視線を感じる…って思うとこんな風に見てる…。
じぃぃぃ…。
雨降り、嫌ですね。
梅雨なんで降ってもらわねば困るのですが、気分もどんより落ち込んでしまいます。
まぁ、この更新もできぬほどの落ち込みようでまったくもって情けないというか…。
そんな話はまたするとして、snowとは一緒に過ごせています。
県民大会にも参加できたし。
この話もまた更新しますが、私としては本当によくぞ最後まで経路を回ってきたという思いです。
それほど病んでいた?いや、ちょっぴり継続中。
鏡を見ても難民のように痩せてしまって、幸薄いよ。
さて、このたび、セブン先生のレッスンにレギュラーで参加させていただくことになりました♪
パチパチ!!
このレッスンは少人数で3課目のAを目指すんですが、とりあえずご夫妻会員さんについていくのに精いっぱい。
基本的な動きがなっていないのでしばらくはご迷惑をかけてしまうかもしれません。
さらに病んでいるので迷惑倍増ですがごめんなさい。
セブン先生にもごめんなさい。
自分と相談して鞍数を減らして集中できるように乗っていこうと思います。
snowはとっても乗りやすくて、今まで上手くいかなかった速歩も安定してきました。
まだまだジッと乗れなくて先生にも注意されますが、レッスンの中で「静かに乗れてるかな?」って思える
瞬間ができてきました。
マンツーマンの効果でしょうか??
引き続き、マンツーマンもお願いしたいところです。
セブン先生にどっぷりですね。
今日は移行の練習でした。
馬場が悪いのにsnowは今までよりも気にしないで運動していました。
肢をとられても一生懸命動いてるしちょっと心配になりました。
常歩から速歩、その逆。
下方移行の方がこだわると難しい。
拳で引っ張らずに重心を下に。
snowは運動をわかっているので問題なくやってくれちゃいますが。
私は長手綱で乗ってしまうので、この練習で適切な長さを覚えないといけません。
駈歩運動も、馬場が悪いことを頭において、snowの耳を見ながらの運動。
3人なので焦ることもなく動けました。
「馬からの信号を読み取る」
これも先生が口酸っぱくいってること。
ついつい焦って余計な脚をいれて怒らせてしまうので、この余裕のある頭数はいいです。
最後は蹄跡駈歩で歩度の伸縮。
snowは「長蹄跡は伸ばせばいいのねっ」って感じなので合図をするだけでOKなのですが、調子に乗って
出しすぎると、つっかかってしまって詰まりません。
当たり前のことなんだけど。
思い切って馬が前に出てくるので、詰めるときには隅角までの距離に少し余裕をもって時間をつかえば
いいんだろうと思います。
拳は絶対に下げないでジッとおいとく、重心を下にかける。
イメージはあるんですが、1頭ずつになった途端に雰囲気が変わってしまいちょっと焦りました。
こんなはずでは…的な。
輪乗りを描いていいといわれましたが、1周ではあまり変わらずにかかり気味のまま直線に出て、
隅角でなんとかなるんですが難しかったです。
徐々に良くなればいいからって先生に言われて、少しずつは良くなってきたんでしょうか?
かかると敏感になっていろんな部分の加減がすごく難しかったです。
ちょっとしたことで速歩になったりね。
今日は私で最後だったので気になっていた肢をヨードシャンプーで洗っておきました。
う~~~ん、でもちょっと熱い。
季節的なものかもしれませんが、体に蕁麻疹ぽい皮膚病ぽいのがてんてんとあります。
これからが梅雨本番。
ひどくなりませんように…。