以前このブログでも 記事 にしたり 鉛筆画 にも致しましたスティーヴィー・レイ・ボーンですが、リンク先の(ジャズ通 ジミヘン大好き) おいしゃんの回覧板 が記事にされてるのに触発されてまたまたエントリー♪
ジミヘンのVoodoo Chile(ヴードゥ・チャイルド)が運良くyoutubeにありましたのでまずはこちらを
鬼気迫る演奏がう~ん、カッコ良すぎ!!!
スティーヴィー・レイ・ボーン自身はグラントグリーンやケニーバレル、ウエスモンゴメリーなどのジャズギタリストにも影響を受けており、彼の曲にもよく表われています。
そんな中だんな様はクラプトンなどがカバーしたことで有名なフレディ キングのギターインスト曲「Hide away」が気に入ってるようです♪
ジミヘンのVoodoo Chile(ヴードゥ・チャイルド)が運良くyoutubeにありましたのでまずはこちらを
鬼気迫る演奏がう~ん、カッコ良すぎ!!!
スティーヴィー・レイ・ボーン自身はグラントグリーンやケニーバレル、ウエスモンゴメリーなどのジャズギタリストにも影響を受けており、彼の曲にもよく表われています。
そんな中だんな様はクラプトンなどがカバーしたことで有名なフレディ キングのギターインスト曲「Hide away」が気に入ってるようです♪
とても心に沁みる言葉でいつまでも覚えておこうと思っています。
私自身も今までの経験から振り返ってみるときに「無心に何かに向かって一所懸命してるとき」が、一番充実してる時間なのだと思ってます。
考えてみるとまるでそよ風君のようでもあり・・・♪
tourienさんコメントありがとうございます。
薄雪草さんがとてもこのスティーヴィー・レイ・ボーンを気に入ってくださりご自分のブログでも紹介されたりしてますね。
夢中になれることが多いことは認めますが^^;・・何れも中途半端に終わりそうで・・・?
簡単にいうとエリック・クラプトンをご存知でしたらブルース・ロックを語るときに“現在”があるのはこういった時代の先輩の影響を受けながら至ってるということですね。
いつも興味の薄いことでもコメント頂き恐縮ですm(__)m
薄雪草さんコメントありがとうございます。
ギター奏者でしたら憧れるミュージシャンなのでしょうが、テクニックのことなどまるで分らない私でも聴いてビックリ!唖然!瞠目!でした。
特にジャンルに拘らないような曲でもベースにはブルースの要素を取り入れてるのでしょうか?
音もこのように時代の先輩の影響を受けながら進化していくのでしょうが、今のデジタル音だけは人間は自然に拒否してるのではないでしょうか?
やけにこの頃は昭和の歌謡曲が懐かしく思えたりします。
エリック・クラプトンを聴いた時は
うううまいなぁー!!!
ジミー・ヘンドリックスは.....
ナンジャコリャーーーーーッ!!!
狂気だ!!!
スティーヴィー・レイ・ボーンは
すすすごーい!!!
カッコイイ!!!
おおーーーっ!
ブルース!
しびれるーーーーっ!!!
こんな感じです^^
私の大好きなジャズギターの
グラントグリーンやケニーバレル、ウエスモンゴメリー
にも影響を受けていたのですね^^
休日は、じっくりギターを聴くかぁ^^
やはり、音楽はチンプンカンプンですね?(笑)
でも、↑そよ風君さんのおっしゃる通り、夢中になれる事が多い事は、とてもいい事ですよね!
羨ましいです。(^^)