山中をさまよい歩いて、花を見かけたとき、それがラン科の花ですと、特別な何かを感じます。
これがどうしてなのかはよく説明できないのですが、ラン科の花には他の科のものとは違った何かがあるのでしょうか。
別にそうでもなさそうですが、「野生ラン」と言う括りで、ランなら何でも良いという好事家もいるようです。
小生はそれほどの凝りようはしていませんが、やはり野生ランには愛着を感じます。
今回は今年になってはじめて見た「銀ラン」といつもの場所ではないところで見つけたエビネでひと記事作りました。
相変わらず、画についてのコメントは、極力抑え気味にしておきます。
始めはエビネからです。
ここで出合ったエビネは二箇所でした。どちらも環境的に暗すぎるような気がして、そう思うと、株が何だか元気なく見えました。 おそらく3年もすれば絶え果てるか・・・と悲観的な観測をしてしまいます。
次に今年初見の銀ランです。
まずは花の付いてない株からです。 ↓
ここで見た銀ランはどれも背丈が短くて、長いもので20センチくらいで、大概は15センチ以下でした。
金ランよりも余程日陰好みのようです。
これがどうしてなのかはよく説明できないのですが、ラン科の花には他の科のものとは違った何かがあるのでしょうか。
別にそうでもなさそうですが、「野生ラン」と言う括りで、ランなら何でも良いという好事家もいるようです。
小生はそれほどの凝りようはしていませんが、やはり野生ランには愛着を感じます。
今回は今年になってはじめて見た「銀ラン」といつもの場所ではないところで見つけたエビネでひと記事作りました。
相変わらず、画についてのコメントは、極力抑え気味にしておきます。
始めはエビネからです。
ここで出合ったエビネは二箇所でした。どちらも環境的に暗すぎるような気がして、そう思うと、株が何だか元気なく見えました。 おそらく3年もすれば絶え果てるか・・・と悲観的な観測をしてしまいます。
次に今年初見の銀ランです。
まずは花の付いてない株からです。 ↓
ここで見た銀ランはどれも背丈が短くて、長いもので20センチくらいで、大概は15センチ以下でした。
金ランよりも余程日陰好みのようです。