法事で大阪の郊外に行った。駅に降りたのは20年近くも前になる。大阪はずいぶんとキレイに立派になった。見上げるようなビルが立ち並んで、大阪駅はスッポリと明るいドーム球場のような屋根に覆われているし、新幹線から乗り換えた電車が私鉄みたいに恰好よくて早くて静かだった。
印象的だったことは、お昼近くに着いたのだが車内もホームも整然と静かだったこと。ホームに斜めに引かれた乗車待ちのペンキに客がキレイに並んでいた。以前はもっとワサワサして雑然としていた記憶。土地勘が無く乗り換えはすべて駅員に尋ねた。電車待ちのお兄さんやお姉さんやおばちゃんに話しかけても標準語しか返ってこない。
でも駅前のダイソーや商店や立食屋さんでは、東京で見慣れないものが溢れている。エスカレータが右側立ちだし、TVの紹介では名古屋付近で切り替わるとか。でも一番は、ジパングでは のぞみに乗れないことか。
印象的だったことは、お昼近くに着いたのだが車内もホームも整然と静かだったこと。ホームに斜めに引かれた乗車待ちのペンキに客がキレイに並んでいた。以前はもっとワサワサして雑然としていた記憶。土地勘が無く乗り換えはすべて駅員に尋ねた。電車待ちのお兄さんやお姉さんやおばちゃんに話しかけても標準語しか返ってこない。
でも駅前のダイソーや商店や立食屋さんでは、東京で見慣れないものが溢れている。エスカレータが右側立ちだし、TVの紹介では名古屋付近で切り替わるとか。でも一番は、ジパングでは のぞみに乗れないことか。
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