ダンナが以前、チリに出張したときに買ってきてもらったローズヒップオイル。
写真はチリではおなじみのメーカー、コエサムのもの。
クリームなどの化粧品類は、香りが苦手なので使っていませんが、
このオイルはチリに住んでいるころ、ときどき買っていました。
チリで出産した際、帝王切開の傷口にローズヒップオイルを塗ると良いとお医者さんに勧められました。
傷の治りが早くなるんですって。
毎日塗ると、下着に色がついてしまうのが難点だけど、オイルのおかげかどうか、
肝心の傷口はほとんど目立たなくなりました。
ローズヒップオイルは、リノール酸やビタミン(C・F)が豊富に含まれるオイル。
独特の香りがあります。私はちょっと苦手な匂い。
今回の出産では、手術はしなかったので傷口はありませんが、妊娠線ができてしまいました。
すいかの模様のようにはならなかっけど、おなかの真ん中にツーっと一本、縦線が・・・!
そんなわけで、今は妊娠線に塗っています。効果あるかな。
消えるとまではいかなくても、目立たなくなってくれればありがたい。
そういえば、もう1つ、チリのお医者さんが教えてくれたこと。
授乳前に、maticoのお茶でおっぱいを消毒するといいんですって。
matico(日本語ではマチコ)はアンデスのハーブ。消毒や傷の治療に効果があるらしい。
Maticoのティーパック(画像はお借りしました)。
あと、おっぱいが傷ついて痛くならないように、授乳後にmaticoのクリームを塗るようにも言われました。
Ungüento de Maticoという名前で、チリでは薬局に売っています。
今回は2人目で、おっぱいトラブルはないので何もしてませんが、
ヒメのときは、最初、痛くなることもあったから、このクリームを塗っていました。
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写真はチリではおなじみのメーカー、コエサムのもの。
クリームなどの化粧品類は、香りが苦手なので使っていませんが、
このオイルはチリに住んでいるころ、ときどき買っていました。
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傷の治りが早くなるんですって。
毎日塗ると、下着に色がついてしまうのが難点だけど、オイルのおかげかどうか、
肝心の傷口はほとんど目立たなくなりました。
ローズヒップオイルは、リノール酸やビタミン(C・F)が豊富に含まれるオイル。
独特の香りがあります。私はちょっと苦手な匂い。
今回の出産では、手術はしなかったので傷口はありませんが、妊娠線ができてしまいました。
すいかの模様のようにはならなかっけど、おなかの真ん中にツーっと一本、縦線が・・・!
そんなわけで、今は妊娠線に塗っています。効果あるかな。
消えるとまではいかなくても、目立たなくなってくれればありがたい。
そういえば、もう1つ、チリのお医者さんが教えてくれたこと。
授乳前に、maticoのお茶でおっぱいを消毒するといいんですって。
matico(日本語ではマチコ)はアンデスのハーブ。消毒や傷の治療に効果があるらしい。
Maticoのティーパック(画像はお借りしました)。
あと、おっぱいが傷ついて痛くならないように、授乳後にmaticoのクリームを塗るようにも言われました。
Ungüento de Maticoという名前で、チリでは薬局に売っています。
今回は2人目で、おっぱいトラブルはないので何もしてませんが、
ヒメのときは、最初、痛くなることもあったから、このクリームを塗っていました。
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