今の派遣の仕事で会議資料の翻訳を頼まれることが増えてきて、インターネットで参考になりそうな表現を探すことがよくあります。
今日は特許関連のサイトを見てみました。
そこで見つけたこんな単語。
embodiment
shroud
baffle
私の頭に浮かぶのは
embodiment 権化、化身
shroud 経かたびら
baffle 困惑させる
ところが実務翻訳ではそれぞれ
embodiment 実施例
shroud 囲い板
baffle 邪魔板(なんだ、これは?)
なんていう意味があるんですね。
こういう時にGoogleで画像検索イメージが湧きやすくて便利です。
でもshroudはかなりおどろおどろしい画像も出てきてちょっと怖い。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます