第1話
『未来を生きる子供たちのために教師は何を教えるべきか?
サラリーマン校長の仰天学校改革!?』
総合商社・樫松物産に勤める鳴海涼介(櫻井翔)は、
抜群の営業力で青森にある子会社の赤字経営を立て直した。
ある日、彼は、東京に戻ってくるようにと上司に命じられる。
次の役職はなんと、高校の『校長』。いわば左遷であった。
会社が経営する私立京明館高校が毎年赤字で、
鳴海はその京明館高校の経営再建を任されたのであった。
鳴海は戸惑うものの、サラリーマンとして会社の決定に従うしかなった。
【公式HPより引用】
翔くんが見たいがために見た。
私立の学校の経営って校長が立て直すの?という疑問が。
いくら商社の傘下だからって理事長いるでしょ?って思うんだけど・・・
あとあの学校の先生は鳴海が言うように確かに甘い。
会議の時間に全員遅れて、しかも悪びれもなく来るって何?
先生以前に人としてどうかと思う。
奨学金の話も現実教えればいいってもんじゃないとちひろが言ってたけど、
そこさえも説明してなかった人が言う台詞じゃないと思うけどね。
あたしはむしろそこが1番重要だと思うし最初に教えるべきところだとも思う。
社会人に出てから何十年もかけて返し続けないといけないなんて、
そんなこと思ってもないし知らないかもしれないじゃんか。
ま、校長がやるべきことなのかはこの際措いておいて、
翔くんが出るから見続けますよ。
学校立て直してあのムカつく専務を叩きのめしてもらいたい(笑)
そもそも私怨で左遷とかする専務がいる会社にいたくない。
あれパワハラだよね。
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