7月11日、かねてから編んでもらっていた夏の綿のキャップが出来たので、持って行ってあげる、とジョージ風呂本からの電話があった。これは彼の奥さんが旦那のサマーキャップを編んでいるので、ぼくが羨ましがっているのを知り編んでくれることになったのである。
彼のはピンク、ぼくのは草緑色でご機嫌な仕上がりであった。早速、二人で喫茶店、キン子屋に行った。
ありがとう、風呂ちゃんの奥さん!
風呂ちゃん我が家に到着。
ぼくはグリーン、風呂ちゃんピンク。
キン子屋へ。
彼のはピンク、ぼくのは草緑色でご機嫌な仕上がりであった。早速、二人で喫茶店、キン子屋に行った。
ありがとう、風呂ちゃんの奥さん!
風呂ちゃん我が家に到着。
ぼくはグリーン、風呂ちゃんピンク。
キン子屋へ。