先に生まれただけの僕 最終話

最終話

『さよなら校長先生！僕が伝えたかった最後の言葉』

聡子（多部未華子）から別れを告げられた上に、加賀谷（高嶋政伸）からは
京明館の校長を続けたいなら会社を辞めて転籍するよう迫られた鳴海（櫻井翔）。
一方、ちひろ（蒼井優）ら教師たちは
来年度の新入生を増やすための活動を地道に続けるも、
その努力もむなしく入学希望者は思うように集まらない。
鳴海は、来年度の新入生が定員割れになったら
自分が責任を取ると教師たちに宣言。
ちひろは、鳴海が京明館を辞めてしまうのではないかと動揺する。
【公式HPより引用】





うん。まぁ、良かったんじゃないかな。


鳴海は校長を続けることにしたようだしね。


けどこれって会社辞めたのかしら？


だって専務は鳴海の後任に後藤田を校長にしようとしてたしさ。


そもそも教育部門を手放す話なんてなくて、


そう言えば鳴海は会社に戻ってくると思ったのかね。


しかしこの専務はホント会社の人事を私物化しすぎじゃないのか？


社長が早く気付いてなんとか手を打たないと会社ヤバイんじゃないか？


その専務はパワハラからラストはモンペになってた。


どんな形でも鳴海に文句言わなきゃ気が済まないのか。


それともそんなに鳴海に会いたいか(笑)


聡子とも丸く収まって幸せに過ごしてるようで良かったよ。


最初酷いなんてもんじゃなかった学校の先生たちも変わってきたし、


あと何年後かにはもっといい学校になるかもね。


なんかその後も見てみたいな～。


続編とまではいかなくてもSPとかやってくれないかな。





第１話 第２話 第３話 第４話 第５話 第６話 第７話 

第８話 第９話