まったり☆てぃ~たいむ

いくら寝ても眠いのは何故?(・ω・*)?

結界師 29巻

2010-05-19 22:45:56 | マンガ

 結界師 29巻 / 田辺イエロウ

     

蒼士が扇七郎に斬られた!
逆上した良守に烏森が助力を囁き
異常に膨れ上がった力は暴走状態へ。
黒芒楼の火黒と戦った時をもはるかに超える
制御不能な力・・・
このままでは良守は烏森の力に
呑みこまれてしまうのか!?
一方、幹部が次々に殺られた裏会十二人会の中で
正守は己が権限を拡大。
総帥に対する反攻の糸口を探し始める・・・






うおっ!! ∑(゜Д゜;)


母じゃ・・・


意外とあっさりなご帰還ですね(笑)


あ、ご帰館か?


どっちでもいっか。


なんかまたややこしいことになってきた。


そろそろ終わりも近いのかなぁ~。


お殿様どうなるんだろ?

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チーム・バチスタ2~ジェネラル・ルージュの凱旋 episode7

2010-05-19 22:28:58 | ドラマ

episode7

『中毒』





ホストの鈴木が運ばれて来た。

急性アルコール中毒と聞き、

そんなことはないと付き添いで来た理沙子。



救急車で運ばれて来た寺内は腰が痛いと言い、

鴨志田の名前を出し威張る。



病院側は速水を排除し、

後々は三次救急も排除するつもりらしい。

お金がかかりすぎて、

国から下りるお金だけではやって行けないと事務長。

病院長も事務長に任せているらしく、

今のままでは倒産の危機。



鈴木は異常なしで退院することに。

遥にホストクラブの名刺を渡すが突っ返された。

そしてその名刺を通りかかった滝沢に!!

滝沢はホストに誘われた。



寺内が個室を用意しろと騒ぐ。

そこへ白鳥がやって来て、

色々話を聞きだそうとしたが、

花房に追い出される。



退院した鈴木はまた様子がおかしくなり、

再び救急車で救命へ。

お酒は飲んでなく意識障害が起こる。

抗コリン作用で、常用薬もない。

違法薬物の可能性もあると長谷川。

そこへ患者の受け入れ要請が入り、

万床なのに「受けろ」と速水。

そんな速水に遂にキレた佐藤。


「いい加減にして下さい!!

全部が全部受け入れられる訳じゃありません!!」


そして長谷川が万床だと受け取りを断る。



佐藤まで怒らせちゃってと白鳥。


「佐藤ちゃんは従順すぎるから丁度いい。」


その佐藤の足りない部分を長谷川が補っていると。

和泉や花房のことも評価していた速水。


「自分がいなくなった後のことを考えているのか?

お前本気で東城医大を捨てるつもりか?」



速水に謝る佐藤。

他に何か言いたいことはないかと聞くと、

メディカル・アソートのことを聞かれた。

誤魔化す速水に不満を言う佐藤。


「なんとか言って下さいよ!!」


「救命救急医はどんな時も興奮してはならない。

まだまだだな、佐藤ちゃん。」


長谷川が庇うが、止める佐藤。

その時、佐藤が倒れてしまった。



鈴木の中毒症状の原因は分からないまま。

利尿剤と活性炭を使い、

摂取物の特定を急ぐことに。

何かの中毒症状だと和泉から聞き、

そこへお見舞いに来た理沙子を見て、

お前が毒を入れたのかと暴れる鈴木。


「彼女はあなたの恋人でしょ!?」


「こいつはただの客だ!!」


その言葉にショックを受ける理沙子。

鈴木の食べた物を知りたいと、

和泉が一緒にマンションに行くことに。



佐藤の様子を見に来た速水に、

さっきのことを謝る佐藤。


「今日は体がだるくてつい・・・」


「つい出てしまった本音だろ。

だったら謝るな。今日は休め。」



鈴木の食べた物は昨日の残り物の

肉じゃがときんぴら。

冷蔵庫をチェックするは和泉は、

脇にあったダンボールに入った野菜を見つける。



長谷川がグッチーのところへ。

長谷川はバチスタ事件の時、

リスクマネジメント委員をしていたグッチーに相談する。

速水がメディカル・アソートからお金を貰ってると。

その時、寝ていた白鳥が出て来た。

話もちゃんと聞いていた。


「証言ならいつでもするから。」


と言い、出て行った長谷川。



グッチーは速水のところへ行って、

直接メディカル・アソートの件を話す。


「このままじゃ、

チーム・ジェネラルは崩壊してしまいます。」


「それならいっそ壊してくれよ。

白鳥には無理でも、

田口先生になら潰せるかもな。俺を。」



鈴木の中毒の原因は朝鮮朝顔の根だった。

牛蒡と間違えて母が送って来たらしい。

理沙子は牛蒡が苦手で食べてなかった。



原因も分かり毒性も消えたから、

大丈夫と言われ退院する鈴木。

待っていた理沙子は部屋の鍵を返す。

やり直せないかと鈴木は言うが、

無理と理沙子。


「ホストが客にあんなこと言ったら

もうお終いでしょ。」


「だから、勅使河原聖也としてじゃなく、

鈴木浩とやり直してくれないか?

俺、鈴木浩に戻るから。」


そしてまた鍵を渡す鈴木。

鍵を受け取る理沙子。


「先生、今 男見る目ないなって思ったでしょ。」


「バレた?」



和泉は理沙子が言っていたことをグッチーに話す。

鈴木が倒れた時、暫く独占出来ると思ったらしい。

毒は入れてないけど、

いつかやってたかもしれないと。


「みんな、やな女になる手前で

踏み止まってるのかも。

自分ももう少しでそうなるところだった。」


その後、告発文書を破きゴミ箱へ捨てる和泉。



鴨志田の秘書が寺内とこに来ていたのを見て、

用件を聞こうとした白鳥。

その時、みんな事務長に呼ばれる。

和泉が破いて捨てたはずの告発文、

速水がメディカル・アソートと癒着していると文書が、

事務長に届いていた。


「誰がなんのために、

こんな物を私に届けたのか?」


グッチーは前科のある白鳥を疑うが白鳥は否定。

同じ手は使わないと。

しかし1番の問題は誰がということより、

ここに書かれているのは真実かどうかだと。

事実を究明すると言う事務長。

グッチーは究明委員会を開きましょうと。





牛蒡と朝鮮朝顔の根。

確かに似てるかもしれないけど、

分かるんじゃないのかなぁ・・・。

ニオイとかさ。


滝沢がホストに誘われたのは

ちょっと面白かったよ。


そして速水がピンチになってきたわね。

さて、どうなるかな。





チーム・バチスタの栄光 全11話


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