12月7日分の「ニュースで英会話」はイギリスのハリー王子の婚約の話題。
この日のキーワードは"royal"。
My boss is a royal pain in the neck.
私の上司は、まったくもって嫌なやつです。
royal には「とてつもない、ひどい、すごい」なんていう意味があるんですね。
"Brooklyn Follies" からこの表現メモしてました。
wisecracking child had turned herself into a royal pain in the ass.
これもそうでしたね。
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あらすじを読んだら、私好み!だし、安かったので、またクリックしていました。
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ほんとにー。いつ読むんだよー、って感じですが、とりあえずいつものように、10%まで読んでみて、また"The Martian"に戻るかどうか決めようっと。
舞台はオーストラリア。さっそくオージーらしいことばが出てきました。
ute 小型ピックアップトラック
journo ジャーナリスト
もんがら辞書に(豪)という見出しの単語が増えるかも。
オーストラリア英語には英米にない表現もたくさんあるのでしょうが、まず私は聞き取れません。先日レッスンで短いニュース動画を見ました。ロシアが国として今度の五輪に参加できなくなったことについてなのですが、IOCの関係者だと思いますがオーストラリア人がインタビューを受けていてそれがほとんど聞き取れなくてがっかりしました。普段学習者向けのわかりやすい英語をメインに聞いているので、訛りも含めて生きた英語は手ごわいです。
ケネスのポアロですが、スーシェポアロとは全然違いますね。マックィーンを追いかけるシーンもあってちょっとしたアクション映画のワンシーンでした。
救命医ハンク、途中まで見てたんですが、他のドラマで忙しくて、、、
オーストラリア英語を聞く機会ってほとんどないので、聞き取れるかどうかも不明。ドラマや映画で、英語ネイティブも時々わかないというシーンを見たことがあるので、私たちが聴き取れなくても当然(えへん!!)。
ケネスポアロ、私はいつものようにDVDが出るのを大人しく待ちます、、、