思い出した

ゆっくりの朝はカルディで買ってきたシリーズ。
グアバジュースと、赤ずきんちゃんカマンベールチーズをのせて焼いたトースト、生ハムと野菜。
美味なり…。

トーカイテイオーが心臓麻痺で死んじゃったらしい…

朝からそんな話題。
心臓麻痺なら一瞬のことで苦しまなかったんだろうななんて思ったり。
自分の祖母がそんな亡くなり方だったもんだから自分もそんな最後がいいなって思ったり。

トウカイテイオーのお父さんはシンボリルドルフ。
yukiと異母兄弟ってわけで。
そういえばyukiの競走馬名ってなんだっけ？？なんて、時が経てばあんなに溺愛していた子の
記憶も薄れるんだってちょっと暗くなった。

yukiの競走馬名はスイートロンド。

父：シンボリルドルフ　母：スイートジェーン

兄(父母とも同じ）ジャムシードはフランスで育成されてフランスでデビュー。
海外１０戦４勝　中央平地１８戦３勝　障害１戦０勝。
獲得賞金９７，３６８，０００円

ジャムシードも九州の乗馬クラブでの目撃情報だけでわからず。
yukiと同じ栃栗毛だったらしい。

９歳でやってきたyukiは落ち着いていて人間で言うところの昭和の良き時代の…って感じだった。
同じ牝馬でもsnowはツンデレとかキャピってる（どっちもすでに死語？）とか今風な感じで。



yukiちゃん。

　　

ジャムシード。

やっぱり似てる気がする。

おまけはトーカイテイオーがキムタク。



似てる。

IKEAの馬

日の出がちょっと遅くなってきました。

　　

台風がやってこようとしてるけどできればソッとやってきて欲しい。
水不足だし、雨は大歓迎だけど、夜に降るとか、平日に降るとか。
日曜の馬の日はできれば我慢して欲しい。



今日は朝からパンケーキ。
ちょっと厚めで。
冷蔵庫で忘れ去られてたしわしわのブルーベリー。
ソースにしたらまだまだ食べれた。
美味しい。

なんかIKEAっぽくないですが発見。



膝掛け。



そしてクッション。

キラキラでリカちゃんとかバービーとかの部屋にありそう。
私の部屋には無理なんだけど、会社用の膝掛けにするとかならいいな～。

IKEA行きたい、行きたい！！

食器の馬シリーズもあればいいのにな～。

ted

【ted】

マーク・ウォールバーグ扮する中年男と、Fワードを連発する過激なテディベアの交流を描いたコメディ。
いじめられっ子の少年ジョンは、クリスマスプレゼントにもらったテディベアのテッドと
本当の友だちになれるよう、神様に祈りをささげる。
すると翌日テッドに魂が宿り、2人は親友になる。
それから27年が過ぎ、ジョンとテッドはともに30代のおじさんになっていた。
一時は「奇跡のテディベア」としてもてはやされたテッドも、幻惑キノコで逮捕されてからは堕落し、
下品なジョークと女のことばかり考える日々。
そんなある日、ジョンは4年間つきあっている恋人から、自分とテッドのどちらかが大事なのか選択を迫られ……。
（yahoo映画より）

　　

かわいいのか？きもいのか？？



ちょっとホロッとさせるとこもあるけど…

とにかく終始びっくりするほどお下劣。
ちょっと引いてしまうくらい下品。
この続編ができるというからこれまたパワーアップしてたら恐ろしい。
可愛いテディベアのお話しなんて思ってたら大間違いで、
子供は絶対に泣いてしまうだろう。
おもしろかったけど、けどけどけど…って感じかな。
終わった後の爽快感はない。

やってはいけないことのオンパレードっていう意味では爽快かもしれないけど…。

HVポロのグローブ

紺×赤　しばらくこのカラーリングがかっこいいと思ってたし
巷でもこのパターンが流行ってました。
そしてやっぱりかっこいいな。



茶色×黒はその前に好きだったパターン。

グローブは本当に消耗品。
革は丈夫だけど毎回洗うと傷むので洗わないとすごいくさくなる。
柔らかくていいなって思って買うと１回で穴が開いたり、すぐにすり切れる。
今までのパターンからいうと、そんなに高価ではなくて最初少々ごわつくくらいの方が
使っていてなじんでくる。
いつもは海外通販で２０００円くらいのグローブを買うのだけど、最近のお気に入りはSTEED。



色もたくさんあっていい。



もなかなか着け心地はいいしお財布にも優しい。

穴が開いても補修して使ってるけどすり切れると補修が難しい。
当て布をするとか？？
安価な物を消耗品として使うか、そこそこの物を買って大切に補修して使うか。
私は安価な物をそこそこに補修してそこそこ使う感じです(^o^)

HVポロのバッグ

さわやかな感じです。

　　

私は赤がいいな～。



紺



白は絶対可愛いけど絶対汚れるし…



黒もいい。

馬場用に１つ欲しいところ。
それならやっぱり紺かな…。

美しい鐙と鐙革

　　

この鐙の形、つや、とっても芸術的。
きれいです。



そして鐙革も。
キラキラ…。
これは欲しいですね。
今は馬場用の先端がループになっているものを使っていますが
劣化が激しく、そろそろ買い換えの時期。
次回の通販で検討します。

赤穂のさくらぐみまで

なんでやねん…ってくらいの豪雨の中、播州赤穂まで。

「ariに教えてもらったお店の予約がとれてんけど行かへん？」

そう電話がかかってきたのは１ヶ月ほど前。
８月の日曜でランチの予約が取れる日があるかお店に聞いたら今日だったそうで。
ずっとむちゃくちゃ暑かったのに朝から経験ないほどの豪雨で、家の前の川もどえらいことに
なってた。
幸い、台風と違い風がないのでレインコートだけ着ておけば大丈夫だろう。
JRの最寄り駅までは２０分弱。
坂の上からはどんどん水が流れてきて、小さな川のようだった。
いつもより、ちょっと時間がかかったけどなんとか時間までに駅にたどり着き、
みんなで青春１８切符の旅に。

電車は遅れ遅れだけど無事に赤穂まで２時間弱で到着。
ここからバスに乗り換えて「御崎」まで２０分。

「どこ行くの？」

出発待ち、水筒片手にバスの運転手さん。
お客さんは私たちだけ。

「あのお店、時間にうるさいからなぁ。途中で道、教えたるわ。」

バスに揺られ、「御崎」に到着。
気の良さそうな運転手さんにお礼を言いお店への道を下っていく。



海に突き当たると左手にそのお店はある。



「さくらぐみ」再訪。



お店からは海が一望。
あの雨が嘘のような快晴。

友達夫妻、友達カップル、私と最近お疲れのシロップ。

お料理はまず前菜盛り合わせから。



これだけで満腹になりそうな盛りの良さ。
ライスコロッケ、コロッケをパスタで巻いて揚げたの、揚げパン、
白身魚のエスカベッシュ、カボチャのムース、パンが入ったサラダ、
イカの炒めたの、フルーツコーン…

　　

ピザはチーズのピザ、アンチョビとトマト、マルゲリータ。

　

パスタは真ん中に穴のあいた切ってないマカロニって感じのロングパスタ、ラグーソース。
ハマチのグリル。
　　
　　

デザートはマスカルポーネのケーキかフルーツとゼリー。

どれもこれも期待を裏切らないおいしさでした。
最後の方は満腹丸で味があんまりわからなかったような気がしないでもないけど。
ピザまではちゃんと覚えています。

帰りはくらちゃんバスという観光バスで帰りました。
時間はかかるけど１００円です。



宿泊施設や海の駅を回ってゆっくり。



すっかり良いお天気、ギラギラ太陽。
暑い暑い…。

同じ県内でちょっとした旅行気分を味わうことができました。
たくさんしゃべって美味しいお料理食べて、くらちゃんバスで観光もして。
すっかりリフレッシュできた１日でした。

アニモのチャップスとブーツ

昨日の晩ご飯。



ハリーポッターを見ながら不思議な物を食べたいと思って
真っ黒カレーを作ってみました。
なかなか美味しかったです。

アニモのチャップスとブーツ。

　　

よく見ると模様が。
おしゃれです。

　

ブーツの形もきれい。

今のブーツも気に入っています。
アニモは革がやわらかそうで履きやすそうですが、
ヘビーユーザーの私は、少々革が硬めの方が長持ちするように思います。

HVポロのハイソックス

結局ユーロスターの靴下を買えなかった私…。
８．５ユーロと安いんだけどなんか買いそびれてしまいました。

HVポロの靴下は何足か持っていますが、わりと丈夫で良い感じです。
新しいデザインは色もおしゃれ。



黒、ベージュなんか良い感じです。



こちらはSSものですが、格好いいですね。
ちょっと派手すぎるかな？
グレーがきれいです。
１４．５ユーロと少しお高め。

やばいです、非常にやばいですよ…。

秋冬物もすっごいそそられるものばかりです。
ティル君やサフランに似合いそうないろんなグッズも発見してしまって
悶々としています。
助けて～～！

力をかわす

馬友さんが画像を撮ってくれていました。
自分が乗ってるのってなかなかないのでうれしいです。
もうちょっと格好良く乗れたらいいんですが、苦労しているのがみてとれますね。



一鞍目だったのでリラックスした準備運動。



レッスンではちょっと馬が起きてくれてる？？

水曜は担当の先生がお休みだそうで、まったくの１鞍目だと思います。
で、準備運動で大きく動かしておこうと思ったわけですが、夏だということもあり
体が固い感じはまったくなかったです。
気分良く準備運動ができました。
レッスンに入るには、もうちょっとやっておきたいことはありましたが時間がないので
しょうがない。

レッスンの中で自分に集中させるって本当に難しくて、
先頭だったので馬的には集中できる場所ではあったのですが、
私が先生の指示と他の馬が気になってしまいました。
常に１００％を求めてはいけない。
だけど、レッスンをそつなくこなすだけの関係ではもうない。
サラサラと言われることをこなしていく、プラス、何か得るものも欲しい。

日曜、固くなってしまい、ちょっとトラウマが復活してきました。

ジッと乗る＝固い

ジッと乗ることをしてしまう。

同調がなく荷物になってしまう。

長い手綱では固いとしても余裕（あそび）があるので衝突することもないのですが
コンタクトを取ろうとすると動くたびに衝突します。
レッスン前半で、コンタクトを取っていく段階で少し凹背になりかけ、もう一度
低いところでハミを取らせてやり直す。
固いと丁寧さもなくなってしまいます。
何か変化を付けるときは特に丁寧に。

丁寧にっていうのは後半の直線運動でもできなかった部分。
後半は馬も良く動いてきて敏感になるので、snowの場合はちょっとしたことで
慌てて小股になります。
前に行く力が強くなり、この力を上に、弾発力に変えるには半減却が必要に
なってきます。
猪突猛進状態を作らず、力をかわしていく。
でないと衝突してしまいます。
引っ張られてしまうのではなく、いつでもコントロールできる状態でないと。
口に馬の意識を持っていかない。

単純な運動の中に大切なことがいっぱい。

snowは続けてお仕事にでていきました。
乗りにくかったらごめんなさい…。