まったり☆てぃ~たいむ

いくら寝ても眠いのは何故?(・ω・*)?

やっぱ最後だった!

2009-12-15 23:00:03 | Weblog

ベストアーティスト2009見てた?


翔くんがMCしてたね~。


あたしはチラチラ見てたんだけど、


って、翔くんが出てるからずっと見てたかったけど、


ぶっちゃけ嵐だけ見れればいいと思ってたのでね(笑)


で、その見たかった嵐はやっぱ最後だった。


いや、そうだと思ってたけど。


待ってるの長かった~(‐∀‐;)



メドレー歌いましたね。


最初が“truth”でさ~、


なんか運命感じちゃう♪


あたしの為に!!


まぁ、当たり前だけどそんな訳ない(笑)


もう翔くんばっか目で追ってたよ。


可愛かったわ~。


キュンキュンしちゃった♪ (>艸<*)


いい夢見れそう。




因みに以前書いた、


嵐PVのマイランキングは ☆ コチラです ☆

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あっ、当たった!!

2009-12-15 22:37:35 | Weblog

急激に寒くなりました。


今朝は水溜りが凍ってました。


この冬初めてですね。


そりゃ寒いはずだよ・・・(-_-;)



いやはや。


やっぱさ~、


無欲だと当たるんだね。



  



バガボンドのポスターが当たりました。


コミック買った時、


帯に抽選でポスタープレゼントって書いてあって、


ちょっと気が向いたから書いて送ってみたのよ。


で、当たったらしい。


送ったことすら忘れてたのに・・・(‐∀‐;)


ま、人生こんなもんだよね(笑)

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東京DOGS 第9話

2009-12-15 22:15:59 | ドラマ

第9話

『近づく過去からの罠』





神野から電話がかかってきた奏。

由岐に代わってくれと言うが、

奏は「ふざけるな」と拒否。


「それじゃあ、由岐に伝えてくれ。

約束は憶えてると。

お前はただ由岐を解放してくれたらそれでいい。」


「出来る訳ないだろ。」


「親子で勇ましいことだ。

お前も死ぬことになるぞ。」


由岐は約束は憶えているが、場所までは分からないと。


「奴は必ずそこに現れる。

頼む由岐。

なんとか思い出してくれ。」



由岐に神野の声を聞かせる奏。

由岐は声を聞いて神野を思い出した。



由岐の協力で似顔絵を作成。


「イケメンだよ。

どんどんイケメンになっていくよ~。」


出来上がりを見て、更に驚くマルオ。


「マジで!? 神野ってこんなイケメンなの?」



由岐に会いにマンションに来るゆり。

由岐はあれから次々と神野のことを思い出すらしい。

無口で誤解されることもあったけど、

自分には優しかったと。


「彼との思い出をひとつ思い出すたび、

私の中で彼の存在がどんどん大きくなっていって・・・」


「仕方ないわ。ただ、ひとつ考えてみて欲しいの。

あなたが考えるべきことは、もう過去のことじゃない。

自分の現在と未来に対して、どう向き合って行くかなの。

今の自分の気持ちに正直になってみて。」



街では暴力団の抗争が激しくなった。

神野の組織が日本で

麻薬取り引きをする組を探しているとの情報があり、

それをきっかけに暴力団の抗争が始まったらしい。

しかし奏は神野らしくないと納得が行かない様子。



甲斐崎は意識不明のまま。

回復したら何か聞き出せるかもとゆり。



取引先の組の目星がついたが、場所と時間は未だ分からず。

鈴江が神野の過去が少し分かったと。

幼い頃に両親は離婚し、父は行方が分からない。

母親は神野が小5の時に病死。

以来、親戚をたらい回しにされ、

中2の時に母が最後に付き合ってた男と再会。

その男が暴力団で神野も誘われ、現在に至る。

奏の父と大友たちが神野を追っていた時、

まだ二十歳そこそこだったらしい。

神野を追い詰めていた奏の父は

相当目障りだったはずだと大友。

奏の父を殺して裏社会のヒーローとなり、

大出世の一歩になったらしい。



組を張り込みする奏とマルオ。

幹部が出て行ったのを見て車から追いかけようとすると、

奏が銃で狙われた。



真紀が由岐のマンションを訪ねる。


「神野さんを好きな気持ちも思い出してきたんだ。」


「ただ、好きだっていう気持ちを

思い出したらいけないっていう自分がいて・・・

なんでだろ?」


「ホントに分かんないの?」


真紀はその理由を言おうとしたがやめる。

けど由岐がいいから言ってと言うと、真紀が


「それは、他に好きな人がいるからじゃないかな?」



アメリカのシンジケートのボスが

日本に向かったとの連絡が入る。

神野と接触するに違いないとのことで、

NYからも日系の優秀な刑事がやって来ることに。

それは奏の上司だった人らしい。



帰宅した奏はまた何も言わず部屋へ。

由岐が心配してマルオに何があったのか聞く。

狙撃されたと聞いて心配になる由岐。


「イヤだ。

あたしのせいで奏が狙われるなんて。」


「お前のせいじゃない。」



翌朝、堀川が刺されたと益子から電話が入る。

堀川は刺されながらも、

今夜が取り引きだと情報を掴む。



由岐に呼ばれ真紀がマンションへ来る。

真紀に頼みがあると由岐。

由岐は真紀のフリをしてマンションから抜け出す。

そして行った先は甲斐崎のところ。


「ねぇ、私を使って神野を呼んでよ。

あなたなら出来るでしょ?

神野と話したいの。

私を人質に取ったって脅してよ。

ねぇ、お願い。」



奏たちは取り引き場所で張ってたが、

いつまで経っても神野は現れない。

取り引きが終わってしまうので、

やむなく突入し、現場を押さえる警察。



神野がその報告を聞き、大友に電話し宣戦布告。

殺すのは奏の父でも大友でも良かったと。

「もっと忙しくしてやる。」と言い電話を切る。



あまりにも簡単すぎて怪しむ奏。


「これは罠だ。」



神野の電話を逆探知する大友と鈴江。

その場所は警視庁だった。

神野の組織は、電話局のホストコンピューターに侵入していた。



一方、神野は甲斐崎の元へ。


「最後に聞かせてくれないか?

何故裏切ったか。」


甲斐崎は射殺された。





なんで裏切ったか言ってないのに・・・(-_-;)

ってか、由岐は帰った後なの?

由岐、あっさり帰っちゃったの?

どこかに隠れてるの?

なんだかよく分からん。


母の電話はやっぱりやるんだね。

いらないのに・・・


それにしてもマルオが痛々しい(‐∀‐;)


次回は最終回。

スッキリ終わらせてもらいたいもんです。



第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話

第8話

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