「リンカーン弁護士」で使われていた表現。
What's good for the goose, Mr. Golatz
検察側からの要求に応じた判事が、次は弁護側から出た要求にも渋々応じた時にこう言っていました。
検察側からの要求に応じた判事が、次は弁護側から出た要求にも渋々応じた時にこう言っていました。
「これで おあいこだな」という字幕でした。
What is good for the goose is good for the gander.
というのがフルセンテンス。
直訳すると「メスのガチョウにとっていいことは、オスのガチョウにとってもいい」つまり「一方にあてはまることは他方にもあてはまる」らしいんですが、今回のように「お互い様、これでおあいこ」みたいに使われるようです。
これも長いので一部しか言わないという例でしょうか。
でも実際の会話ではこれでも長い。
多分もっと簡単に"It's even" とかでよさそう。
この時期になると去年の鉢から雑草ではなさそうなものが生えてきます。

これは何かなあ。去年はどんな鉢を買ったっけ?
あっ、これかな。

トレニア。
Ann Cleevesの短編のあとに軽いのが読みたくて、4年ほど前にダウンロードして忘れていたGranny's Got A Gunをちょっと読み始めました。読みかけは他にもあるのでどうなるか分かりませんが、今でも1作目は無料、他に何冊も出ているので人気のシリーズなのかもしれません。
画像の葉っぱ、一瞬「青しそ?」と思いましたが、トレニアなんですね。この辺りのホームセンターでは以前は見かけましたが、最近はなぜかないです。1年草でしたか?寒さに弱いのかなあ。色々なタイプのサフィニア、ペチュニア、ミリオンベル、バーベナ類などが多く私も毎年買うのはそのあたりの品種です。ピンク系と混ぜて黄色い小輪花のカリブラコアを植えていますが、もっと黄色が欲しくなってコレオプシスとガザニアそしてゴールドコインを買いました。いつもは赤系がほとんどですが黄色の花、蒸し暑い中で元気になる色だなと思いました。
Granny's Got A Gun
このくらいの長さだといいですね。
「トレニア」かな?と思っているんですが、もう少し育ったら別の花だったということになるかもしれません。
毎年色々買っては枯らしてます。
仇敵のアブラムシもいるし。黄色い花好きなんですが、アブラムシが大好きなのであきらめています。
今年もビオラはアブラムシに負けました。
Lilyさんのところは黄色い花だいじょうぶなんですね。
明日出かけるので園芸店のぞいてこようかと思います。
綺麗に花を咲かせている家の前を通ると、どうやってアブラムシがつかないようにしているのかきいてみたくなります。
マリーゴールドを植えるとアブラムシが来ないと言われて植えたことがありますが、目立った効果はなかったような、、、
テントウムシ、私も最後に見たのはいつか思い出せません。
このところコロナの新規感染者がやっと減ってきたかなという感じなので、散歩するなら今ですね。
すぐ梅雨ですから。