第4話
『校長、怒涛のロングスピーチ! 改革から取り残された三年生のみんなへ!』
生徒たちの勉強に対する意欲を向上させるべく、鳴海(櫻井翔)は、
授業にアクティブラーニングを導入したいと教師たちに提案する。
アクティブラーニングのノウハウを持っていた英語教師の島津(瀬戸康史)をはじめ、
薫(木南晴夏)、日菜子(森川葵)は、鳴海の提案に賛成。
一方、文恵(秋山菜津子)、郷原(荒川良々)、河原崎(池田鉄洋)は、
自分なりの授業のやり方があると言って反対。
ちひろ(蒼井優)は興味を持ちながらも、手放しで賛成できずにいた。
職員室の意見が分かれる中、アクティブラーニングの授業は生徒たちに好評で、
鳴海は手応えを感じるも、同時に、鳴海が予想していなかった問題が持ち上がる。
【公式HPより引用】
「一番ダメなのは何もしないことです。
何もしないヤツにはチャンスはやって来ない。」
そうだね。その通り。
生徒に言った言葉だけどあの教師3人にも言えることのように思う。
鳴海はどうにかしようと色々試したりしているのに、
反対ばかり言って解決策も出さない3人組に
鳴海を批判する権利はないんじゃないかと思うんだけどね。
何度も言うけど学校潰れたら元も子もない。
だったらもがいてあがいてなんとかしようとした方がいい。
そんな風に頑張っている鳴海に対して
あのパワハラ専務のパワハラが止まらない。
マジムカつくわ~。
あとちょっと気になってるんだけど、
鳴海の彼女の存在感なさすぎて今のところドラマに必要だったのか疑問です(-_-;)
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