ぼくの人生の師匠のジョージ風呂本からもらった靴。彼は齢を取るほどに派手になろう!という人生観の持ち主で、昔、スケルトンズのリードボーカルでロッケンローラー、現在はズンバを中心としたダンサーである。この靴は3年ほど前にいただいたのだが、なかなか履く勇気がなかった。が、ちょっと勇気を出して履いてみた。悪くはない!チョコッとした勇気、それだけのこと。そして、それが大事なのだ。
5月13日、同志社のミニ同窓会が岩倉の原田かのこ邸であった。朝からの雨、地下鉄の国際会議場まで行ったが家が判らず往生していたら駅まで井上くんが迎えに来てくれ、助かった。今日は女性がメーンのようで、おいしい食事をしながらダベルという会で、深田さんがぼくの「京の走り坊さん」を朗読するとのことで、出掛けて行った。久しぶりに会った河原さん、大原さん、のぶちゃん、やっこ、吉川さん、小野さん。用意しておいてくれた美味しいご飯を食べながらペチャクチャ楽しく過ごした。深田さんの朗読も安心して聴けた。原田さんありがとう。帰りは井上くんが丹波橋まで送ってくれた。ありがとう!