気になる英単語や表現をメモしている「もんがら辞書」のエントリーが今日で6万語になりました。
5万語が2020年の10月だったので、6万語までちょうど2年でした。
6万語目のエントリーは。
"betting shop"
イギリス英語で「私営馬券売り場」のこと。
同じ単語でもどんなところで使われていたか気になるので、傾向がわかるまで何度かメモすることもあります。
これも3回目の入力でした。
1回目がこれ。
2回目。
そして3回目。
当然、全部イギリスの本でした。
ワシントン・ポーシリーズの短編、"The Cutting Season"、ポーとティリーの活躍今回も楽しみましたが、やっぱり長編がいいな。
次回作は来年かな。
今日はシリーズ3作目の"The Curator"が1ドル本になっています。
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