ずっと未来の宇宙が舞台ということで、馴染みのない設定や登場人物(いや人物とは言えないから、キャラクターか)に慣れるまでちょっと時間がかかったけど、このまま続きを読みたい!という気分になります。
と思ったら、シリーズではあるんですが、2巻目には1巻目のキャラクターは登場しないんですね。残念。
でもAIとクローンがテーマということなので、これも面白そう。
ゴガクル英作文復習は2011年2月分。
めちゃくちゃおいしいです。 (CANADA直送! 撮れたてムービーガイド)
It's pretty darn good.
It's pretty darn good.
"pretty darn" って、別のところでも見かけたばかり。
Perseverance is a pretty darn good name for NASA’s newest Mars rover.
ナショナルジオグラフィックのニューズレターからでした。
日本語の「すごく、めちゃくちゃ、めちゃ」って感じなんでしょうか。
学習者が使っても「だいじょうぶ」な程度のこなれた表現なのかはよくわからず、、、
NASAの新しい火星探査車rover の名前が"perseverance"に決まりましたが、この"persererance"は「忍耐」とか「根気」という意味。
考えたのは13歳の男の子だそうですが、ネイティブの中学生なら普通に知っている単語なんでしょうか。
ポッドキャスト「バイリンガルニュース」を聞いていたら、ゲストが火星プロジェクトに関わっている、日本人のthermal engineer (熱工学)の方でした。
"Persererance"の話になって、「初めて聞いたことば」だと、言ってました。
日本人には難しい単語ですよね。
最新の記事ではTheodore Booneを読まれているとか。本当に読むのが早い!私は例のイギリスのコージー、英語やフランス語の予習に時間を取られるのもあってまだ8%( ノД`) 読み進めれば面白くなってくるのかもしれません。ギブアップして次にいくのもありですね。人生短いしダウンロードしているのはたくさんあるので(^^;
本当に毎日、あれも、これも読みたい本ばかりで、溜まる一方です。そして何をダウンロードしたか忘れてしまう、、、
そうそう。面白くないと思ったら次!というのが多読の原則ですよね。
でも後半で失速するのが一番困ります。
それからダウンロードしたのにKindleのほうに送られていないこともちょこちょこ。
それでアマゾンの「コンテンツと端末の管理」から配信の操作をするはめになります。どうしてなのか不思議です。
後半で失速するのは嫌ですよね。ここまで読んできたのに!と思っちゃいます。
少し前に読んだロマンスもの2冊がちょっと失速気味でした。でもどちらも200ページを過ぎていたので、とりあえず読みましたが、やめた!と思い切ることも必要だなと反省しました。