読んだ本の数 : 9
読んだページ数 : 2126
ナイス数 : 208金田一37歳の事件簿(3) (イブニングKC)の感想
なんともまぁ~しょうもない理由で殺したなという印象。
それとも明らかになってない理由が他にもあるのか?
なかったらホントしょうもない事件だわ。
なのに次巻に続くって・・・この巻に収めて欲しかった。
これは読む価値あるのか?とさえ思ったよ。
それより真壁先輩が刑事になってた方が驚いた。よくなれたな(笑)
読了日:02月27日 著者:さとう ふみやMIX (14) (ゲッサン少年サンデーコミックス)の感想
遂に『上杉和也』の名前が出た!!となると達也はいつ出てくるのか?
という期待感が『タッチ』ファンにはあるわけで・・・
しかし和也が原田と西村の中に残ってると思うと込み上げるものがある。
原田に至っては今、記憶喪失中だからね(笑)
それはさておき、明青野球部は現在紅白戦。
走一郎が投げる?兄弟対決に突入?どうなるのか楽しみ。
読了日:02月23日 著者: あだち充恋と呼ぶには気持ち悪い(6)の感想
ホワイトデーのプレゼンをする亮が笑えた。
田丸くんもアリエッティも頑張ったけどきっと報われないでしょう。
それより一花と亮には早く付き合ってもらいたいわ~。
まぁ、高校生と社会人で10歳差は確かに考えちゃうだろうけど・・・
でもそんなの分かり切ってたことでしょう!!と。
グダグダドロドロみたいな展開にはしないでほしいな。
読了日:02月20日 著者:もぐすスープ屋しずくの謎解き朝ごはん まだ見ぬ場所のブイヤベース (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)の感想
シリーズ第4弾。
内容的には重めな印象も、登場するスープでほっこりしてしまう。
麻野さんの推理力はいつも通り(笑)凄いし、娘の露ちゃんは相変わらず可愛い。
カルガモの習性には驚いた。
それより2人の関係が・・・もう少し進展してもいいのにな。
次巻は進展してくれるといいな~。
読了日:02月16日 著者:友井 羊塩見﨑理人の謎解き定理 丸い三角について考える仕事をしています (宝島社文庫)の感想
もう少し小難しいかと思ってたけどそうでもなかったのでちょっと拍子抜け。
哲学は詳しくないから何とも言えないけど、
分かりやすく説明されてるんじゃないかと思う。
けど都合よく解決したものもあるからどうなんだろう?とも思った。
それが哲学と言われればそれまでだけど(笑)
読了日:02月13日 著者:甲斐田 紫乃甘々と稲妻(12) (アフタヌーンKC)の感想
とうとう最終巻。つむぎの成長が見れてホント良かった。
しかも番外編で中学高校までの成長も見れるとは思わなかったよ。
なんか感慨深い。いい終わり方でした。
無理に恋愛絡めなかったのも良かった。
読了日:02月12日 著者:雨隠 ギド純喫茶「一服堂」の四季 (講談社文庫)の感想
可もなく不可もなく。
第1話の十字架磔事件は良かったけど、その後からは・・・イマイチな印象。
ヨリ子風に言えば「浅い」って感じだったかな~。
まぁ、ラストの仕掛けには多少驚いたけどね。そして「表紙!!」って思ったわ(笑)
読了日:02月09日 著者:東川 篤哉ゆきうさぎのお品書き: 母と娘のちらし寿司 (集英社オレンジ文庫)の感想
シリーズ第7弾。碧の就活が初っ端から躓き。
しょうがないと言えばしょうがないけど気の毒。
けどラストで進展が。いい方向に進むといいけどね。
お店は叔父・零一の加入でメニューにもバリエーションが増えて順調のよう。
小籠包が食べたくなったよ。
読了日:02月05日 著者:小湊 悠貴ちるらん 新撰組鎮魂歌 23 (ゼノンコミックス)の感想
面白かったは面白かったけれども・・・
史実だけじゃなくフィクションも織り交ぜてる『ちるらん』だけど、
この死刑囚の刺客たちの話はいらなかったかな~と。
何か話が逸れた感がある。容保様のかっこよさは相変わらずだった。
読了日:02月03日 著者:橋本エイジ,梅村真也
読書メーター
あぁ・・・全然読めなかったよ・・・(´・ω・`)
しかも半分はマンガだからね。
もう少し読みたかったのにな~。
って毎回書いてる気もする(笑)
読んだ本の数 : 11
読んだページ数 : 2943
ナイス数 : 257最後の晩ごはん 聖なる夜のロールキャベツ (角川文庫)の感想
シリーズ第11弾。淡海先生がでっかい爆弾落としてくれちゃって、
また厄介ごとに巻き込まれた海里たち。
けどこの騒動で海里が腹くくった感はあったかな。
淡海先生のやり方は如何なものかと思ったけど、
そうでもしないと作者を無視して作品を壊される危機感は理解できる。
読者としても壊されてドラマ化されてるのは腹立たしい。
女子中学生のカンナのためにぐちゃぐちゃのロールキャベツを作った夏神さん。
料理人としては葛藤もあったろうけど、
それはそれで美味しそうだし、何より喜んでくれたからいいんじゃないかな。
読了日:01月30日 著者:椹野 道流晴れ時々、食品サンプル (ほしがり探偵ユリオ) (創元推理文庫)の感想
シリーズ第2弾。
表題作の話で食品サンプルが降ってきたところはどうなんだろう?と。
音も何気に凄そうだし傷つきそう。話自体はまぁ面白かったですけどね。
あと個人的にミニマリストになるのは無理だと思った。
どちらかと言ったら自分もユリオ寄りになるんだろうな。
捨てられないし溜め込んじゃう。
おまけに観賞用と保存用とか気持ち分かるし(笑)
読了日:01月29日 著者:青柳 碧人ハクメイとミコチ 7巻 (ハルタコミックス)の感想
毎度毎度癒されるわ~。
大好きなジャダさんとセンの話が読めて良かったよ。
雷を怖がってうずくまってたジャダさんも、
ハクミコの家にお泊りして嬉しそうなジャダさんも、
穴に落ちたセンがこれまた穴に落ちて来たハクミコ見て泣いたのも可愛かった。
騎鳥便はかっこよかったな。ハクミコの世界に行ってみたいわ~。
読了日:01月23日 著者:樫木 祐人ウサギの天使が呼んでいる (ほしがり探偵ユリオ) (創元推理文庫)の感想
ガラクタではなくお宝を集めて欲しい人に売る
『ほしがり堂』を経営するユリオと、それを手伝わされている妹のさくらが、
お宝ゲットしに行く先々で事件に巻き込まれてしまう話。
短編集なのでサクッと読めていい。
けど個人的には『浜村渚』ほどの面白さはないかな~と。
表題作の話は事件がやるせなかったわ・・・
読了日:01月22日 著者:青柳 碧人Bread&Butter 8 (マーガレットコミックス)の感想
2人がダメにならずに済んで良かったの一言に尽きる。
洋一が言い方間違えなくてホント良かった。
それに自分で気付いて踏み止まった洋一にホッとしたよ。
2人には幸せになって欲しいからね。柚季の野望(笑)も実現して欲しい。
しかし純が結婚するとはね。あの人とだよね?
まぁ、それより五十嵐さんが心配なんだけど・・・あの旦那、ちょっとなぁ・・・(-_-;)
読了日:01月19日 著者:芦原 妃名子バチカン奇跡調査官 天使と堕天使の交差点 (角川ホラー文庫)の感想
シリーズ18作品目は短編集第4弾。
『ベアトリーチェの踊り場』はいつも通りな感じが出てて良かったし、
『マスカレード』はエリザベートとビル母の白熱した攻防が面白かった。
けどイチオシは『シン博士とカルマの物語』かな~。
シン博士がアワアワしてて可愛かった。
ジュリア司祭の話は激ヤバ。やはり彼は好きじゃないな~。
読了日:01月17日 著者:藤木 稟バチカン奇跡調査官 ジェヴォーダンの鐘 (角川ホラー文庫)の感想
シリーズ17作品目で第14弾。
ロベルトの長い長い蘊蓄が面白いけど読むの大変(笑)
ファンターヌとベートの話は思いのほか良かった。
ベートの最期はやるせないし切ないし悲しいけど、
願いは叶ったことで少しは報われたんじゃないかなと思いたい。
シン博士は毎回平賀からの写真にビクビクしてるけど、
今回は安心して見れる写真で良かったよ(笑)
こんな時もないとシン博士も大変だからね。
読了日:01月15日 著者:藤木 稟3月のライオン 14 (ヤングアニマルコミックス)の感想
将棋が職員団体戦だけって(笑)
しかもハチクロメンバーが登場とはなんとも粋な計らい。
あとは川本家の恋愛事情って感じですかね~。
ひなたが女子高生の皮を被った小学生レベルだったなんて
零も苦労するわね~と思ったけど、何やらひなたの自覚がないだけのようだけど
進展するまでは時間がかかりそうだな~。
あかりの方は島田さんと先生が意気投合してしまってるしこちらも進展が・・・
自分はずっと島田さん押しだけどね!!
そして野口先輩が相変わらずステキすぎる。先崎九段お帰りなさい。
読了日:01月09日 著者:羽海野チカ思い出のとき修理します 4 永久時計を胸に (集英社文庫)の感想
シリーズ第4弾。そして完結。
馬部さんの大判焼き屋さんや明里の美容院のこととか、
その後が気になることはあるけれど、
いい感じに終わったのは良かったんじゃないかなと思う。
1番気になってた太一のこともちょっとだけ分かったけど結局何?(笑)
番外編みたいなのでみんなのその後を読んでみたいな。
読了日:01月06日 著者:谷 瑞恵同居人はひざ、時々、頭のうえ。(5) (ポラリスCOMICS)の感想
野良猫時代のハルの話がなんともやりきれない・・・頑張って生きてたんだよね~。
けど素晴と出会ったことで世界が変わり、
やっと落ち着ける場所が見つかって良かった。
そしてハルを飼い始めて素晴の世界も変わったね。お互い良い出会いだったのかもね。
読了日:01月05日 著者:みなつき,二ツ家あすツバキ文具店 (幻冬舎文庫)の感想
祖母の後を継ぎ代書屋を営むポッポちゃんの優しい物語。
内容によって紙と筆記具を選んで書く手紙。
そこに代書の依頼者の思いが組み込まれている。
その手紙がちゃんと本に掲載されているから、読んでる側にも思いがより伝わる気がする。
やっぱり直筆の手紙はいいな~と感じされる本だった。
ただポッポちゃん、ちゃんと生活できるくらい収入はあるんだろうか・・・
読了日:01月04日 著者:小川 糸
読書メーター
大好きな『ハクメイとミコチ』が読めて癒されたよ。
年1回の発売だから次巻が待ち遠しい。
1月は読むペースが失速。
もう少し読むつもりだったんだけどなぁ・・・
読んだ本の数 : 17
読んだページ数 : 4527
ナイス数 : 234ばらかもん 18+1 (ガンガンコミックスONLINE)の感想
ほぼ公式ファンブックって感じだった。
これはこれでいいけどもう少しマンガが読めるかと思ったよ・・・
けど先生がまだ島にいることがなんか嬉しかったね。
欲を言えば10年後のエピソードもっと読みたかった。
読了日:12月30日 著者:ヨシノサツキばらかもん(18)(完) (ガンガンコミックスONLINE)の感想
終わってしまった・・・最終巻だけど最終巻らしくなく普通に終わったな。
それがらしいといえばらしいけど(笑)
18巻だけど先生が島に来て1年しか経ってないんだなと思った。
1年の間にみんな成長したな~。
書道教室の行く末が気になるところだけど。何年か後をいつか読んでみたい。
読了日:12月30日 著者:ヨシノサツキ見習い鑑定士の決意と旅立ち-京都寺町三条のホームズ(10) (双葉文庫)の感想
シリーズ第10弾。甘かった~。けど良かった。
まぁ、旅先でもトラブルに巻き込まれてたけど、
2人が楽しそう&幸せそうで何よりですよ。
なのにまた円生が・・・なんで2人にちょっかい出してくるんだ!!
個人的には正直いらないんですよね・・・
読了日:12月29日 著者:望月 麻衣椿町ロンリープラネット 12 (マーガレットコミックス)の感想
思ってたより早く父攻略。
グダグダ長くならずに済んで良かった。やぱり先生かっこいいわ。
誕生日プレゼントに「光りモノ」と洋ちゃんに言われ
「サバとか?」と答えるふみに笑ったわ。光りモノには違いないけどサバって!!(笑)
ってか『ニャッキーランド』に行ってみたい。
ラブラブモードだったのに元カノ登場で波乱の予感。かき回すのはやめてくれ!!
読了日:12月27日 著者:やまもり 三香京都寺町三条のホームズ(9)恋と花と想いの裏側 (双葉文庫)の感想
シリーズ第9弾。今度は造り酒屋で修行ですか。色々やりますね~。
正直その修行は必要なのか?とも思ったりしますけどね。
円生が準レギュラー化してる気がする・・・
出てくるたびに何か仕掛けてくるんじゃないかとか、
何か起こるんじゃないかとか思って気が気じゃない。
葵はもう少し警戒しようよ!!
読了日:12月27日 著者:望月 麻衣見習い鑑定士の奮闘-京都寺町三条のホームズ(8) (双葉文庫)の感想
シリーズ第8弾。葵が大学生となり、清貴が大学院を無事卒業。
これから進展するかと思いきや、オーナーの命令で清貴は修行へ行かされることに。
修行先でもなんだかんだそつなくこなす清貴のスペックが凄いわ~。
けどそれより衝撃だったのは円生が早くも登場。イヤな感じは相変わらずだ(-_-;)
読了日:12月26日 著者:望月 麻衣初恋の世界 (5) (フラワーコミックスアルファ)の感想
小鳥遊の過去が語られ、何故あの場所に拘るのかも分かったけど、それはそれ。
モリノカフェにはそんな事情関係ないしとか思ったりした。
かと思ったら今度はカフェの上に店構えたよ。
おまけに薫と同じ家に越してきたし。一体なんなんだよ・・・めんどくさいな。
女性陣の恋愛?も然り。グダグダだ。
読了日:12月25日 著者:西 炯子贋作師と声なき依頼-京都寺町三条のホームズ(7) (双葉文庫)の感想
シリーズ第7弾。葵と清貴の甘々空気からの別れ。
なんでだ!!って思ってたらやはり奴が絡んでた。
円生・・・まだやっぱりまだ出るんだな(-_-;)
けど一応円生との対決は丸く収まった?一区切りついた?
なんにせよ、葵と清貴が元に戻って良かったよ。
その円生は柳原先生の弟子になったようだけどイマイチ信用できないな。
次巻からは葵大学生編になるようで楽しみ。
読了日:12月22日 著者:望月 麻衣ホームズと歩く京都-京都寺町三条のホームズ(6.5 ) (双葉文庫)の感想
シリーズの公式読本が出るとわね~。
シリーズに出てきた名所の紹介や掌編があって面白く読めた。
京都は行きたいところがいっぱいあるんだけど、
遠いからなかなか行けないのよね・・・(-∀-;)
読了日:12月21日 著者:望月 麻衣新緑のサスペンス-京都寺町三条のホームズ(6) (双葉文庫)の感想
シリーズ第6弾はシリーズ初の長編だった。仏
教関係美術品の盗難事件から小松の娘失踪事件そして怪しい宗教まがいの話など、
色々盛り沢山な展開だと思ってたらあれよあれよと話が繋がっていき、
最終的には結構大きな刑事事件にまでなってた。
解決したけど影の黒幕が逃しちゃったけど・・・なんかイヤな感じが残るな。
葵の元カレと元親友がまさかまた登場するとは思わなかった。
葵と対面しなくて良かったよ。清貴の元カレ退治が最高だった。
もっとやり込めても良かったのになと思ったけど。
読了日:12月21日 著者:望月 麻衣シャーロキアンの宴と春の嵐-京都寺町三条のホームズ(5) (双葉文庫)の感想
シリーズ第5弾。シャーロキアンの宴やサッカーの話が面白かったし、
葵と清貴がやっと付き合うようになったのも良かったのに、
円生が出てくるだけでげんなりするんだよね・・・
もうこれで最後にしてほしいけど無理なんだろうな。
読了日:12月19日 著者:望月 麻衣鎌倉香房メモリーズ 5 (集英社オレンジ文庫)の感想
シリーズ第5弾で完結。
意外とあっさり終わってしまったけど、これはこれで良かったのかな。
香乃と雪弥が仲良く店にいてくれればそれでいい。
けどちょっと物足りないから番外編でも書いてくれると嬉しいかも。
源氏香は他の本でも題材になってることがあるから知ってはいるけど、
やるとなるとなかなか難しそうだなと。気にはなるんだけどね。
これから2人が幸せに過ごせればいいかなと思います。
読了日:12月17日 著者:阿部 暁子鎌倉香房メモリーズ 4 (集英社オレンジ文庫)の感想
シリーズ第4弾。姿を消した雪弥の過去や理由を知った香乃。
雪弥が背負っていたものが思いのほか重かったが、
香乃が頑張って向き合った気持ちが雪弥に届いて良かったよ。
次巻で完結のようなので幸せになって欲しいなと思う。
読了日:12月16日 著者:阿部 暁子レディ&オールドマン 6 (ヤングジャンプコミックス)の感想
正直シェリーの母親の件はそれほど興味がない。
それよりナットがどうなったのか前巻から気になってるのにまたスルー。
ロブは弟に未だ会えず。不老不死の謎は謎のまま。この先どうなるのかなぁ・・・
読了日:12月12日 著者:オノ・ナツメ大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう ドローン江戸を翔ぶ (宝島社文庫 「このミス」大賞シリーズ)の感想
シリーズ第5弾。江戸でドローン飛ばすって大丈夫か?とヒヤヒヤ。
バレるんじゃないかとハラハラ。しかも宇田川まで江戸に来ちゃってドキドキ。
その宇田川登場で伝三郎に焦りも?
なかなか進展しない2人の関係にも変化がありそうな気配。
段々なんでもありになってきたけどこのシリーズはやっぱり面白い。
読了日:12月09日 著者:山本 巧次コミンカビヨリ(8) (KC KISS)の感想
池内さんってあんまり深く考えてないよね。
けど今までも出張多くてなかなか会えなかったんだし、
遠距離になったってそこまで変わらないんじゃないんだろうか?
と思うんだけど・・・どうなの?
それよりこの巻は佐村さんだね。ちょっとあれは残酷すぎるかも。若ちゃん可哀想だよ。
池内さんとは種類の違うKYだな。
次巻は1年後って・・・正直そろそろ完結してもいいんだけど。
読了日:12月08日 著者:高須賀 由枝魔法使いの嫁 10 (BLADE COMICS)の感想
学園編スタート。チセが色々知ることができるのはいいけど、
なんだか周りには不穏な空気がチラホラ見受けられる。
嫌な感じにならなければいいけど・・・
いざこざよりもほのぼのしたものが読みたいんだけどな。
読了日:12月05日 著者:ヤマザキコレ
読書メーター
2018年の締めくくり。
12月もそれなりに読んだよ。
シリーズものを続けて読んだだけと言われればそれまでだけど・・・
まぁ、面白かったので良しとしましょう。
『ばらかもん』が終わったのが寂しい。
最初から読み返そうかな。
因みに2018年全体では以下の通り。
読んだ本の数 : 151
読んだページ数 : 37036
ナイス数 : 2814
151冊しか読んでなかった(-_-;)
しかもマンガも含んでるし・・・
今年はもっと読もう。
読んだ本の数 : 15
読んだページ数 : 3882
ナイス数 : 282グッドモーニング・キス(17): りぼんマスコットコミックスの感想
実に長い!!長すぎる。話もう少し進めて欲しいわ~。
北浦さん、やっぱりって感じです。
上原くんはいつまで経ってもモテモテですこと。
読了日 : 11月30日 著者 : 高須賀由枝ちはやふる(40) (BE LOVE KC)の感想
遂に新と太一の勝負に決着が!!
感動と号泣。新おめでとう。
そして次は名人戦とクイーン戦に向けてそれぞれが踏ん張りどころ。
千早の講師陣凄いんだけど(笑)
読了日 : 11月28日 著者 : 末次 由紀(P[あ]4-13)よろず占い処 陰陽屋秋の狐まつり (ポプラ文庫ピュアフル あ)の感想
シリーズ第11弾。進級したばっかりかと思いきや、早くも高3の大晦日。
相変わらず寝てばかりの瞬太は無事卒業できるのか・・・
まぁ、卒業してシリーズ終了ってなれば終わり方としてはいいけど、
なんだかまためんどくさいのに絡まれ始めた?
キャスリーンが関係者全員というか全狐?集めてバシッと言ってくれれば、
収まりそうな気も・・・しないでもない?(笑)
読了日 : 11月27日 著者 : 天野 頌子(P[あ]4-12)よろず占い処 陰陽屋開店休業 (ポプラ文庫ピュアフル)の感想
シリーズ第10弾。瞬太が行方不明?と思いきや、家出で京都へって!!
京都に行っても結局寝てる方が多いし・・・
実の母親はやっぱりな人?だったし、
そろそろこのシリーズも終結に向かってもいいんじゃないかと。若干飽きてきたんだよね。
読了日 : 11月26日 著者 : 天野 頌子(P[あ]4-11)よろず占い処 陰陽屋狐の子守歌 (ポプラ文庫ピュアフル)の感想
シリーズ第9弾。なんとか高3に進級できた瞬太。
一応進路のことも考え始めたけどその前に母親問題が複雑になってきた。
呉羽で決まりかと思ってたのに新たに母親に名乗りをあげる人物が・・・
また気になるところで終わったから早く続き読まなくちゃ。一体どうなるんだろうね~。
読了日 : 11月23日 著者 : 天野 頌子(P[あ]4-10)よろず占い処 陰陽屋恋のサンセットビーチ (ポプラ文庫ピュアフル)の感想
シリーズ第8弾。無事ハワイに修学旅行に行けた瞬太だけど結局寝てるし。
その間、祥明が被害にあってて瞬太のありがたみが分かったかもね。
気仙沼の従姉とハワイのガイドだったキャスリーンの正体には驚いた。
相変わらず瞬太の周りはてんやわんやだわね(笑)
読了日 : 11月22日 著者 : 天野 頌子千早あやかし派遣會? 仏の顔も三度まで (集英社オレンジ文庫)の感想
シリーズ第3弾。千早も由莉も自分の気持ち自覚したはいいけど・・・
千早のキャラ!!ツンデレ激甘!?(笑)正直さっさとくっついてほしい。
あやかしメインの話に2人のラブラブ?はスパイス程度で十分よ。
そのあやかしを縛り付けて働かせてたブラックカフェにイラッとしたわ~。
潰れてしまえ!!って思った。まぁ、諸々それなりに収まって良かったよ。
読了日 : 11月21日 著者 : 長尾 彩子千早あやかし派遣會社 二人と一豆大福の夏季休暇 (集英社オレンジ文庫)の感想
シリーズ第2弾。もう少し引っ張るのかと思ってた千早の正体が明かされた。
由莉同様に驚きもなく(笑)って感じです。
由莉の同級生・優奈が妖怪だった方が驚いたかも。
優奈にいい出会いがあって良かった。
一方、千早はずっと小娘呼ばわりしてる由莉を意識しだしたよ。
どうなるのか楽しみだわ。そして豆大福がやっぱり可愛かった。
読了日 : 11月21日 著者 : 長尾 彩子はじめの一歩(123) (講談社コミックス)の感想
宮田くんが不憫だし切ない。それより一歩の弟子(仮)が怪しすぎるしムカつく。
一歩も何課題なんか出してんだよ的な?ジムに引っ張って行けばいいだけじゃん。
こんな感じの展開いつまでやるの?
読了日 : 11月20日 著者 : 森川 ジョージかぜまち美術館の謎便り (新潮文庫nex)の感想
佐久間親子にほのぼのしながら読んだ。1
8年前と現在の謎が関係していてその謎を解いていく。
解いていく過程でかえでのふとした発言がヒントになったりするんだけど、
かえでヒント出し過ぎじゃない?って思った(笑)そのかえでがただただ可愛かった。
読了日 : 11月17日 著者 : 森 晶麿ワケあり物件にワケあり。 2 (クロフネCOMICS くろふねピクシブシリーズ)の感想
クロちゃん可愛いなぁ。モフモフしたい。モフモフして癒されたい。
それはそうと、これ着地点どうすんの?
春海とクロちゃんが一緒になるのはきっと無理なんでしょ?
それとも何か裏技でどうにかするの?
読了日 : 11月14日 著者 : おむ・ザ・ライス櫻子さんの足下には死体が埋まっている キムンカムイの花嫁 (角川文庫)の感想
シリーズ第14弾。
最終章開始とのことだったけど相変わらずだな~と思いながら読んでたら、
ラストの青葉の言葉に衝撃!!一体どういうことなんだ?なんか怖いわ~。
あとどのくらいで完結なんだろう。
読了日 : 11月13日 著者 : 太田 紫織ビブリア古書堂の事件手帖 ~扉子と不思議な客人たち~ (メディアワークス文庫)の感想
ビブリアシリーズ後日談。栞子さんと大輔の娘・扉子が栞子さんにそっくり!!
ってか扉子って名前が凄いわ(笑)
ビブリア古書堂で出会った人たちのエピソードが読めて良かった。
けどやっぱり栞子さんと大輔の話が読みたかったな。また続編?が出ることを楽しみに待ちたい。
読了日 : 11月11日 著者 : 三上 延掟上今日子の備忘録 (講談社文庫)の感想
先にドラマを見てしまったので少しばかり寝かせてたけど、
読みながら今日子さんはガッキーで動いてたね。
ドラマでは設定などが変わってたんだな~と。当たり前だけど。
寝たら記憶がリセットされてしまうのに探偵ってやはり面白い。
謎が解けない時もあるのかしら?と思ったりした。
取り敢えずもう少し続きを追いかけてみようかな。
読了日 : 11月08日 著者 : 西尾 維新キミと話がしたいのだ。6の感想
あれ?くまってこんなに毛あったっけ?と表紙見て思ってしまった(笑)
まぁ、毛があろうがなかろうが可愛いことには変わりない。
引っ越し騒動が面白かったな~。他の猫たちとより近くなって良かったよね。
このマンガ読む度に猫と話出来ていいな~って思う。
読了日 : 11月06日 著者 : オザキミカ
読書メーター
サクサク読める本が多かったから結構読めたと思う。
ビブリアの後日談が良かった。
また続編が出ることを願うよ。
『キミと話が~』は相変わらず癒される。
あたしも猫と話してみたいよ。
読んだ本の数 : 12
読んだページ数 : 2855
ナイス数 : 218金田一37歳の事件簿(2) (イブニングKC)の感想
謎解きでみんなが集まって来ないとか新しいな(笑)
しかも犯人とサシで謎解きって!!色んな意味で笑えたわ。
で、やっぱり高遠に繋がってたっていうね。
犯人がまさかの高遠の弟子とか驚き。
その弟子もまだいるみたいだし今後登場するのかしら・・・
それより高遠捕まってたけどその経緯が知りたいな。
そして今回も美雪の出番なし。
読了日 : 10月31日 著者 : さとう ふみや契約結婚はじめました。 3 ~椿屋敷の偽夫婦~ (集英社オレンジ文庫)の感想
シリーズ第3弾。2人の微笑ましいけどもどかしい距離感が・・・
お互い気持ちがあるのに踏み切れないのは、
やはり最初に契約だと縛ってしまったからなんだろうな~と。
けどそこを突き破って早く本当の結婚をして幸せに暮らしてほしい。
すみれ荘の鶴田親子の話が何とも言えない気持ちに。
遥ちゃんが大人の間に挟まれて可哀想だった。
檀の友達で隣人の廣田くんがいい仕事してたな。
読了日 : 10月31日 著者 : 白川 紺子HUNTER×HUNTER 36 (ジャンプコミックス)の感想
いつものことだけど前巻のこともすっかり忘れてるし、
複雑すぎて理解不能なんですが(-_-;)
王子の争いだけでも脳が追い付かないのに、
幻影旅団まで出てきてどうすりゃいいのさ。
けど旅団が出てきてちょっとワクワクする。
次巻が楽しみになってきたが読むころには
きっとこの巻のことはすっかり忘れているだろう(笑)
読了日 : 10月30日 著者 : 冨樫 義博これは経費で落ちません! 4 ~経理部の森若さん~ (集英社オレンジ文庫)の感想
シリーズ第4弾。新入社員の美華は何かと厄介な人だけど、
言ってることが間違ってるわけじゃないから余計厄介でもある。
秘書課のマリナ問題はさすがに対処しないとヤバイと思うな。
森若さんと太陽の恋愛が進展するのは別にいいけど、
太陽にちょっかい出す女はいらない。
そんな女とのあれこれを読むだったら森若さんとのあれこれを読みたい。
真夕のエピローグ面白かった。
読了日 : 10月30日 著者 : 青木 祐子小路花唄(3) (アフタヌーンKC)の感想
弟子(仮)大学生の発言が甘すぎてイラつく。
教えてもらう時間と材料費のことまで考えが及ばないとか舐めてるな。
内田さんが椿の邪魔するなって言った気持ち分かるわ~。
その内田さんは娘の反抗期が雪解けを迎え、しかも椿への気持ちも自覚し、
今後どう動くのか気になるところ。
気になると言えば一松さんってばまた不毛な恋に(笑)
きっとそういう星の下に生まれたんだろうね。実る日がくればいいけど。
読了日 : 10月28日 著者 : 麻生 みことお待ちしてます 下町和菓子 栗丸堂 (5) (メディアワークス文庫)の感想
シリーズ最終巻。色々なことが起こったシリーズもこれで完結。
葵や富樫の過去、真澄との因縁も上手く収まった。
ちょっと都合良すぎる気もしますが、まぁいいでしょう。
ラストはハッピーエンドで終わったし良かったかな。
その後もちょっと読んでみたいけどね。
読了日 : 10月26日 著者 : 似鳥航一お待ちしてます 下町和菓子 栗丸堂 (4) (メディアワークス文庫)の感想
栗丸堂シリーズ第4弾。茶道の若様の変わりようがなんとも微笑ましい。
野良猫の手懐けに成功したみたいな?敵意剥き出しだったのにね~。
そして引っ張っていた葵の過去が明らかに。それなりに重かった・・・
しかもあのエピローグでやるせないし悲しい気持ちに。
何やら次で完結とのことなのでスッキリ終わらせてもらいたいです。
読了日 : 10月23日 著者 : 似鳥航一七つ屋志のぶの宝石匣(8) (KC KISS)の感想
顕ちゃんが乃和サイドに都合よく使われ過ぎ。
ちょっとイラッとしちゃうよ。
北上家の謎が明かされそうでなかなか明かされない。
そろそろ知りたいわ~。ティアラの話、結構好き。
読了日 : 10月19日 著者 : 二ノ宮 知子珈琲店タレーランの事件簿 5 この鴛鴦茶がおいしくなりますように (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)の感想
シリーズ第5弾。アオヤマの初恋で恩人の眞子が登場した。
ちょっと胡散臭いなと思いながら読んでいたらやはり訳あり。
源氏物語も絡んでいてなんともやりきれない気持ちに・・・けど共感はできない。
ラストではアオヤマと美星の関係が進んだように感じられたから、そ
こは良かったかなと思った。
読了日 : 10月17日 著者 : 岡崎 琢磨最後の晩ごはん かけだし俳優とピザトースト (角川文庫)の感想
シリーズ第10弾。海里は後輩俳優・李英の読み合わせに付き合わされたり、
突然代役で舞台に立つことになったりと、
なんかいつかは俳優に戻るのかな?と感じるエピだったかな。
海里自身はまだ舞台に立つ資格がないと思ってるようだけどね。
干された原因の女優と対面してあんな言葉をかけることが出来たってところは、
少し成長したのかな思った。
やっぱりそろそろ終わりが近いのかしら。
読了日 : 10月15日 著者 : 椹野 道流怪盗かまいたち (花とゆめCOMICS)の感想
レトロモダンなミステリー。嘘はつかずに騙して盗む。面白かったです。
おまけに『嘘解きレトリック』とのコラボもチラリ。
かまいたちの手口は鹿乃子に通じるのかしら?是非続編を描いてもらいたいなぁ。
読了日 : 10月08日 著者 : 都戸利津おいしいベランダ。 マンション5階のお引っ越しディナー (富士見L文庫)の感想
シリーズ第5弾。マンションの修繕工事でベランダ菜園の危機が!!
ベランダ菜園も不測の事態が起こると大変なんだな。
おまけに部屋の持ち主である涼子が帰国でまもりは実家に出戻りか・・・
けどお騒がせ涼子はただじゃ済まなかったね(笑)
ラストに再びお騒がせしてまた海外に戻ることになり、
結局まもりは実家に出戻らなくて良くなったという。
色んなことに振り回された巻だったな~と。
まぁ、これからもお隣同士は続くようなので良かったよ。
アヒージョ美味しそうだったけど
次の日が休みでしかも引きこもりの予定じゃないと食べられないよ。
読了日 : 10月04日 著者 : 竹岡 葉月
読書メーター
まさかのHUNTER×HUNTER最新刊が出てて本屋で驚いたのよね。
全体的にはそれなりに読んだとは思うけどまだまだだな~。
年末に向けて積読本減らしたいんだけど・・・
本の整理もしたいし。
けど結局無理だろうなと思ってる(笑)
読んだ本の数 : 12
読んだページ数 : 3262
ナイス数 : 292鬼灯の冷徹(27)限定版 (講談社キャラクターズライツ)の感想
こんなに続いていて飽きがこないってところが凄いわ。
今回も全体的に面白かった。
ヒスミドの正体が判明し驚きつつも、
表紙をよくよく見るとご登場していたことに更に驚いたね。
ハゲィさんに気を取られ過ぎてた(笑)
デトリタスのインタビュー読むの大変だった。あれは書くのも大変だったろうに・・・
五道転輪王とチュンの話も好き。サタンはホントに気持ち悪い。
読了日 : 09月29日 著者 : 江口 夏実ゆきうさぎのお品書き あじさい揚げと金平糖 (集英社オレンジ文庫)の感想
ゆきうさぎシリーズ第6弾。
叔父・零一の登場でかなりイライラしたよ。
理由が分かってからでも失礼だし自分の都合しか考えてないし何なんだ!!と。
理由があったら何してもいいのか!?と。
零一が料理人だったというエピが出てからは、
きっとそうなるんだろうな~とは思ったけどさ。
そんなに上手くいくものかなと気持ち的にはシックリこない。
受け入れた大樹の懐の大きさを尊敬するわ。
大樹と碧がくっついてしまったので(笑)、
そろそろこのシリーズも終わりが近づいてるのかな?
読了日 : 09月26日 著者 : 小湊 悠貴スープ屋しずくの謎解き朝ごはん 想いを伝えるシチュー (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)の感想
スープ屋しずくシリーズ第3弾。ジャガ芋事件にイラッとした。
何もあんな貶めるようなことしなくったっていいじゃん。
自分のことしか考えてないような奴、後々ボロがでそうだけどね。
しかも理恵は麻野のことしか興味ないだろうから、
あの後どうこうなるとは思えなかったけどさ。
その理恵は麻野との距離が少しずつではあるけど近づいてるかな。
もどかしいくらいゆっくりすぎて大丈夫か?とも思うけどね。
相変わらずスープが美味しそうで読んでてお腹が空く。
読了日 : 09月25日 著者 : 友井 羊ちるらん新撰組鎮魂歌 22 (ゼノンコミックス)の感想
源さんが・・・寂しいし悲しい。
どんどん新撰組の漢たちが散っていく姿を見るのは
分かってはいるけど辛いものがある。
グラバーが用意した暗殺集団が不気味だ・・・どうなってしまうんだろうか。
岩倉具視も相変わらずキモイしムカつく。
読了日 : 09月24日 著者 : 橋本エイジ,梅村真也かくりよの宿飯 八 あやかしお宿が町おこしします。 (富士見L文庫)の感想
シリーズ第8弾。今回は北の地が舞台。
北の八葉・キヨと嫁いだ春日との再会と問題解決に向け葵たちが奮闘。
相変わらずの飯テロと可愛いキャラたち。
手毬河童チビは何気に有能なのかもしれない。
今回も雪ん子の通訳で活躍してたしね。
そして大旦那様は・・・どうなってるのかしら。
次巻では遂に大旦那様とご対面となるかな。
読了日 : 09月18日 著者 : 友麻碧六道先生の原稿は順調に遅れています 三 (富士見L文庫)の感想
シリーズ完結。先生の過去が明かされスッキリした感じではある。
これから先生も年を取っていくようで、今後どうなるのかも読んでみたかった。
まさかこれで完結とは思わず、あとがきを読んで知った時の衝撃ときたら!!
寂しいな~。もう少し読みたかったかも。
読了日 : 09月16日 著者 : 峰守 ひろかず羊と鋼の森 (文春文庫 み)の感想
調律師としてピアノに真摯に向き合う姿が印象的。
周りの人に支えられながらコツコツと一歩ずつ進んで行く
外村の強さとひたむきさは、静かに流れる時間の中で際立っていた。
読み終えてタイトルの意味を知る。
読了日 : 09月14日 著者 : 宮下 奈都MIX (13) (ゲッサン少年サンデーコミックス)の感想
原田の記憶まだ戻らなかった。
けど体というか潜在的に何か感じる物があるようで・・・
早く思い出すといいな~。
原田と西村、早く出くわせ!!でないと話が進まなそうだ(笑)
南風もなくなっちゃったみたいで寂しいね。
タッチの面々は何処にいて何をしているのだろう。
読了日 : 09月13日 著者 : あだち充真夜中のパン屋さん 午前5時の朝告鳥 (ポプラ文庫)の感想
まよパンシリーズ最終巻。
というよりスピンオフ的な感じで5年後の主要登場人物の話だった。
希実と弘基の話はもう少し読みたかったな~。
何もフランスに飛ばさなくたって・・・と思っちゃった。
色んなことがスッキリとまではいかなかったのが残念なところだけど、
まぁ良かったといえば良かったのかな。
読了日 : 09月09日 著者 : 大沼 紀子嘘解きレトリック 10 (花とゆめCOMICS)の感想
遂に完結です。寂しいけどこの辺で区切りをつけた方が良かったのかも。
史郎との対決はなんか拍子抜けするぐらいにあっさり終わった印象。
あんだけかき回したのに・・・なんだったんだろうと。
けどまぁ、いい終わり方だったので良かったな。
読了日 : 09月06日 著者 : 都戸利津レディ&オールドマン 5 (ヤングジャンプコミックス)の感想
ナットのことしか頭に残らない。
折角外に出られたのにあんなことになるなんて・・・
いや、でもまだ希望は捨てない。きっと大丈夫だと思いたい。
どうかナットが無事でありますように。
読了日 : 09月05日 著者 : オノ・ナツメ真夜中のパン屋さん 午前4時の共犯者 (ポプラ文庫)の感想
まよパンシリーズ第5弾。このシリーズは何気に重い話が多いよな~。
胡散臭い人間が出てくる率も高い。今
回は希実の出生の秘密が主となるわけだけど、正
直全体的にイラついてしょうがなかった。
最後はいい人風で終わった希実の母・律子にも納得いかず・・・
上手いこと収まった感じでまとめたけどモヤモヤは残る。
次巻最終巻のようなのでどうなるのか見届けますよ。
読了日 : 09月04日 著者 : 大沼 紀子
読書メーター
中盤からご飯物小説を攻めてみた(笑)
まだまだあるんだけどね・・・
サクサク読み進められるのはいいんだけど、
お腹が空くという被害に襲われるんだよね~。
マンガは現在自分が大好きなマンガベスト5に入るであろう
『鬼灯の冷徹』と『ちるらん』が相変わらず面白かったわ。
早いもので10月です。
読書の秋とも言いますし、まぁ、自分は読書は年中ですけれども(笑)、
もう少し読み進められたらいいなぁ~と思ってる次第です。
これもいつも思ってることなんですけどね(-_-;)
読んだ本の数 : 11
読んだページ数 : 2422
ナイス数 : 216化学探偵Mr.キュリー7 (中公文庫)の感想
シリーズ第7弾。サブキャラたちのスピンオフ的な色にまつわる短編集。
正直誰だっけ?ってなる人も・・・(-∀-;)
そんな中、みゅーたんの印象強すぎた~(笑)
読了日 : 08月30日 著者 : 喜多 喜久アレンとドラン(2) (KC KISS)の感想
モテモテでリア充かと思われたエドガーさんにも恋愛トラウマ?が。
虫かぁ・・・虫はやっぱりイヤかもなぁ・・・と思いつつ、
こっちに強要さえしなければ別にいいかなとも。
リンダはどうするんだろうね~。エドガーさんかもしくはタイラー先生か。
でも学生のうちはタイラー先生の方がヤバイよな。
まぁ、どっちも捨て難いけどね(笑)早く続きが読みたいわ。
読了日 : 08月24日 著者 : 麻生 みことちはやふる(39) (BE LOVE KC)の感想
この巻は新と太一の試合がメインだな。
なんだかんだ最終的には新が勝つと思ってたけど、
ここにきて分からなくなってきた感じがする。
太一、頑張ってるけど・・・新派なんだよ。新頑張れ~!!
読了日 : 08月23日 著者 : 末次 由紀死香探偵 - 尊き死たちは気高く香る (中公文庫)の感想
死臭が食べ物の匂いで感じるなんてなかなか面白いなと。
けど食べられない物が増えていくのはキツイかもね。
体質改善とか出来るのかな?
まぁ、風間は潤平の能力を現状維持したいんだろうけどね。
それにしても潤平を女性に間違えられる容姿にした意味はあるんだろうか?
個人的にはBL臭含めいらなかった設定かな。
読了日 : 08月22日 著者 : 喜多 喜久はじめの一歩(122) (講談社コミックス)の感想
一歩の初セコンド(笑)向いてないよ。やっぱりやる方でしょ。
もし復帰させる気でいるなら早くしてね。
ずっと惰性で読んでいるがラストカットで久し振りにちょっと興奮。
宮田くん!!宮田くんが気になるから次巻は楽しみ。
読了日 : 08月19日 著者 : 森川 ジョージ能面女子の花子さん(4) (KCx)の感想
今巻も面白かったわ~。さぶちゃんの兄姉が初登場。
さぶちゃんに負けず劣らずキャラが凄い(笑)兄のキャラが結構好きだ。
花子さんの顔チラ見せがそそるね。絶対美形間違いなしだと思う。
最終回までには公開してくれるのかな?
読了日 : 08月16日 著者 : 織田 涼下鴨アンティーク アリスの宝箱 (集英社オレンジ文庫)の感想
下鴨シリーズ第8弾というか番外編。
これでホントに最後かと思うと寂しいですね。
この世界観好きだし面白いからもっと読みたいんだけど・・・
幸ちゃんが幸せに暮らしてるようで良かったよ。良鷹との関係も微笑ましかった。
ただ鹿乃と慧の話も読みたかったかな。ちょっと物足りなかった。
続編もしくはまた番外編でもいいので書いて欲しいです。
読了日 : 08月14日 著者 : 白川 紺子ヲタクに恋は難しい (6)の感想
面白くないわけじゃないけど、展開が遅くてちょっと飽き気味。
そしてヲタク度も少なくなりつつあり、ただのリア充カップルの話になってきた。
おまけに人気が出てアニメ化の次は実写映画化?
もうこのパターンにはうんざりするわ。
読了日 : 08月13日 著者 : ふじた椿町ロンリープラネット 11 (マーガレットコミックス)の感想
先生の家族は複雑だったけど、ふみに話せたことは良かったよね。
またラブラブが読めたし満足だけど、
ふみの父が帰ってきてどうなっちゃうんだろうか。
まさか父まで一緒に住むことになったりしないよね?
父は一時帰宅なだけなんだよね?また出稼ぎ行くんだよね?と、
読む側としての願望が溢れてきちゃいます(笑)いやホントどうなるの?
読了日 : 08月09日 著者 : やまもり 三香女流棋士は三度殺される (宝島社文庫)の感想
正直期待外れだった。近未来医療で脳機能を云々かんぬんで
犯人の動機もそこに通じてるとか、なんだかな~って思った。
そして色んなジャンルを詰め込んで取っ散らかっちゃった感じがする。
もうちょっと絞れば少しは違ったかもしれないのに。
読了日 : 08月04日 著者 : はまだ 語録ハヴ・ア・グレイト・サンデー(2) (モーニング KC)の感想
時間の流れがゆっくりでほのぼのした感じがいい。
マックスはホントに輪治さん好きなんだなと思った。
輪治さんのお父さんがNYに行く話が良かったな。
読了日 : 08月02日 著者 : オノ・ナツメ
読書メーター
またマンガが多め。
下鴨シリーズが完結になりホント寂しいし残念。
またいつかホントに書いて欲しい小説です。
読んだ本の数 : 8
読んだページ数 : 1731
ナイス数 : 151黒執事(27) (Gファンタジーコミックス)の感想
やっと伏線回収が始まったって感じかな。
けど読んでて胸糞悪いことがず~っと続いて嫌になった。
しかもまだ終わらなそうだし・・・
謎の部分もまだまだ残ってるから気になるけど、
こんな内容をまだ読むのかと思うと・・・萎える。
読了日 : 07月30日 著者 : 枢やな長閑の庭(6) (KC KISS)の感想
教授が落としてから上げるってテク(笑)を使うとはね。
シュバルツさん頑張って良かったな~。と、ほっこりしながら読んでたら
ラストに不安要素が待っていた!!
次巻で完結らしいが・・・ハッピーで終わらせてほしい。
田中さんと樹里ちゃんは案の定って感じだったかな。
読了日 : 07月18日 著者 : アキヤマ 香恋と呼ぶには気持ち悪い(5)の感想
一花の中では答えが出てると思うんだけどな~。
早く亮とくっついてほしい。
アリエッティが亮に本気になって来たっぽいから・・・
まぁ、亮は一花しか見てないからどうこうなるとは思ってないけど、
それを知った一花が身を引いたりとかグダグダ長くなるのだけは勘弁。
出来るだけ早くケリをつけてほしい。
読了日 : 07月16日 著者 : もぐすちはやふる(38) (BE LOVE KC)の感想
名人位・クイーン位への挑戦者決定戦がいよいよ始まった!!
速さで圧倒していた千早だけど、徐々にペースが乱れてきて形勢逆転。
原田先生の鬼の形相で前に言われたことを思い出してペースを取り戻してほしい。一
方、新と太一手に汗握る戦いでいいのか?
緊迫した心理戦をやってたかと思えば、終盤に新の天然が垣間見え・・・
個人的には新派なので新に勝ってもらいたいんだけどね。
名人も新が勝つと思っている。
しかしこれは逆に新が負けるという布石なのか?
それはヤダ(笑)一息ついたところで次巻へ。
読了日 : 07月14日 著者 : 末次 由紀永久囚人 警視庁文書捜査官 (角川文庫)の感想
シリーズ第3弾なのか第2弾なのか・・・なんとも微妙な感じです。
エピソード0を除けば第2弾。
新たに女性部下が配属になったけど正直まだ新キャラはいらなかった。
理沙の動きが少ないからなのか文書解読という部分では物足りない。
事件はなんとも言い難く、消化不良のまま終わった感もある。
1冊1万円の『永久囚人』全99巻。
いくら本好きとはいえ、正直自分では買わないかな~(笑)
読了日 : 07月11日 著者 : 麻見 和史まひるまの星 紅雲町珈琲屋こよみ (文春文庫)の感想
小蔵屋シリーズ第5弾。
町の山車蔵移転問題からお草さんの母と
『うなぎの小川』の女将との諍いの原因を探ることになるお草さん。
その諍いが思いのほか重い話で・・・町全体の問題だったなんて。
お草さんの母が解決しようとしてたんだろうけど、
店を守る側からすると大事にというか公になると困るというのも分からなくもない。
けど正直、もっと早く町全体で取り組めば良かったのでは?とも。
先延ばしにしたっていいことなんかないしね。
ま、それなりに収まったようで何よりだけど、
問題になった元凶が1番気になるんだけどな。
読了日 : 07月09日 著者 : 吉永 南央甘々と稲妻(11) (アフタヌーンKC)の感想
小鳥もいよいよ卒業か~。反抗期のことを考えたつむぎに泣けた。
巻を追うごとに成長するつむぎに感慨深いものがある。
それが読めるのも次巻で最後だなんて・・・最後だと思うと寂しいね。
読了日 : 07月07日 著者 : 雨隠 ギド糸切り 紅雲町珈琲屋こよみ (文春文庫)の感想
小蔵屋シリーズ第4弾。
商店街「ヤナギ」の改装にあたり、色々な思惑が渦巻き巻き込まれていくお草さん。
親身になって話を聞いたり、言うことはハッキリ言ったり、
けど出しゃばらないで黙ってるところは黙ってる。
お草さんの人との距離感とか洞察力とか凄いと思う。
でももう少し危機感というか対処の仕方があるんじゃないかとも思った。
お草さんのことで久実が怒る気持ちも分かるしね。
ネットから得た情報で嫌がらせとか怖すぎる。
読了日 : 07月04日 著者 : 吉永 南央
読書メーター
なかなか読めないのがもどかしい・・・(-_-;)
時間がないからサクッと読めるマンガが多くなっちゃうんだよな。
読んだ本の数 : 4
読んだページ数 : 884
ナイス数 : 96ばらかもん(17) (ガンガンコミックスONLINE)の感想
ヒロシがいないと締まらないな・・・と読んでる側でもヒロシロス(笑)
みんな何かとヒロシを思い出し、
ヒロシの存在が思ってたよりも大きかったんだなと。
まぁ、先生が斜め上からやったヒロシの真似の金髪が、
思いのほか似合ってなくてビックリしたけどね。
色々しんみりしながら読んでたら次巻で完結とのことで更にしんみり。
終わってしまうと思うと寂しい。
読了日 : 06月19日 著者 : ヨシノサツキ金田一37歳の事件簿(1) (イブニングKC)の感想
大人になっても変わらないな。
明智さんや剣持元警部、おまけに佐木や草太は登場すれど、
美雪は姿を見せてはくれないのね~。
そして4度目の歌島へ行き、案の定事件が起きる。
そりゃそうだ。だってオペラ座館あったところだもん。
「謎は解きたくない」とはいえ、それ以外に能がないと言っても過言ではない金田一には、
やっぱり謎を解いてもらいましょう(笑)
ってか、美雪と結婚してないのかよ!!
読了日 : 06月18日 著者 : さとう ふみやちるらん新撰組鎮魂歌 21 (ゼノンコミックス)の感想
近藤と沖田が離脱となってしまった・・・
これから散っていく漢たちの生き様を見届けなければ!!
にしても慶喜が大阪から撤退する理由がかっこよく描かれてるなと。
でもそれより上をいったのが土方だったけどね。終わりが近づいてきてるのが寂しい。
読了日 : 06月17日 著者 : 橋本エイジ,梅村真也ホーンテッド・キャンパス 墓守は笑わない (角川ホラー文庫)の感想
シリーズ第13弾。いい加減もうホント早く付き合ってくれ。
色んな方面からフラグ立ちまくってるのになんでだ!!
さすがにそろそろ飽きてきたよ~。
本編は相変わらず生きた人間が1番怖いと思い知らされるよね。
読了日 : 06月10日 著者 : 櫛木 理宇
読書メーター
全然読めなかった~。
こんなに読めなかったのはなかなかないな(-_-;)
6月はW杯の録画編集とダビングで時間を取られたってのもある。
今月はもう少し読みたい。
読んだ本の数 : 10
読んだページ数 : 2305
ナイス数 : 195ホーンテッド・キャンパス 水無月のひとしずく (角川ホラー文庫)の感想
シリーズ第12弾。いい加減さっさと付き合ってもらえないかな。
あまりの進展の遅さと鈍さにちょっとイライラしちゃうよ。
あんなにダダ洩れしてるのに・・・
それにしてもあのヤバイ家が再登場するとは思わなかった。
しかもまたいつか登場しそうな気配を漂わせている。怖すぎるわ~。
読了日 : 05月29日 著者 : 櫛木 理宇ホーンテッド・キャンパス 白い椿と落ちにけり (角川ホラー文庫)の感想
シリーズ第11弾。『悪魔のいる風景』が何とも言えない気持ちになった。
兄の家庭内暴力の原因が母親の過去のせいだったなんて・・・
子供は悪くないのに人生狂わされてホントやるせない。あの母親は最低最悪だ。
森司とこよみはデートもしたし進展あるかと思ったけど、良くも悪くもこれまで通りだった(笑)
読了日 : 05月26日 著者 : 櫛木 理宇あめつちだれかれそこかしこ 6 (アヴァルスコミックス)の感想
稲造さんの新盆に孫の青司が大変な目に遭ってた。
まぁ、毎回大変な目には遭ってるんだけどもね(笑)
色んな人や霊がやって来たけど、当の本人・稲造さんは現れず・・・
稲造さんにも登場してほしかったよ。
そのうち出てくるといいな。お狐様のソイラテいいなぁ~。
読了日 : 05月25日 著者 : 青桐ナツホーンテッド・キャンパス きみと惑いと菜の花と (角川ホラー文庫)の感想
シリーズ第10弾。やっとデートに漕ぎ着けた。
けどそれで終わらないのがこのシリーズですよね~。
でもそのお陰で?両親とこよみがご対面。
付き合ってるってわけでもないのに両親に紹介となってるのが、
この2人の凄いところでもあるな(笑)
ハッキリさせればいいのにとも思うけど。
先輩のバイロケーションの謎が解けて良かったよ。
読了日 : 05月23日 著者 : 櫛木 理宇はじめの一歩(121) (講談社コミックス)の感想
潔く引退したなと思ったら、セコンドを頼まれ、
で、なんやかんやで現役復帰になりそうだ。
そうなるとまたダラダラと続いていくんだろうか。
作者も引き際を見誤ったな。あと正直、嫁気取りの久美が気に障る。
読了日 : 05月21日 著者 : 森川 ジョージホーンテッド・キャンパス 春でおぼろで桜月 (角川ホラー文庫)の感想
シリーズ第9弾。人形は怖いけど、それよりも勝る怖さはやっぱり人間だよね。
藍が卒業してどうなることかと思ったけど、
ちょこちょこ部には顔出しそうだし、
新入部員の鈴木がいいキャラなので補えるかなと。
森司は漸くこよみをデートに誘ったよ。
次巻はヘタレ森司、こよみとデートの巻ですかね(笑)
読了日 : 05月19日 著者 : 櫛木 理宇初恋の世界 4 (フラワーコミックスアルファ)の感想
え?社長知ってて黙認してたの?それはそれでどうかと思うが・・・
小鳥遊も相変わらずよく分からない。
ラストでやっと薫は辞めてもらうことを決意したようだけど、
これで小鳥遊が退場になるわけじゃないだろうから、
今後どう絡んでくるのか気になるところではある。
が、正直もうめんどくさくなってきた(笑)特に女性陣の恋愛模様が色々とね。
読了日 : 05月16日 著者 : 西 炯子七つ屋志のぶの宝石匣(7) (KC KISS)の感想
本筋がなかなか進まな~い!!乃和と乃和兄の話はいいから進めてくれ。
けど乃和兄が虎徹を狙ってるらしい。
初登場の虎徹だったけど思ってた感じとはなんか違った。
なんで狙われてるんだろう。志のぶもなんだか危なっかしいし嫌な予感しかしない。
顕ちゃん、ちゃんと守ってよ!!
読了日 : 05月15日 著者 : 二ノ宮 知子Bread&Butter 7 (マーガレットコミックス)の感想
洋一がマンガに戻ることは想定内だけど、柚季の箱根勤務は想定外。
2人が別れなくて良かったけど、離れ離れになったことで今後どうなるのか・・・
それぞれ仕事が忙しくなるし疲れるし、おまけに時間合わないし。ホント心配だわ~。
読了日 : 05月08日 著者 : 芦原 妃名子【Amazon.co.jp限定】ご飯つくりすぎ子と完食系男子 (3)(特典:描き下ろしイラスト データ配信) (バーズコミックス)の感想
あ、続くんだ(笑)ハッピーエンド的な感じだったから完結なのかと思っちゃった。
正直これで終わりでも良かったんだけど。
まぁ、今回はご飯よりも恋愛の方が強めだったから、物
足りない感じではあったかな。
作り過ぎたのを2人で食べて終わった方がいいかもね。
読了日 : 05月04日 著者:揚立 しの
読書メーター
やっぱりそんなに読めなかったしマンガの方が多かったなぁ・・・
本を読む時間が欲しい!!
でも今月はW杯もあるからより読めなそうだ(-∀-;)