9月15日「科学博物館にきた有名な動物たち…ハチ、ジロ、インディラなど」で、講師は同博物館館友 小原先生。来た…という意味は、剥製標本としてである。
日本オオカミの剥製写真が映し出された。近代日本に博物館を造り剥製標本を展示することから国立科学博物館と国立博物館の成り立ちの歴史と背景の説明から始まった。
渋谷駅のハチ公、南極観測隊のジロ、戦後インドからやってきた象のインディラの話と一時間半の講義は瞬く間に過ぎてしまった。終了後、改めて常設展示の本物に会いに行った。それぞれ剥製としてお話の背景どおりに立派に作られていた…
日本オオカミの剥製写真が映し出された。近代日本に博物館を造り剥製標本を展示することから国立科学博物館と国立博物館の成り立ちの歴史と背景の説明から始まった。
渋谷駅のハチ公、南極観測隊のジロ、戦後インドからやってきた象のインディラの話と一時間半の講義は瞬く間に過ぎてしまった。終了後、改めて常設展示の本物に会いに行った。それぞれ剥製としてお話の背景どおりに立派に作られていた…
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