昨日のブログに書いた"many a 単数名詞"、出てきました。
I had often waited, with and without Holmes, for a villain to show himself, whether it was on the moors near Baskerville Hall, on the banks of the Thames or in the gardens of many a suburban home.
会話で使うことはくても、本には出てきそうと思ったら、本当にいいタイミングで遭遇しました。
ちょうど真ん中あたりで、おおーっという展開。
続きが気になる。
Sherlock In Five Languages | BBC
久しぶりにドラマのホームズも見てみようかな。
やっぱりホームズとワトソンが出会うシーン、印象的ですよね。
5か国語バージョンの予告編がありました。
私の勝手な印象では、フランス語が一番違和感がなくて、その後はロシア語→スペイン語→イタリア語の順かな。
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