第8話
『勉強より大切なこと。夢のためにボクは学校をやめます!』
少しずつではあるが学校改革に手応えを感じ始め、
一層気合いが入る鳴海(櫻井翔)。
しかしそんな中、ちひろ(蒼井優)から
2年3組の生徒・大和田達也(伊能佑之介)の成績が急降下し、
達也の父・和宏(升毅)が激怒している事を知らされる。
達也は当初クラスでも上位の成績だったのだが、今や成績は最下位。
3年生進級時には進学クラスから
普通クラスに移らなければならない程の事態に陥っていた。
学校を訪れた和宏は、息子の成績が落ちたのは
学校の責任だと決めつけ、聞く耳を持たない。
【公式HPより引用】
ナイスなタイミングといいますか、今話題の将棋の話。
年齢制限があるからかなり厳しい世界。
けど鳴海が将棋の世界は優しいと。
「だって21歳というタイムリミットを作って、
やり直せるチャンスを与えてくれているんですから。」
なるほど。そういう考え方も出来るのかと。
目から鱗って感じでした。
まぁ、校長を交えて話す話なのか?家庭内で話すことだろとも思ったけど、
校長を交えたからこそ、父から「羨ましい」との言葉が引き出されたのかなとも。
結果論ですけど学校で話し合った意味はあったのかな。
しかし成績落ちたからって学校に乗り込んでくるってのが・・・
これも時代なのかしらね?
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【第14節】
アスレティック・ビルバオ vs レアル・マドリード
■出場選手
GK : ケイラー・ナバス
DF : カルバハル、マルセロ、バラン、セルヒオ・ラモス[後半41分、退場]
MF : モドリッチ、クロース、イスコ(後半37分、コバチッチ)、カゼミーロ
FW : クリスティアーノ・ロナウド、ベンゼマ(後半37分、マジョラル)
■控え選手
キコ・カシージャ(GK)、テオ・エルナンデス、ナチョ、コバチッチ、
セバージョス、ルーカス・バスケス、マジョラル
■結果
アスレティック・ビルバオ 0-0 レアル・マドリード
■次節・第15節
12/9 vs セビージャ
ドロー!!
やっぱりなんとなく全体的に不調なんだよな~。
セルヒオ・ラモスは強行出場したけど結局退場。
そこまでしてこの試合出場しなくても良かったような?
まぁ、いれば心強いのは確かですけど。
なんとかチームが復調してくれればいいんだけどね。