたかったかも。
あと佐田くんが気になってたから佐田くんエピも読んでみたかったかも(笑)
ま、なんだかんだすったもんだあった中で、おばあちゃんが1番かっこよかったですけどね~。
読了日 : 04月09日 著者 : ねむようこバチカン奇跡調査官 楽園の十字架 (角川ホラー文庫)の感想
シリーズ14作目だけど第12弾。
折角の休暇がやはり奇跡と事件に出くわす平賀とロベルト。
ゆっくり休めない運命なんだろうな・・・
ジュリア司祭もローレンも出てきていつになく動きを感じた気がした。
ジュリア司祭がラスボスかと思ってたらその上に?まだいるようで驚き。
どちらも存在を疎ましく思ってるようだけど、今後どう関わってくるんだろうか・・・
そろそろ決着をつけてもいいのでは?と思ったり思わなかったり。
ってか、平賀のシン博士への仕打ち(笑)は天然で済まされるのだろうか?
なんか毎度毎度シン博士が気の毒になってくるわ~。
読了日 : 04月08日 著者 : 藤木 稟魔法使いの嫁 7 (BLADE COMICS)の感想
エリアスは今までにない感情をどう処理したらいいのか分からないんだね。
そのせいなのかチセが魔法使いの嫁ではなく母みたいになってる(笑)
嫁までの道のりは遠そうだな・・・
それよりも竜の子供が大変なことに!!どうなっちゃうの~。
そしてチセがまた無理をしてダメージ負いそうなんですけど。
読了日 : 04月05日 著者 : ヤマザキコレ5時から9時まで 13 (Cheeseフラワーコミックス)の感想
許可は得てないが潤子と高嶺は漸く婚約という形に。
百絵先生とアーサー様は進んでるようで進んでない。
この2人、まどろっこしいんだよな~。
百絵先生はハッキリ言わないと通じないと思いますよ、アーサー様。
まぁ、どのカップルもそろそろ決着つけてもらいたいところですね。
読了日 : 04月04日 著者 : 相原 実貴
読書メーター
『逃げ恥』が最終巻で寂しい限りです。
けどまぁ、ダラダラ長引かせるよりはここいらで終わった方が良かったかな。
小説は『バチカン』祭りが一段落しましたが、続いて同作者の朱雀シリーズに突入。
藤木稟祭りですね(笑)
そろそろ終わりに近づいてるので次は何を読もうか考え中。
■ リーガエスパニョーラ 第35節 ■
レアル・マドリード バレンシア
ホーム、ベルナベウで対戦。
【出場選手】
GK : ケイラー・ナバス
DF : カルバハル、ナチョ、セルヒオ・ラモス、マルセロ
MF : クロース、カゼミロ、モドリッチ(93分、ルーカス・バスケス)
FW : クリスティアーノ・ロナウド、ベンゼマ(72分、モラタ)、
ハメス・ロドリゲス(66分、アセンシオ)
【控え選手】
キコ(GK)、ダニーロ、ルーカス・バスケス、アセンシオ、
コバチッチ、イスコ、モラタ
【結果】
レアル・マドリード 2-1 バレンシア
【得点】
1-0 27分 クリスティアーノ・ロナウド
1-1 82分 パレホ
2-1 86分 マルセロ
【順位表】
1 バルセロナ 勝ち点 81
2 レアル・マドリード 勝ち点 81
3 アトレティコ・マドリード 勝ち点 71
4 セビージャ 勝ち点 68
5 ビジャレアル 勝ち点 63
【次節・第36節】
5/6 グラナダ
アウェイで対戦。
マルセローーーーー!! (゚Д゚)ノ
ありがとーーーーー!! ヾ(≧▽≦)ノ
もうそれしか言えない(笑)
優勝するには落とせない。
踏ん張るぞ~!!