こっちも確認

全然相談にのってくれないやつ…。

「まぁ、なるようになるんちゃう？」

と、軽くあしらわれる。

確かにsnowは跨がるまでわからないんですよね、いつも。
それでもこの前からすごく協力的で、今までの抵抗はなんだったんだろうって感じ。
何か理由があるんですよね、きっと。
体が硬くなってるとか、気分じゃないとか（笑）

内容は何年も練習しているので、どういう状態だとうまくいくとかいかないとか
感覚的にわかってはいるものの、その状態に自分でできるかどうかはわからない。
それでもこの前の競技会の時に比べたら希望が持てる。

夏の間乗らなかった分、ここのところ何度も乗って感覚が戻ってきたし。

できないところもあるけど、今回全部は求めない。
少しでも馬術的に見えますように。

乗りで勝てない分、おしゃれしよう。

最終確認

まずは所長のレッスンで様子を確かめて、
午後から若先生のレッスンにて経路を見てもらう計画で馬場に。
初めての経路、以前に部班でも単調な運動しかしていないのに
やたら所長の期待が強く、プレッシャーで押しつぶされそうです。

パズーは素直で私のいうことを忠実に聞いてくれる分、私がちゃんと
誘導してあげないといけない。
その余裕は最低ないといけないのに、異様にプレッシャーを感じて緊張しています。
最初だからと許されるわけではなくて、華々しいデビューを！そんな目で私を見ている
所長、、、
責任重大ではないですか…。

なのでちゃんと経路を見てもらっておこう作戦。
前回はグチャグチャ、この前は消極的だったので、教訓をいかして自分の感覚で
丁寧に乗ることに。
単純な経路なので余計に難しく感じます。

とりあえず、自分では満足な感じ。
これ以上何かをしようとすると無理があります。
駈歩も発展途上ということで、同じ雰囲気を維持する（これ難しい）感じで。



明日、がんばれる？？
がんばりましょう！

鬣を初めて編むので、どうなるのか試してみましたが大丈夫な感じ。
初めてのことばかりです。