本日、「上野学のススメ 19年度第2部」最終講義。
昨年の12月から月1回、上野の国立科学博物館に通い大人のための総合学習を受けていた。
「上野」について、自然科学にとどまらず歴史、文化、芸術、産業にもふれるユニークな楽しい講義だった。毎回1h30ほどクラックな日本館講堂が満席(120席)になった。抽選で\2,500。小学生のときに来て以来だった、たしか前庭にクジラの骨格見本があったような記憶があったのが、今は巨大なナガスクジラのオブジェが空中に踊っている。
講座は「彰義隊は幕府軍か」「不忍池をめぐって=歴史・自然・保全=」「上野の山の近代建築史」「池波正太郎の育った上野、書いた上野」「下町の子供の遊びと暮らし」であった。
毎回、講義の後、デジカメを手に対象物や山や池や建物を見て歩いた。帰りはアメヨコを抜けて御徒町や秋葉原を歩いた。秋から冬、春へと上野付近下町の四季の移ろいに触れることができた。また、の開催を希望してアンケートを提出して雨降りの上野を後にした。
昨年の12月から月1回、上野の国立科学博物館に通い大人のための総合学習を受けていた。
「上野」について、自然科学にとどまらず歴史、文化、芸術、産業にもふれるユニークな楽しい講義だった。毎回1h30ほどクラックな日本館講堂が満席(120席)になった。抽選で\2,500。小学生のときに来て以来だった、たしか前庭にクジラの骨格見本があったような記憶があったのが、今は巨大なナガスクジラのオブジェが空中に踊っている。
講座は「彰義隊は幕府軍か」「不忍池をめぐって=歴史・自然・保全=」「上野の山の近代建築史」「池波正太郎の育った上野、書いた上野」「下町の子供の遊びと暮らし」であった。
毎回、講義の後、デジカメを手に対象物や山や池や建物を見て歩いた。帰りはアメヨコを抜けて御徒町や秋葉原を歩いた。秋から冬、春へと上野付近下町の四季の移ろいに触れることができた。また、の開催を希望してアンケートを提出して雨降りの上野を後にした。
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