江戸の両国橋近くに住むおゆうは、
老舗の薬種問屋から殺された息子の汚名をそそいでほしいと依頼を受け、
同心の伝三郎とともに調査に乗り出す…
が彼女の正体はアラサー元OL・関口優佳。
家の扉をくぐって江戸と現代で二重生活を送っていたのだ―。
優佳は現代科学を駆使し謎を解いていくが、
いかにして江戸の人間に真実を伝えるのか…。
ふたつの時代を行き来しながら事件の真相に迫る!
これ好き。面白い。
まさか江戸と現代を行ったり来たりできるとは!!
現代の科学捜査で得た証拠をどう江戸の人間に伝えるかが難しいね。
伝三郎とは何やらいい雰囲気になりそうでならない感じがもどかしいが、
恋仲になったらなったで困ることも出てくるだろうな~。
と思ってたら、何やら伝三郎も・・・?な展開で驚いた。
二転三転する事件の真相に引き込まれる。
何気に現代で優佳=おゆうが持ってきた証拠品を
何も聞かずに分析してた宇田川が凄い。
まぁ、現代の物とは思えない物ばかり持ち込んでたから気付かれたけどね。
これからも楽しんで分析してくれそうだし優佳にとっては良かったよね。
それより優佳は現代の生活費大丈夫なのかな?と心配に・・・
「小説・その他本」カテゴリの最新記事
脳科学捜査官 真田夏希 ビター・シトラス / 鳴神響一
脳科学捜査官 真田夏希 ダーティ・クリムゾン / 鳴神響一
脳科学捜査官 真田夏希 ブリリアント・アイボリー / 鳴神響一
脳科学捜査官 真田夏希 ジャスティス・エボニー / 鳴神響一
脳科学捜査官 真田夏希 ノスタルジック・サンフラワー / 鳴神響一
脳科学捜査官 真田夏希 インテンス・ウルトラマリン / 鳴神響一
鎌倉署・小笠原亜澄の事件簿 長谷の花舞 / 鳴神響一
鎌倉署・小笠原亜澄の事件簿 佐助ヶ谷の銀雫 / 鳴神響一
紙鑑定士の事件ファイル 紙とクイズと密室と / 歌田年
京都伏見の榎本文房具店 真実はインクに隠して / 福田悠
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます