4/28日・5/3日と一週間も空けずに富幕山に入ってしまいましたが、目的を持っての入山ですからこういうこともたまにはあるものです。
目的としていたキンランには沢山出会えたし、オオバウマノスズクサをお友達にも見ていただきましたのでこれで満足です。
山を下りて、交通渋滞の出てこない時間帯に走りたいので、折角同行したお友達とは一緒に昼ごはんを食べることなく、お別れしてしまいました。
それから後はまっしぐらに家に向かいます。
富幕山の山頂方面 ↓
展望台から振り返ると、富幕山の山頂にある大アンテナがちょこんと見えています。
ヒメハギ ↓
この山では他の山域よりも頻度多く、ヒメハギを見ます。
林道歩き ↓
帰り道は、登るときよりも長い距離となります。その訳はゆるい傾斜の林道歩きを含むからです。
ササユリ ↓
この付近はササユリが広く咲くようですから、のんびり楽しみに来ても良さそうです。
ガンピ ↓
ガンピはあまり多くは見かけません。群生はしないようですから、気難しい木のようです。
遠くに三ツ瀬明神山 ↓
展望台の上では、三ツ瀬明神山はよく見える場所のはずなのに、手前の木が邪魔をして見えませんでした。
その敵討ちを林道上でやってしまいます。
宇連山と平山明神山 ↓
一番高いのが宇連山で、その右側の小さな釜を伏せたような丸っこい峰が平山明神山です。
ナベワリ ↓
ナベワリを今回も見ました。
ヤブレガサ ↓
こういう葉の切れ込み方も結構様になっていますね。
ウバユリ ↓
ウバユリの大株は、未だ芽が出てから日が経たず、背丈が低い状態です。
ホウチャクソウ ↓
ホウチャクソウもこの山では良く見かけました。
水源 ↓
沢の水を水槽に集めて、安定的にどこかへ供給しているようです。
お友達は調べ物をしています。
林道のゲート ↓
林道歩きは終わり、県道歩きに移行します。
アカネ ↓
道路の側壁からアカネが垂れ下がっています。
アカネのトゲ状のカギ ↓
茎の四角柱の外周にはトゲ状の鍵がついています。これで他の草に引っ付いて、伝い昇っていくのですね。
歩行数 ↓
楽しい時間と空間を足が連れて行ってくれました。
目的としていたキンランには沢山出会えたし、オオバウマノスズクサをお友達にも見ていただきましたのでこれで満足です。
山を下りて、交通渋滞の出てこない時間帯に走りたいので、折角同行したお友達とは一緒に昼ごはんを食べることなく、お別れしてしまいました。
それから後はまっしぐらに家に向かいます。
富幕山の山頂方面 ↓
展望台から振り返ると、富幕山の山頂にある大アンテナがちょこんと見えています。
ヒメハギ ↓
この山では他の山域よりも頻度多く、ヒメハギを見ます。
林道歩き ↓
帰り道は、登るときよりも長い距離となります。その訳はゆるい傾斜の林道歩きを含むからです。
ササユリ ↓
この付近はササユリが広く咲くようですから、のんびり楽しみに来ても良さそうです。
ガンピ ↓
ガンピはあまり多くは見かけません。群生はしないようですから、気難しい木のようです。
遠くに三ツ瀬明神山 ↓
展望台の上では、三ツ瀬明神山はよく見える場所のはずなのに、手前の木が邪魔をして見えませんでした。
その敵討ちを林道上でやってしまいます。
宇連山と平山明神山 ↓
一番高いのが宇連山で、その右側の小さな釜を伏せたような丸っこい峰が平山明神山です。
ナベワリ ↓
ナベワリを今回も見ました。
ヤブレガサ ↓
こういう葉の切れ込み方も結構様になっていますね。
ウバユリ ↓
ウバユリの大株は、未だ芽が出てから日が経たず、背丈が低い状態です。
ホウチャクソウ ↓
ホウチャクソウもこの山では良く見かけました。
水源 ↓
沢の水を水槽に集めて、安定的にどこかへ供給しているようです。
お友達は調べ物をしています。
林道のゲート ↓
林道歩きは終わり、県道歩きに移行します。
アカネ ↓
道路の側壁からアカネが垂れ下がっています。
アカネのトゲ状のカギ ↓
茎の四角柱の外周にはトゲ状の鍵がついています。これで他の草に引っ付いて、伝い昇っていくのですね。
歩行数 ↓
楽しい時間と空間を足が連れて行ってくれました。