成人の日の今日は、鏡開きの日でもあります。
新成人のお祝いは、鏡開きのお餅入りのお汁粉でもよさそうですね。
「寒」に入ってから六日になりますが、一年で一番寒いはずの期間ですが、この冬はもう一波乱ありそうで、油断できません。
スキー場の雪不足はどうなっているのでしょうか。
今回は展望丘の眺望の続きから入り、雨生山の山頂に至り、そこから北側の斜面を下る道筋をレポートします。
金山 ↓
歩いてきた金山の山頂は西日が当たっています。
不動岳 ↓
南アルプス南部の不動岳が三河の山の向こうにちょこんと頭を出しています。
山村風景 ↓
眼下には麗しい山村風景があります。
新東名高速道路 ↓
山の中腹に新東名高速道路が通っています。あの区間はもうじき開通することになっています。
これにて展望丘とお別れして、雨生山の山頂を目指します。
稜線の道 ↓
この道も愛知県と静岡県の県境になっています。
浜名湖 ↓
浜名湖の湖水の色がきれいに表れています。時刻は午後4時少し前になりました。
カマツカ ↓
矮小化したカマツカの木に実がなっています。
三ヶ日の集落 ↓
東名高速道路と静岡県側の三ケ日の集落とその背後に浜名湖が見えています。
笹をかき分けて ↓
山頂間近では笹が道に覆いかぶさるように生えています。
山頂のケルン ↓
雨生山山頂に着きました。ケルンも笹に埋もれるような感じになってきています。
山頂から浜名湖 ↓
浜名湖の見納めです。これから真っ直ぐ北に下って行きますので、もう浜名湖を見ることはできなくなります。
一応案内板アリ ↓
山頂から真っ直ぐ北に下る道は、廃道になりつつありますが、それでも案内看板は残っています。
笹のトンネル ↓
山頂からの下り道はさっそく笹のトンネルの洗礼を受けます。
下界の見晴らし ↓
笹のトンネルを抜けると、見晴らしの良い道になります。
もう日が翳って来ていて、長い影の中に東名高速道路が呑み込まれています。
吉祥山と本宮山 ↓
目の前に吉祥山、そしてその右奥に本宮山が見えています。
恵那山
目を遠くにやると恵那山も見えています。
大川入山と鞍掛山 ↓
少し動いたので、展望丘の時よりも、大川入山の見え方が良くなりました。
宇連山と鳳来寺山 ↓
見る位置が変わったことによって、宇連山手前の、鳳来寺山の見え方が、だいぶ分かりやすくなりました。
鞍掛山から宇連山まで ↓
三ツ瀬明神山 ↓
西日が遠くの山を際立たせています。
南アルプスの連鈴 ↓
ここでの眺めが最後のものとなります。
3000mを超す重鎮たち ↓
3000mを超す嶺には雪がついています。
新成人のお祝いは、鏡開きのお餅入りのお汁粉でもよさそうですね。
「寒」に入ってから六日になりますが、一年で一番寒いはずの期間ですが、この冬はもう一波乱ありそうで、油断できません。
スキー場の雪不足はどうなっているのでしょうか。
今回は展望丘の眺望の続きから入り、雨生山の山頂に至り、そこから北側の斜面を下る道筋をレポートします。
金山 ↓
歩いてきた金山の山頂は西日が当たっています。
不動岳 ↓
南アルプス南部の不動岳が三河の山の向こうにちょこんと頭を出しています。
山村風景 ↓
眼下には麗しい山村風景があります。
新東名高速道路 ↓
山の中腹に新東名高速道路が通っています。あの区間はもうじき開通することになっています。
これにて展望丘とお別れして、雨生山の山頂を目指します。
稜線の道 ↓
この道も愛知県と静岡県の県境になっています。
浜名湖 ↓
浜名湖の湖水の色がきれいに表れています。時刻は午後4時少し前になりました。
カマツカ ↓
矮小化したカマツカの木に実がなっています。
三ヶ日の集落 ↓
東名高速道路と静岡県側の三ケ日の集落とその背後に浜名湖が見えています。
笹をかき分けて ↓
山頂間近では笹が道に覆いかぶさるように生えています。
山頂のケルン ↓
雨生山山頂に着きました。ケルンも笹に埋もれるような感じになってきています。
山頂から浜名湖 ↓
浜名湖の見納めです。これから真っ直ぐ北に下って行きますので、もう浜名湖を見ることはできなくなります。
一応案内板アリ ↓
山頂から真っ直ぐ北に下る道は、廃道になりつつありますが、それでも案内看板は残っています。
笹のトンネル ↓
山頂からの下り道はさっそく笹のトンネルの洗礼を受けます。
下界の見晴らし ↓
笹のトンネルを抜けると、見晴らしの良い道になります。
もう日が翳って来ていて、長い影の中に東名高速道路が呑み込まれています。
吉祥山と本宮山 ↓
目の前に吉祥山、そしてその右奥に本宮山が見えています。
恵那山
目を遠くにやると恵那山も見えています。
大川入山と鞍掛山 ↓
少し動いたので、展望丘の時よりも、大川入山の見え方が良くなりました。
宇連山と鳳来寺山 ↓
見る位置が変わったことによって、宇連山手前の、鳳来寺山の見え方が、だいぶ分かりやすくなりました。
鞍掛山から宇連山まで ↓
三ツ瀬明神山 ↓
西日が遠くの山を際立たせています。
南アルプスの連鈴 ↓
ここでの眺めが最後のものとなります。
3000mを超す重鎮たち ↓
3000mを超す嶺には雪がついています。