ariとchunの楽しい馬生活

馬に乗る事よりもお手入れが好き。こだわりの馬具、こだわりのお手入れ、楽しい馬生活。

キラキラホルター

2008年08月31日 | お手入れ&馬具
最近はよく目にするキラキラホルターですが、ピンク、可愛くないですか?
PADDで見つけたホルターです。
輸入すると日本円で5000円くらいになるでしょうか??
これを安いとみるか、高いとみるか…。
でも黒はよくありますが、ピンクやネイビーはいい感じだと思います。


 

結構しっかりとラインストーンがついています。

  
 黒、渋いですね。                 ネイビー、あまり見ないのでいいんじゃない?

たぶんラインストーンがついている布テープをナイロンホルターに縫い付けているものと思われます。
縫製に疑問を感じる海外製品ですから取れる可能性もありますが、また自分で
ラインストーンが取れることはなさそうなので修理可能だと。
でも、その意欲があるならば自分で作れそうな気もします。
ラインストーン付きの布テープは手芸屋さんで購入できます。 
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入院3日目、やっと帰れる

2008年08月28日 | ari
3日の入院でこの大騒ぎです。
朝、やっぱり6時にお目覚め。なんともスッキリしている。
脱ぎたかった圧迫靴下を勝手に脱いで顔を洗ってちょっと動いてみる。
熱も下がっていて楽になった。
あとは診察を受けて帰るだけ。
先生が9時前に病室まで迎えにに来てくれて、一緒に。
ガーゼを取ってもらいました。
今後のどうするか、話をして一旦は終了。
やっと帰れる~~!!

 病院ともおさらばじゃ~~!ココペリも喜んでる♪


私、手術費用のこととかまったく聞いていなくて、結局精算の時まで知らず。
75,000円ほどでした。あとお部屋代。
医療費は申請すれば少し返ってくるので、実質もう少し安くなるんだけど。
なんとも晴れ晴れとした気分で帰路につきました。

帰ってからはまたしんどくなって寝込んでしまいましたが、日にち薬。
ようやくかれこれ5年以上悩んできた、悩みの種をとることができて良かった。
本当に良かったです。
それにしてもラミナリアは痛かった。
痛いことがあるたびに、これ以上痛いことはないと思うんだけど、今回は
生きてきた中で最高に痛かったです。
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入院2日目、いよいよ手術

2008年08月27日 | ari
朝、意外とすっきり6時に目覚め、テレビを見たり。
お腹も痛くない。
手術は3時からで途方もなく長い気がする。
「9時までは水分OKです。」
そっか、それ以降は飲めないんだ…、そう思ってもなんだか飲めない。
しばらくは『落語娘』を読んだり。
でもそのうちまたお腹が痛くなってきて早く3時になってくれと思う。
手術着に着替えて靴下を履かされた。たぶん血行を良くするんだろう。



結局3時前に手術室に。
ロシアの地下室のようだったよ。ちょっと怖い。
麻酔は下半身麻酔。以前、膝の靭帯を伸ばしたときにも同じ麻酔だったから
なんとなく感じはわかったけど。
注射は全然痛く感じなかった。だって昨日のラミナリアが強烈過ぎて。
身をよじる痛さだったから。
そのうち麻酔が効いてその不快感ったらなかった。
身の中がむずがゆい感じ。かけないような体の深い部分がかゆい。
カメラで自分の子宮の中が見えて、その処置も見えるんだけど、運悪く、私
目が悪い。
手術自体は20分ほどだった。もっと長く感じたけど。
取った肉片を先生が見せてくれたけど結構大きかった。
下半身が動かない私はもうあとはされるがままで。
ベットに寝たまま病室に運ばれるんだけど、よくテレビで見るような。
それよりも変につけられたシャワーキャップのようなかぶり物を早く取って欲しい。
終わると今度は早く麻酔が切れて欲しくてウズウズ。
妙にハイテンションでしゃべりまくって。
自分でも興奮状態にあるのはわかった。
ひとしきりしゃべって、その後は借りてきた『デトロイトメタルシティ』を読んで
気を紛らす。この漫画、かなりやばい。18禁ですね。
映画化されたけど大丈夫なのかな??





手術が済んで山場は過ぎたけど、興奮してるからかまったく眠れず。
そして発熱。またまた睡眠導入剤のお世話に。
看護師の友人が言ってた病院の怖い話を思い出して寝ようと思うと余計に眠れず。
千と千尋に出てきた『顔ナシ』のような人が病院を徘徊しているらしい。
怖い怖い…。




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いよいよ入院です

2008年08月26日 | ari
なんだか緊張しているのか昨日から非常に気分が悪い。
その上、喉が絶対に風邪だと言ってる。
食欲が全くなくて、でももしかしたらもう2度と帰ってこれないかもしれないなんて
思って無理矢理食べてみる。
食いしん坊っていうか卑しい。
昨日は気分が悪いのに、最後かもしれないから豪勢なケーキを買ってやろうと
わざわざ出かけたんだけど、結局、見る物、見る物、ウェッって感じで。
しかもショートケーキが600円位したりして、絶対に無理でした。
それでも卑しい私はあきらめずに、定番のケーニスクローネのエルベを買って
帰りました。



やっぱり美味しいのです。モンブラン好きの私にはたまりません。
そしてコストパフォーマンス高い!
吐いても食べてやる勢いでした。

どんどん風邪っぽくなるし、貧血もひどくて、入院したけど手術出来ないなんて
ことないよね…。
今晩からは絶食だから、この気分の悪さはちょうど良い。
手術は明日の夕方なのにちょっと長すぎない、絶食…。

お昼まで仕事してそのまま入院。
寂しいからお供にココペリを連れて行きました。



出来物を取ってもらうって手術だから、しんどいこともないしなんだか変。
病室でもどこにいていいやら居心地悪いし。
看護師さんはとっても感じいい。
シャワーを浴びて診察。
私が行う手術は切らずに筋腫を取るというもの。
そのために子宮口を十分に開いておく必要があるらしくて、前日に海草でできた
ラミナリアというのを入れておくらしい。
それがとにかく痛かった。私のように出産していない人にはかなりきついらしい。
最初から教えてくれてれば覚悟もできたのに、想像をはるかに超える痛さ。
子宮が収縮しようとしている痛さらしい。
診察に行く前に看護師さんが、
「帰ってくるとき痛いかもしれないからそれまでに買い物済ませて…」って
言った意味がわかりました。
結局、痛さで何もできず。絶食なんて平気って言うか食べられない。
どうしていても痛いし痛み止めもきかず。
結局、睡眠導入剤をもらって眠りにつきました。
早く明日になれ…。
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私はノリノリ、さとう君はボヨ~~~ン…

2008年08月25日 | さとう君
今日は『お楽しみランチ会inクラブハウス』があって満腹丸。
みんなは朝のうちに乗って、シャワーでスッキリした後にたらふく食べる作戦。
私は結局夕方に乗ることになって、満腹丸で騎乗となりました。
たらふく食べた割に収まりよく、そんなに苦しくもなかったのですが、気分が
ノリノリで、パワーがみなぎっていました。
さとう君も馬房に迎えに行き、洗蹄場まで、ノリノリな私に合わせて足取り軽く
出てきたし、その後も機嫌良かったのですが…。
馬場に出て常歩を。先週のような歪みは感じませんでしたがどうもボヨ~~ンと
していて、脚に対する反応がピリッとしません。
鞭をあてるとギョッとして動くんですが継続しない。
でも鞭を無駄に使いすぎるのも良くないし、何より馬が強くなることは避けたい。
ハリキリ君は2本指で持てるくらいのタッチで手綱を持つように言います。
最終的にそうなれば良いんだけど、どうしても少し重いかな…、拳の重さ。
結局は動いてこないと難しい。馬が自分でバランスをとっている状態。
思うような動きじゃなかったので、大きく背中を使わせてみようと駈歩で少し
譲って鼻先を前に。
このあたりが難しく、今日は少し持って行かれてしまった。
「姿勢がおかしいです、おなかがへこんでる」
譲りすぎて自分が崩れてしまいました。
蹄跡運動で直進すると少し大きく動き出して、でも背中の硬さは残っています。
中央線に入ると直進できなくていつも右に流れてしまいます。
右脚が沿ってない。
斜めでも同じ現象。左手前からの斜め手前変換は必ず右に流れてしまいます。
左右均等って本当に難しい。
馬もそうだし、私もそう。自分が均等でなければ、馬がどっちにゆがんでいるか
わからないし、修正もできない。
やっぱりブラインドアイ。
さとう君では少し怖いけど、視線にだまされず感覚を研ぎ澄ます。
次回、挑戦してみよう。
レッスンの後、経路の1部を練習。
中央線上で左右の巻き乗り。右は柔らかく回るが、左は少し突っ張って動きが
硬くペースが落ちる。
斜めの歩幅の進展では動きが硬く、私も股関節で方の動きを邪魔してしまった。
結果、駈歩が出るし大きく動かない…。今日は仕方ない。
反対駈歩ではC点での移行はやらず、駈歩でそのまま斜めに入りシンプルチェンジ。
この方が馬が安定していたし突っ張らなかった。同じペース。
しばらくこの練習をさせてもらい、さとう君が抱えるC点のストレスをなくしたい。
そしてナチュラルに移行できるように。どうしても私も拳に頼ってしまうので。

      さとう君は今日も続けてお仕事。
                      なかなか手入れができません。


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薬事法にひっかかるとな?~その後

2008年08月24日 | お手入れ&馬具
大阪税関に電話してみました。
「あの…、シャンプーは自分用にするなら問題はないって言われたんですが。」
そして
「あとはそちら様で指示を仰ぐように言われたので荷物を送る手続きを
して欲しいのですが。」
これ、嘘です。
しらばっくれてみたら送ってくれないかと思ってあがいてみました。
農水省の回答では今回輸入しようとしたシャンプーは植物由来の成分の中に薬事法
に該当する物があると。
その1つがティートゥリーです。
殺菌作用がある、フケをおさえる、虫除けの効果がある、などなど、明らかに薬的な
効用を謳っていると。
もし、ハーブ入りのただの汚れ落としですとしか書いてなければ所定の手続きさえ
ふめば許可されるかもしれないけれど、明らかに悪い部分を改善するような表記が
あると。
そして家畜類(馬は家畜です)のものは特に細かく輸入できる物はほとんどない
ような感じでした。
ネットで売ってるそういう商品って完全に取り締まることができないのが現実だ
そうです。
前回と同じ商品を購入したのですが今回だけこんなことになったってことは運が
悪い??
そう聞くと農水省の方はうなっておられました。
本来ならば全部取り締まらねばならないのですが無理なんでしょうね。
違法コピー商品のようなもん。取り締まられるのは氷山の一角です。
海外旅行で買って帰るのもダメだと言われました。
私は自分用に馬シャンを使うこともあれば、虫除けを使うこともあります。
そんな話をしたら興味津々で結局1時間くらい話をしちゃいました。
すごく感じのいい方でした。
お役所ってつっけんどんで偉そうなイメージでしたが、しょうがないな…って
思えましたよ。
いらん嘘をついたために、チェック外だった蹄油(ティートゥリー入り)も
みつかって没収…。
シャンプー2本と蹄油で5000円くらい損しました。
しかし、良い勉強になりました。
まとめ買いはやめます(懲りていない…)。
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暑気払い、hanaで焼肉

2008年08月23日 | ごはん
会社にやってくる取引先のダンディーな社長さんの情報で行ってみたかったお店。
外から見ると全然焼肉屋さんって感じはなくて、創作料理??しかも高め??
みたいでとってもオシャレ。
オーナーがそういうオシャレな関係の仕事をされているらしく。
しかもこのお店、子供連れでもOKなんです。
さすがにお土地柄、ギャーギャー騒ぐ子はいないですけど。
店内にはゆったりできる堀りごたつ式の席もあるらしい。
どの席も仕切りがしてあって、今では当たり前かもしれないけど煙を吸って
くれる吸煙機もある。だから例の香りもずいぶんマシです。

  

ここの売りは宮崎県産の黒毛和牛『きもつき牛』がお値打ち価格で楽しめるところ。
実は初めて聞いたし初めて食べました。
サシはいりまくりで脂がのって柔らかいのに、アッサリとしてるんです。
きもつき黒毛和牛とは鹿児島県のきもつきという場所で育った牛のこと。
ほどよく脂の乗った霜降り(サシ)は、サツマイモや焼酎の絞り粕を飼料に
加えているためと言われています。
次の日、胃にもたれないのも、この牛のもうひとつの特徴だそうです。
きもつきでは黒豚も飼育されているそうです。



特選シリーズを数点いただき、さらにきもつき牛の筋(柔らかい!)、テール
なんていうのもいただきました。
最近「塩」で食べる方が美味しいと思うようになり、「塩」+「レモン」で
あっさりと。
ポン酢とワサビも美味しかったです。

  
 キンパ                 盛岡冷麺も

家では網で焼けないからホットプレートで蒸し焼き状態になるし、やっぱり
焼き肉はワイワイみんなで食べるのが美味しいですね。

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推進がたりない

2008年08月22日 | snow
snowに乗って思うことはたくさんたくさんあります。
いろんな問題があって試行錯誤するのですが、結局はこれにつきます。
推進が足りていない。
動いていないのに何もできないのは、してはいけないのはわかっています。
動きの質が悪い。
怒らせてしまうのは、動かすために必要以上に扶助を使うから。
または私の歪みで動きにくい状態をにしているにもかかわらず動けという。
強くなってしまうのは、力のバランスが崩れているから。
常歩で少し良い感じがつかめてきたので、それを速歩につなげたいけど
それができません。
常歩の推進は鞭を使っているわけでも、拍車を使っているわけでもない。
なんとなく一緒に動く感じがわかってきて、そこにプラスαしてる感じ。
肩動けよ~~、後ろ踏み込め~~。
恐らくこの感覚はそんなに間違っていないから、snowとの速歩をこの感覚で
できることをまずはめざさないといけないのだと思う。
活発な動きはその後でいいと思う。
何も焦らないでいいんだって。
駈歩は柔らかく動くようになってきたし、私もバランスを少し起こせるように
なって、肩の動きを意識できるので良くなってきたとは思うんだけど、
右手前でsnowが激しく怒るので、決してそれは良くなったんじゃないんだと。
何が原因なのか、いくつかあるけど、まずは私の歪みだと思う。
外方の肩が前に出て、外方の脚は添っていない。
首を左に傾けたりして意識することで少し真っ直ぐな感覚がわかるように
なってきたところ。
まだまだ先は長いです。
そしてあんなに怒るにはきっと他にも原因があるはずなんです。
例えば極端な扶助を送っているとか、拍車が当たってるとか。
私の場合はハミが口に当たっているのではないかと思います。
馬の推進力を押さえ込もうとしてしまっているのではないかと思うのです。
拳だけで。
スッと一緒に前に出てやらないと。想像してみると、そりゃ怒るよって思う。
首を使って動くわけですから、発進の瞬間、少しの譲りはあるのが自然。

乗り変わりの時、「今日、ちょっときつかったよ。」そう言われました。
確かにそうです。
私が次にすべきことは良くなってきた常歩の雰囲気で速歩ができること。
常歩では決してきつく乗ってないはずです。
1時間、その練習をしたいような気がします。



乗り終わった後はとってもご機嫌でした
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薬事法にひっかかるとな?

2008年08月21日 | お手入れ&馬具
アメリカからの荷物がやけに遅くて、SHOPに問い合わせたりやきもきしていたの
ですがどうやらひっかかってるようです。
薬事法。
何度も同じ商品を買っているのになぜに良いときとダメなときがあるわけ?
サミット??いや、新卒が入ってまじめに細かくチェックしてるとか?
今回ひっかかったのはシャンプーです。
同じ物、買ってるんだけどな…。
役人には文句が言えない一般市民。
農林水産省消費安全局畜水産安全管理課薬事監視指導班なるところへ連絡せよと
税関からの通知です。
農水省に電話すると、税関に問い合わせて商品のラベルのコピーを取り寄せて
FAXして欲しいとのこと。
税関の方は快くFAXしてくださり、それをまた農水省にFAX。
何も言ってこないので連絡すると、同じような案件が殺到しているので連絡を
待てと…。
いつやってくるんだ、私の荷物たち。
シャンプーの成分の問題ですが、薬用となると必要な手続きがあるらしいです。
農水省の方も税関の方も女性で丁寧に応対してくれて感じは良かったのですが、
早くOK出してください。
自分用ならいいですけど…って感じだったんだけどな。

  

         問題のシャンプー              こんなんも買ったよ♪
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「赤い風船」「白い馬」

2008年08月20日 | 映画・舞台・美術
お盆休み、何も計画がないから映画でも行こうと偶然見つけた2作品。
「赤い風船」「白い馬」
今まで権利問題がクリアできなかったそうで、日本ではほとんど見ることが
できなかったらしいアルベール・ラモリス監督の作品。
「赤い風船」は子供を愛した赤い風船の物語。36分のカラー。
1956年のカンヌ国際映画祭でパルム・ドール賞とアカデミー脚本賞に輝く。
「白い馬」は少年と野生の白馬との絆を描いた40分のモノクロ。
1953年のカンヌ国際映画祭でグランプリを受賞。
 
 アルベール・モリス。
「私の映画は、常に夢を実現化させているのだ」と書き残したとおり、映像も
構成も少し悲しい大人の童話のよう。
白い馬に乗って荒波の彼方に消えていく少年も風船につかまって空の彼方に
飛び去っていく少年も。
どちらも主人公の少年に襲いかかる苛酷な試練を描いていて、最後は痛ましく
ハッピーエンドとはかけ離れたもの。

「白い馬」の中のワンシーン。いったん捕獲された馬が逃げ出して、仲間のもとに
帰りるとそこには新しいリーダーが。両馬が決闘するシーン。
前肢を高く振り上げ、後足だけで立ち、相手の首にかみつき合う。
長い長いそのシーン。すごい迫力。

 

両作品とも登場人物のセリフはほとんどなく、聞こえるのは音楽とナレーション。
美しい映像と音楽にセリフがなくても引き込まれた。

「赤い風船/白い馬」
予告編
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