どちらも山歩きには不可欠なもの。両手の使えるヘッドランプは夜道を歩くとき、テントや山小屋生活の必需品だ。素材の進化で軽く小さくなってランプはどちらも白色LEDが使われ球切れは皆無。PETZL(ペツル)のTIKKA XPは単4が3本で95g、最大120時間。バッテリー残量表示、防水1m、拡散光用のフィルターとか山仕様だ。これをISUKAの小物袋に予備電池と収納している。重い単1とか単2を持ち歩き予備の替電球が装備表に載っていた時代とは隔世の感。
ランタンは山仲間のS君がヨドバシカメラで見つけてきたスグレモノ。白色LEDでボタン電池(CR2032を2個)これも、洗濯バサミ込みで25g、60時間、980円は魅力。
しかし、白色光は明るいが眩しくて冷たくて平面的で、単独行の夜道やテントの友には暖色系の豆電球が懐かしい。
ランタンは山仲間のS君がヨドバシカメラで見つけてきたスグレモノ。白色LEDでボタン電池(CR2032を2個)これも、洗濯バサミ込みで25g、60時間、980円は魅力。
しかし、白色光は明るいが眩しくて冷たくて平面的で、単独行の夜道やテントの友には暖色系の豆電球が懐かしい。